こんな時は心のSOSサイン

◯ こんな時は心のSOSサインです

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

 

 

セッションの時に

よくお話することがあります。

 

それは

 

誰かのネガティブなところばかりに目がつく時は

心のSOSサインだということ。

 

 

たとえば

子育てをしている時。

 

「この子はなんでじっとしていられないんだろう」

 

「この子はなんで口ごたえばかりするんだろう」

 

「この子はなんで自己主張できないんだろう」

 

 

こんな風に

お子さんのいやなところが気になる時は

ママの心が”SOS”サインであることが多いです。

 

 

夫婦のことも同じ。

 

旦那さんのいやなところが目につく時は

心が”SOS”サインであることも。

 

 

そんな時はちょっと休もう。

信頼できる誰かにちょっと話そう。

 

 

でも、現実的には

それができなくて

困っている方も多いですよね( ;  ; )

 

 

 

 

そんな方におすすめしたいのが

解釈(味方)を少し変えること。

 

 

これなら

忙しくてもすぐにできます。

 

 

たとえば

 

「この子はなんでじっとしていられないんだろう」

→ 元気いっぱいな子だな。

 

「この子はなんで口ごたえばかりするんだろう」

→ 言葉が発達してきたな。

 

「この子はなんで自己主張できないんだろう」

→ 人のことを思いやれる優しい子だな。

 

 

こんな風に解釈を少し変えてみる。

これだけでも、少し気持ちが楽になりませんか。

 

 

どこにフォーカスするかって

ものすごく大切なんです。

 

 

たとえば

こんなイメージ。

 

広い森があったとします。

 

ある人は、木をじっくりみてる。

ある人は、昆虫を探してる。

ある人は、土に注目している。

 

 

同じ森をみても、

みんなそれぞれフォーカスするところが違っています。

 

 

さらにいうと

 

同じ木であっても

 

ある人は、木の幹をじっとみてる。

ある人は、根っこをじっとみてる。

ある人は、樹冠をじっとみている。

 

 

こんな感じなんです。

 

本当にこんな感じで

ふだん私たちは

同じ場所にいてもみんなそれぞれ

違ったところにフォーカスしています。

 

 

 

嬉しいことに

ありがたいことに

これまでの研究からも

わたしの経験からも

どこにフォーカスするかは

自分で選べることがわかっています。

 

 

いつからだって

どこからだって

あなたの向けたい方向に

意識は向けられるようになるんですよ。

 

 

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いまい ちづこ(チャームポイントLab.主宰 )

臨床心理士・専門健康心理士 

博士(人間科学:早稲田大学)