仲良し夫婦はどうしてる!?夫婦のコミュニケーションスタイル

◯仲良し夫婦はどうしてる!?夫婦のコミュニケーションスタイル

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は夫婦のことについて書きます。

 

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コミュニケーションというと「言葉」によるやりとりを想像される方が多いと思います。

 

でも、実際は、言葉以外の情報(例:表情、視線、声)でも、積極的にコミュニケーションが行われています。

 

 

ある研究では、コミュニケーションにおける7割近くが、この言葉以外(非言語)のコミュニケーションによることがわかっています。

 

研究によっては、9割ともいわれます。

 

それくらい、非言語コミュニケーションは大切なものです。

 

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そしてここから本題なのですが

 

夫婦の場合は「相手の表情を見ていない」ケースが多いそうです。

 

心あたりありませんか?

 

 

相手の表情をみていないと、相手の表情から「気持ち」を推測するのが難しくなります。

 

場にそぐわない話題(相手が嫌がっていること)をずっと続けてしまうこともありえます。

 

 

それだけではありません。

 

相手の表情をみていないということは、話している相手の顔をみていないということです。

 

話をしているのに、相手が興味をもって聴いてくれなかったら、話したいと思う気持ちはうせてしまいます。

 

その結果「気持ちがはなれてしまう」ことも十分に起こりえます。 

 

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いつも一緒にいるとお互いに「慣れ」がでてきます。

 

知らずしらずのうちに、夫(妻)以外の人には絶対にしないようなコミュニケーションスタイルをとっている方も多いです。

 

「親しき仲にも礼儀あり」

 

もし心当たりがあるなら

今日から気をつけてみませんか?

 

この記事を書いていて、あらためて私も気をつけたいと思いました^^;

 

追伸

夫婦のコミュニケーションに関する研究は多いので、また紹介します!

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)