東京の夫婦カウンセリング


東京のカウンセリングルームBlossomeではご夫婦の悩みを解決するためのカウンセリングを行なっています。

ここでは実際に行われたアプローチ例をご紹介します。

 

※お一人おひとりの状況によって、アプローチ方法は異なります。

 

ある研究によると、仲の良い夫婦は「相手のメッセージを適切に受けとること」「相手にメッセージを適切に伝えること」が効果的に行われているといわれています。

 

相手のメッセージを適切に受けとったり、相手に適切にメッセージを伝えるためには、まずはあなた自身の「考え方」を振り返ることが大切です。

 

そのために当相談室では、以下のような方法を用いています。

 

夫婦関係で悩んでいる方の多くは考え方に柔軟性がみられません。また、気持ちが落ちこむ考えを無意識に受けとっているケースが多くみられます。

たとえば、上の図をみてください。

 

旦那さんがイライラしている状況の時、あなたは真っ先にどんな考えがうかびますか?

 

Aさんのように「私のことが嫌なのかな」という考えがすぐにうかんだ場合は少し注意が必要かもしれません。

 

もしかしたら、Bさんが考えたように、仕事で疲れていただけかもしれないからです。

 

 

このように、当相談室では、ご相談者さまの「考え方のクセ」に注目していきます。

もし、考え方のクセが原因で、気持ちがおちこんだり、イライラしている場合には、”考え方の柔軟性を高める”ワークを行っていきます。

練習することで、柔軟な考え方ができるようになる方は多いです。

夫婦関係で悩んでいる方の多くは、"心配の波"に巻きこまれています。簡単にいうと、心配が頭から離れない状態です。

これまでの研究では、考えれば考え続けるほど「非現実的な考え」がうかび、苦しむことがわかっています。

そこで当相談室ではご相談者さまの「考え方のプロセス」についても丁寧に検討していきます。

 

そして「心配ばかりしている」「嫌なことばかりが目につく」方には、”注意のコントロール力”を高めるワークを実施しています。

こちらも毎日少しずつ練習することによって、心配が軽くなる方が多いです。

 

心配が少なくなると、相手のメッセージを適切に受けとったり、メッセージを適切に伝えたりできるようになります。

ご相談内容によっては、これまでの心理学的研究でわかっている”男女の違い”についてもお伝えしています。

たとえば、一般的に「男性は女性にくらべて、赤ちゃんの泣き声に気づきにくい」といわれています。

事前に、このことを知っていれば、旦那さんのことを「赤ちゃんが泣いているのに起きない冷たい人」と思わずにすみます。

 

あるいは「男性は結論がみえにくい話が苦手である」ともいわれてます。

事前にこのことを知っていれば、旦那さんとの会話の仕方を工夫することもできるでしょう。

 

このように、一般的な男女の違いを理解することも夫婦円満のためには必要なことだと思います。

カウンセリングの中では、これまでの研究でわかった”男女の違い”も適宜お伝えしています。

夫婦関係に悩まれている方の多くはストレスを発散するのが苦手です。

「自分さえ我慢すれば」と考え、過大なストレスに苦しんでいる方も少なくありません。

 

でもよく考えてみてください。

 

大きなストレスを抱えている時、あなたが本来もっている魅力を発揮できるでしょうか。

 

残念ですが、私はそれはとても難しいことだと感じます。

 

ストレスを適切に対処し、自分の心の状態を整えておくことによって、あなたのよさが十分にいかされると思うのです。

 

そのため、カウンセリングでは日常生活の中で気軽にできるストレス解消法を一緒に考えていきます。

 

もちろん、上記で紹介した”思考の柔軟性”を高めるワークや、”注意のコントロール力”を高めるワークに取り組んでいただくことによっても、ストレスが軽くなったと感じる方が多いです。

女性のための相談室Blossomeでは夫婦関係のご相談を承っております。ここでは、これまでの研究報告についてご紹介します。

ハルフォード(1990)によると、うまくいっていない夫婦の目立った特徴として非言語によるネガティブなやりとりを止められないことがあげられています。

 

非言語メッセージの具体例

ムスっとした顔をする、疲れた仕草をする、目を見ない、物にあたる

 

一般的には、機嫌悪く過ごしていれば、相手からもそれが返ってきやすくなります。

反対に、機嫌よく過ごしていれば、相手からもそれが返ってきやすくなります。

ある研究では「配偶者は自分の思いを言わなくても理解してくれていると思うか」を調査すると、8割近くの男性(夫)が「理解していると思う」と回答しました。

 

でも実際はそう感じていない女性(妻)が多いのではないかと私は感じています。

なぜなら、愛情表現がないゆえに「自分は愛されていない」と感じている方がとても多いからです。

 

この研究からもわかるように、男性はストレートな表現をしにくい傾向があります。

あなたのパートナーはどうでしょうか。

 

 

夫婦関係の悩みを抱えている方はとても多いです。

解決に向けて、心理学の知識やスキルが役にたつこともあります。お一人で抱えこまず、ぜひ一度ご相談ください。

 

  • 妻(女性)は夫に「共感」や「情緒的な答え」を期待している。
  • 夫(男性)は妻に、共感ではなく、問題解決的な答え(理論的な答え)を出すことが多い。

<具体例>

 

多くの女性が求めている会話

 

妻:「今日、スーパーで泣いちゃって大変だったんだ」

夫:「たいへんだったね」「それは辛かったね」「よく頑張ったね」

→ 共感のことばや情緒的なことばが嬉しい!

 

多くの女性ががっかりする会話

 

妻:「今日、スーパーで泣いちゃって大変だったんだ」

夫:「行った時間が悪かったんじゃない?カートがよくなかったのかもね」

→ 問題解決的な答えが返ってくる。

 

 こうした夫の答えに、「辛さをわかってもらえない」「冷たい」と感じる妻も少なくありません。

  • 男性は「目的(終着点)がわからない話」をきくのが苦手である。
  • 女性は「目的(終着点)がわかりにくい話し方」をする。

<具体例>

 

妻が話す

夫の心「たくさん話してるけど、結局は何か言いたいの?単刀直入に話してよ」

 

→ 答え(目的)が見えない話に、夫はだんだんイライラしてくる

 

もし話している時に旦那さんがイライラしているなら、目的(終着点)がわかりやすい話し方をすることも解決の1つになります。

これまでの経験から、心理学の知識やスキルを身につけることによって夫婦関係が改善されることも少なくありません。

悩みが深刻になる前にぜひ一度ご相談いただけたらと思います。


当相談室は、心の専門家である女性の公認心理師・臨床心理士(カウンセラー歴15年)がじっくり丁寧にお話をうかがいます。

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