【研究】夫婦関係のお悩み 東京の夫婦カウンセリング


女性のための相談室Blossomeでは夫婦関係のご相談を承っております。ここでは、これまでの研究報告についてご紹介します。

  • 妻(女性)は夫に「共感」や「情緒的な答え」を期待している。
  • 夫(男性)は妻に、共感ではなく、問題解決的な答え(理論的な答え)を出すことが多い。

<具体例>

 

多くの女性が求めている会話

 

妻:「今日、スーパーで泣いちゃって大変だったんだ」

夫:「たいへんだったね」「それは辛かったね」「よく頑張ったね」

→ 共感のことばや情緒的なことばが嬉しい!

 

多くの女性ががっかりする会話

 

妻:「今日、スーパーで泣いちゃって大変だったんだ」

夫:「行った時間が悪かったんじゃない?カートがよくなかったのかもね」

→ 問題解決的な答えが返ってくる。

 

 こうした夫の答えに、「辛さをわかってもらえない」「冷たい」と感じる妻も少なくありません。

  • 男性は「目的(終着点)がわからない話」をきくのが苦手である。
  • 女性は「目的(終着点)がわかりにくい話し方」をする。

<具体例>

 

妻が話す

夫の心「たくさん話してるけど、結局は何か言いたいの?単刀直入に話してよ」

 

→ 答え(目的)が見えない話に、夫はだんだんイライラしてくる

 

もし話している時に旦那さんがイライラしているなら、目的(終着点)がわかりやすい話し方をすることも解決の1つになります。

ハルフォード(1990)によると、うまくいっていない夫婦の目立った特徴として非言語によるネガティブなやりとりを止められないことがあげられています。

非言語メッセージの具体例

ムスっとした顔をする、疲れた仕草をする、目を見ない、物にあたる

 

一般的には、機嫌悪く過ごしていれば、相手からもそれが返ってきやすくなります。

反対に、機嫌よく過ごしていれば、相手からもそれが返ってきやすくなります。

ある研究では「配偶者は自分の思いを言わなくても理解してくれていると思うか」を調査すると、8割近くの男性(夫)が「理解していると思う」と回答しました。

 

でも実際はそう感じていない女性(妻)が多いのではないかと私は感じています。

なぜなら、愛情表現がないゆえに「自分は愛されていない」と感じている方がとても多いからです。

 

この研究からもわかるように、男性はストレートな表現をしにくい傾向があります。

あなたのパートナーはどうでしょうか。


 

夫婦関係の悩みを抱えている方はとても多いです。

解決に向けて、心理学の知識やスキルが役にたつこともあります。お一人で抱えこまず、ぜひ一度ご相談ください。 


当相談室は、心の専門家である女性の公認心理師・臨床心理士(カウンセラー歴15年)がじっくり丁寧にお話をうかがいます。

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