子どもがやる気を失っていたら ◯◯のサイン

◯ 子どもがやる気を失っていたら ◯◯のサイン

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

 

 

SNSが普及して

前よりも他の人の子育ての様子がわかるようになりました。

 

 

たとえば

 

子どもの勉強をみるか、みないか

子どもを朝起こすか、起こさないか

子どもの忘れ物を届けるか、届けないか

 

あげればきりがないのですが…

 

要は、子どもにどこまで

手をかけるかかけないかの話。

 

 

セッションでも

よく聞かれるんですが

 

どちらが正解というものではない

というのが正直なところです。

 

 

それよりも

 

目の前のお子さんが

どっちなら成長できるか

 

を考えることが大事だと

わたしは思っています。

 

 

私の子ども時代の例がわかりやすいのですが

私の母はさっきの例でいうと後者。

 

 

学校のことに関して

「自分のことは自分で」

というタイプでした。

 

 

「宿題をやりなさい」

「勉強をしなさい」

「明日の準備をしなさい」

 

など言われた記憶がありません。

 

あなたがやりたいならやったら

というスタンス。

 

→ 関連記事;母に感謝していること

 

 

それでも

私以外の3人の兄弟はなぜか超優秀。

家でほとんど勉強していないのに…(゚∀゚)

 

 

 

一方のわたしは

これまで何度も話してきましたが

そうじゃなかった( ;  ; )

 

こちらに書いています

 

 

わたしの兄弟のように

授業だけでは理解できず

今思えば予習や復習が

かなり必要な子でした。

 

最近判明して驚いたのが

通知表に忘れ物が多いって書かれていた!!!...(゚∀゚)

 

 

母を責めるわけではないけど

 

あの頃の子どものわたしは

自分の力でなんとかできるとは思えなかった。

 

正確にいうと

そう思える力がまだ育っていなかった。

 

 

母のスタイル。

私以外の兄弟にはあっていたけど

私にはあってなかった。

 

 

もし、あの時

母のやり方ではなく

「私にあったスタイル」

で関わってくれていたら...

 

子どもの頃のわたしの

勉強(学校)への態度は

絶対に違ったと思います。

 

 

結果論でいうと

今のわたしはその経験にとても感謝しています。

 

 

すぐに理解できない子の気持ちが

不器用な子の気持ちが

すごくよくわかるから。

 

そして、人それぞれ

合うやり方が違うことががわかるから。

 

 

でも、そう気づける人って

どのくらいいるでしょう。

 

 

だから、声を大にして言いたい。

 

 

お母さんのできる範囲でいいから

 

お母さんのスタイルを

優先するのではなく

目の前のお子さんが

どっちなら成長できるか

をまずは考えてあげてほしい。

 

 

放っておいても伸びる

失敗すればわかる

 

 

確かにそういう子もいるけど

今の社会をみていると

そうじゃない子も多い気がします。

 

※念のため補足しておくと

逆パターン(関わりすぎ)もあります。

 

 

お子さんがやる気を失っていたら

お子さんが自信を失っていたら

「何かが違うよ」

というサインだと

わたしは思っています。

 

関連記事:たくさんの育児情報のうちどれを信じる?

 

いまい ちづこ(チャームポイントLab.主宰 )

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士 

博士(人間科学:早稲田大学)