こんな時は心のSOSサインかも!?

こんにちは。臨床心理士のいまいです。

 

セッションの時に

よくお話することがあります。

それは...

 

誰かのネガティブなところばかりに

目がつく時は

心のSOSサインだということ。

 

 

たとえば

子育てをしている時。

 

この子はなんで

じっとしていられないんだろう

 

この子はなんで

口ごたえばかりするんだろう

 

この子はなんで

自己主張できないんだろう

 

 

こんな風に

お子さんの嫌な所が気になる時は

ママの心が”SOS”のサイン

であることが多いです。

 

 

夫婦のことも。

 

旦那さんの嫌な所が目につく時は

心が”SOS”のサイン

だったりします。

 

 

そんな時はちょっと休んだり

信頼できる誰かに

話してみたりしましょう。

 

 

でも、現実的には

それができなくて

困っている方も多いですよね。

 

 

 

 

そんな方におすすめしたいのが

解釈(味方)を少し変えること。

 

 

これなら

忙しくてもすぐにできます。

 

 

たとえば

 

この子はなんで

じっとしていられないんだろう

 

→ 元気いっぱいな子だな。

 

この子はなんで

口ごたえばかりするんだろう

 

→ 言葉が発達してきたな。

 

 

この子はなんで

自己主張できないんだろう

 

→ 人のことを思いやれる優しい子だな。

 

 

こんな風に解釈を少し変えてみる。

これだけでも、少し気持ちが楽になりませんか。

 

どこにフォーカスするかって

ものすごく大切なんです。

 

 

たとえば

こんなイメージ。

 

広い森があったとします。

 

ある人は、木をじっくりみてる。

ある人は、昆虫を探してる。

ある人は、土に注目している。

 

 

同じ森をみても、

みんなそれぞれフォーカスするところが違っています。

 

 

さらにいうと

 

同じ木であっても

 

ある人は木の幹をじっとみてる。

ある人は根っこをじっとみてる。

ある人は樹冠をじっとみている。

 

 

こんな感じなんです。

 

本当にこんな感じで

普段私たちは

同じ場所にいてもみんなそれぞれ

違ったところにフォーカスしています。

 

 

 

嬉しいことに

これまでの研究からも

私の経験からも

どこにフォーカスするかは

自分で選べることがわかっています。

 

 

いつからだって

どこからだって

あなたの向けたい方向に

意識は向けられます。

 

 

あなたはどこに

意識を向けたいですか?

 

 

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カテゴリー:カウンセリングの特徴

 

公認心理師・臨床心理士 いまいちづこ

早稲田大学で学部から博士課程まで認知行動療法を学び、女性に特有な心身の症状やライフスタイルの問題を専門に研究と支援を行っている。2015年、公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士として、博士の専門性を生かしたカウンセリング・コーチングを行うBlossomeを開業。女性起業家として、また小学生2人の息子の母親として、日常生活でできるメンタルの整え方や子育ての方法について具体的にサポートしている。



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