「わたしさえ我慢すれば」と思うときに大切な視点

◯わたしさえ頑張ればと思うときに大切な視点

 

公認心理師のいまいです。

 

自分のことよりも相手のことを考えてしまう方はとても多いです。

 

わたしは大変だけど相手が喜ぶからがんばらなきゃ…

 

わたしさえ我慢すればなんとかなるから…

 

そんな風に考えられています。

 

 

これはわたしの考えなのですが、このような考え方をしても心が苦しくないのなら、そのままでいいと思います。

 

ただ、このような考え方によって心が苦しいと感じるなら「その考え方(行動)は違うよ」というサインだと思っています。

 

えらそうにいっていますが、私も子育てをしていて苦しくなるときがあります。

 

今はかなりマシになりましたが、元々お世話を焼くのがすきな方(笑)

 

だから、子どもが喜ぶと思うとやってあげたくなっちゃうんですよね。

 

でも、疲れているときはそのことを負担に感じている自分がいます。

 

 

ママはこんなにがんばっているのに、どうしてわかってくれないの?

 

ママだって疲れているんだから、やさしくしてよ。

 

わたしばっかり…

 

 

ついついこんな思考が…^^;

(こうして列挙してみると、かなり恐ろしい考えをしていることに気づきます)

 

こんな時は心が悲鳴をあげているサインととらえます。

 

なので、自分優先で休みますし、リフレッシュしています。

あとは「いや〜、わたしってほんとよくがんばってるなあ」と自分をいつも以上にねぎらいます(笑)

 

 

わたしは大変でも相手が喜ぶからがんばらなきゃ…

 

わたしさえ我慢すればなんとかなるから…

 

 

このような考え方によって心が苦しい時は

 

やらなくてもいいことまで、やらなければと思いこんでいないか。

 

やらなくちゃと思っていることは、自分が本当にやらなければならないことなのか。

 

をふりかえるようにしています。

 

 

 わたしは大変でも相手が喜ぶからがんばらなきゃ…

 

わたしさえ我慢すればなんとかなるから…

 

とがんばられて疲れている時は「もっと自分を大事にしよう!」のサインだとわたしは思っています。

 

 

自分よりも相手を優先して苦しんでいる方には、10月からのNHK文化センターの講座でも紹介する「セルフ・コンパッション」の考えが役にたつと思います。

 

遠方の方や日程の都合が悪い方は、個人セッションでも学ぶことができますので、ご連絡くださいね ^ ^ 

 

 

◆お知らせ◆

増税にともない2019年10月からセッション料が変わります。

迷われている方はぜひお早めにお申し込みください。

遠方の方もzoomにてご受講いただけます。

 

・公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

・博士(人間科学:早稲田大学)

・早稲田大学人間科学部通信教育課程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)

・元小学校(こども園)のカウンセラー

・小学校3年生と1年生の男児の母