理想のセルフケア

こんにちは。臨床心理士のいまいです。

 

この頃、私のセルフケアについて

ご質問を受けることが多いので

ちょっとご紹介してみようと思います。 

私はストレスをためすぎない

ことを心がけています。

 

 

私の場合

ストレスがたまっているサインは

部屋をみるとよくわかります。

 

 

調子のいい時はスッキリしています。

 

でも、キャパオーバーな時は

ごちゃごちゃ(笑)

 

そして、その状態に

ますますイライラしてしまいます。

 

 

 

キャパオーバーを感じたら

できるだけ無理をしません。

 

 

私の場合は

食事作りが一番のストレスなので

簡単な夕食にすることも多いです。

 

 

「何もかも完璧に」

そう考えると息切れしてしまうので

優先順位をつけています。

 

 

私がストレスをためすぎないことを

心がけているのは

職業柄ストレスの恐ろしさを

知っているからです。

 

たかがストレス

されどストレス

 

本当にためすぎは注意です。

 

みなさんは日頃どんなセルフケアを

心がけていますか?

関連記事|あえて選んだ狭い家

カテゴリ|わたしのこと

 

公認心理師・臨床心理士 いまいちづこ

早稲田大学で学部から博士課程まで認知行動療法を学び、女性に特有な心身の症状やライフスタイルの問題を専門に研究と支援を行っている。2015年、公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士として、博士の専門性を生かしたカウンセリング・コーチングを行うBlossomeを開業。女性起業家として、また小学生2人の息子の母親として、日常生活でできるメンタルの整え方や子育ての方法について具体的にサポートしている。



当相談室は、心の専門家である女性の公認心理師・臨床心理士(カウンセラー歴15年)がじっくり丁寧にお話をうかがいます。

開室時間

火木金土:9時〜17時(完全予約制)

対面セッションor オンラインセッション

原則、2日以内にご返信しております。もし返信がない場合には、大変お手数ですが再度ご連絡いただけますようお願い申し上げます


(C)2015 Blossome 東京のカウンセリング   当サイトの文章・デザイン等の無断コピーは固くお断りしております


東京都 公認心理師・臨床心理士による夫婦・子育ての悩み相談室 オンラインセッションならお好きな場所からご利用いただけます