ショックが教えてくれたこと

こんにちは。臨床心理士のいまいです。

 

今日は私が最近経験したショックな出来事

について書いていきます。

今年の私のプライベートの目標は股関節のケア。

 

 

今までの状況について簡単にお話すると

これまでは痛みで歩きにくい日があっても

数日もすれば気にならなくなるくらいの

レベルでした。

 

 

心のどこかで「このままじゃまずい」と

感じていましたが、数日も経てば痛みが

おさまるし、現状を知るのも怖くて

見てみぬふりをしてきました。

 

 

でも、昨春の引越しから、

みるみる状況が悪化してしまい

これまでのように数日しても痛みが

ひかなくなったのです。

(こんなことを書くとご利用者さまにご心配をおかけして

しまうかもしれませんが、前よりも歩行中の痛みが気に

なるだけで、セッション中の痛みはまったくありませんので

ご安心ください)

 

 

 

股関節の本を読んだり

YouTubeをみたりして

あれこれやってみても

以前のように回復しないのです。

 

 

 

そこで私はようやく重い腰をあげて

専門家を尋ねました。

 

 

 

そこで言われたのが

「もっと早く来てくれたらよかったのに...」という言葉。

 

 

その言葉に私はうろたえました。

顔もこわばっていたと思います。

 

 

その日は肩をおとして帰りました。

私にしてはめずらしく落ち込みました。

 

 

心の中はこんな感じだったと思います。

 

 

もっと早く行けばよかった。

なんでここまでほっておいたんだろう。

 

行く機会は何度もあったはずなのに...

 

 

 

それと同時に、勇気を出して行ったのに

認めてもらえないこと、

戻れない過去のことを言われたことに

傷ついたのかもしれません。

 

 

 

 

でも、後から振り返ってみると

私がうろたえたその言葉は

聞き覚えのある言葉だったのです。

 

 

 

そうです。

この言葉は私がカウンセリングで

よく思うことでもありました。

カウンセリングルームを開業して約6年

問題が深刻になる前に気軽に相談して

もらえたらという想いで活動してきました。

 

 

日本ではまだまだカウンセリングというと

敷居が高く、何年も迷われてこられる方が

ほとんどです。

 

 

カウンセリングって何をするんだろう?

どんなカウンセラーがいるんだろう?

 

 

そんなことを知っていただけたら

悩み続けずに相談しやすくなると考え

こうして発信しています。

 

 

 

でも、今回のことで

もちろん早くきていただけたら

長い間苦しむこともありませんし

効果もみられやすいかもしれませんが

もう限界となるまで行動できなかった方が

勇気を出して一歩を踏み出した

 

そのお気持ちにさらによりそいながら

過去をみるよりも今からやれることを

一緒に取り組ませていただけたらと思いました。

 

 

 

 

一人ひとりペースがありますし

「今だ」と思った時がその方のベストな

タイミングなんですよね。

 

 

 

恥ずかしながら自分がご利用者さまの

立場にたつことで気づいたことでした。

 

 

 

ショックからどう立ち上がったかに

ついては次の記事に書きました。

公認心理師・臨床心理士 いまいちづこ

 

短大卒業後、社会人経験を経て臨床心理士を目指し、早稲田大学に再入学。大学では認知行動療法を学び、女性に特有な心身の症状やライフスタイルの問題を専門に研究と支援を行ってきた。2015年、公認心理師・臨床心理士の専門性を生かしたカウンセリングを行うBlossomeを開業。小学生2児の母。



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