子どもの言いなりになる親

◯ 子どもの言いなりになる親

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は子育てについて書きます。

 

===

 

「子どもの思うがままになっている」

「子どもの言いなりになっている」

 

と感じることがあります。

 

あきらかに叱る場面なのに、それをしていない。

 

その理由をきくと

 

「どうせいっても聞かないから...」

 

完全にあきらめてしまっているんです。

 

 

お気持ちはとてもわかります。

 

何度言ってもうまくいかないってつらいですよね。

 

投げだしたくもなりますよね。

 

 

でも、ほんとうに投げだしてほしくはありません。

 

お母さんがあきらめてしまったら、お子さんはそれがまちがったことだとわからないまま大人になってしまうからです。

 

いまは子どもだから親が守ってくれます。

 

でも、大人になったらどうですか。

 

お子さんはきっと生きにくさを感じるでしょう。

 

 

 

わたしは子どもにとってきびしい母親ではないと思います。

 

でも

 

やることはやる

 

ダメなものはダメ

 

は伝えています。

 

それは子どもが大人になった時に必ず困ることだからです。

 

 

行動を変える方法は、何通りもあります。

 

必ずうまくいく方法はありますので、それを根気よく探してみましょう!

 

 

 

ちなみに、うまくいかないケースで多いのは

 

「ちょっとやってみてダメだったからやめてしまう」パターンです。

 

 

「少しやってみたけど、よけいにひどくなった」

 

「少しやってみたけど、効果がなかった」

 

 

でも「一瞬で(すぐに)なおる!」魔法の方法はどこにもないんです。

 

その行動が習慣になっていればいるほど、効果がでるのに時間がかかります。

 

あせらずじっくりとりくむことでよくなるケースはたくさんありますよ! 

 

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)