勉強が苦手な子に真っ先にやるべきこと

◯勉強が苦手な子に真っ先にやるべきこと

 

公認心理師いまいです。

 

「100点なんてはじめてとったよ!」

 

昔、嬉しそうに報告してくれた子がいました。

 

「自分は勉強ができない」

 

そう信じきっている子でした。

 

わたしも子どもの頃は

そう信じきっていたので

気持ちはよ〜くわかります ^^;

 

でも、その「思い込み」が

さらに勉強への苦手意識を

加速してしまっていることに

大人になってから気づきました。

 

初めての方はプロフィールを

 

 

 

勉強への苦手意識を

解消するために

簡単にできるのは

「得意科目」を作ること。

 

 

え、得意科目??(゚Д゚)

「それができなくて困ってるんだー」

と叫びたくなった方もいますよね。

 

 

でも、国語や算数は、基礎がないと高得点が狙いにくいのですが、社会や理科ならその単元さえ理解できれば高得点が狙いやすいです!

 

 

最初に紹介した子の場合も

初めての100点は理科でした。

 

一度いい点数がとれるとそれが自信になって、次もがんばれたりします。

 

突破口をみつけるってすごく大事なことです!

 

 

*低学年のお子さんの場合は「漢字」とか「計算」「音読」とか、何かしら得意なものを作っていきましょう!

 

 

 

これ、勉強だけに限りません。

 

苦手意識があると、ますます苦手になっていく

 

という現象はすべてのことにあてはまります。

 

 

なので

もし苦手を克服したいなら

簡単なことからチャレンジする

ことが大事です。

 

 

苦手だからといって

避けていたら

ずーーーーと苦手なままですから。

 

必ず突破口はあります。

 

ただ、それを諦めずにみつけられるか、なのです。

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)



リビング学習はよいのか?悪いのか?

◯ リビング学習はよいのか?悪いのか?

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

 

今日は学習のことを書きます。

 

 

『リビング学習』

 

もうすっかり定番ですよね。

 

 

「リビング学習をしている子は有名大学への進学率が高い」

と報道されたことで一気に広まりました。

 

 

リビング学習=よいもの

というイメージを

もたれている方も多いと思います。

 

 

 

でも当然ながら

専門家の中には

リビング学習に反対の方もいるんですね。

 

 

「リビングで勉強しても集中できない」

といった意見です。

 

 

 

 

わたしの考えは

子どもにもよるし

環境にもよるというもの。

 

 

いつも言っているように

「お子さんにあうかどうか」

が大事なんです。

 

 

リビング学習で

安心して勉強できる子もいれば

個室の方が安心して勉強できる子もいます。

 

 

 

あと思うのは

リビングといっても

ご家庭によってさまざま。

 

 

落ちつくリビングなのか

そうでないのか

 

あるいは

 

勉強するもの以外は

物が置かれていないテーブルなのか

いろんなものが

散乱しているのか

 

など、千差万別です。 

 

なので

リビングをひとくくりにして

考えるのはどうかとも思います。

 

 

 

かりに、リビング学習の方が

安心して勉強できる子なら

お子さんが集中できる環境を

整えてあげることはできます。

 

 

これは極端な例ですが

 

「子どもが全然勉強に集中できなくて」

 

と悩まれていたので

学習環境についてのお話をうかがったところ

”TVをつけて勉強していた”

ということもありました。

 

 

TVをみながら

集中できたら

すごいことです。

 

 

この場合は

集中できなくて当然。

お子さんが悪いわけではありません。

 

 

このように集中できないときは

環境の影響もありますので

 

どんな環境の時に集中しているか

どんな環境の時に注意が不足しているか

 

をみつけていきましょう。

  

 

ちなみにわが家はリビング学習です。

 

一番の理由は

親が近くにいることで

安心して勉強に取りくめる子だからです。

 

 

リビング学習をするうえで

気をつけているのは

 

宿題が終わるまでは

テレビはつけないこと

 

机の上には

学習の道具以外は

おかないこと

 

できる限り

下の子を静かにさせること

(これが一番むずかしい ^^;)

 

あと、

リビング学習とは直接関係は

ありませんが

空腹だと集中できない子なので

少し食べてから勉強したり

 

夜は疲れているので

宿題以外は朝にやったり

 

わが子の成長にあわせながら

進めています。

 

 

 

うまくいかないときは

「お子さんにあっているかどうか」

をぜひふりかえってみましょう!

 

 

関連記事

新1年生のお子さんに必要なのは◯◯な空間

 

関連サイト

ペアレントトレーニング

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)



子どもの成績は思い込みで決まる?

◯ 成績は思い込みで決まる?

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は子育てのことを書きます。

 

===

 

課題をやる前に「どんなことばをかけられるか」によって成績が変わるといわれています。

 

どういうことなのか

ある研究を紹介します。

 

 

ある演習課題を行う前に、参加者に2つの教示をしました。

 

1つめは

「この課題は、ワーキングメモリーの容量を測定しています」というものでした。

 

この時には、男女の成績に違いはみられませんでした。

 

 

2つめは

「この課題は、数学的能力を測定しており、この能力が理数系科目の成績の男女差を引き起こしています」というものでした。

 

この時には、女性だけ成績の低下がみられました。

 

女性は理数系が苦手、といったステレオタイプ的な考えがこのような結果につながったと考えられています。

 

 

同じ課題なのに、成績に差がでてしまうなんて不思議ですよね。

 

「わたしにはできないだろう」

「わたしにはむずかしい」

 

そんな先入観によって、やれるはずのものがやれなくなってしまうことがあるのです。

 

 

子育ても同じです。

 

「子どもにどんなことばをかけるのか」によって、子どものやる気や自信はかわります。

 

お子さんの能力をひきだしている親は、お子さんの状態にあった「ことば」をつかっています。

 

お子さんのやる気や自信につながることばを意識していきましょう!

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)



幼児教室・塾に通うことがマイナスになるケース

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は子育てのことを書きます。

 

===

 

幼児教室や塾に通うのは

 

お子さんの力を伸ばしたい

お子さんのよさをみつけたい

お子さんの将来を明るくしたい

 

など、”お子さんのために”だと思います。

 

 

そんな思いとはうらはらに

幼児教室(塾)に通うことがマイナスになるケースがあります。

 

 

それは

  • お母さんが「わが子」と「他の子」をくらべておちこむとき
  • お母さんが「自分」と「他のママ」をくらべておちこむとき

です。

 

 

幼児教室や塾には、自信を育てるために通っているはずです。

 

でも、お母さんががっかりしていたらどうでしょう。

 

わたしだったら自信をなくします。

 

 

幼児期は自信をはぐくむ時期です。

 

「ぼくっていいな」

「わたしっていいな」

 

そう思えることが大切なんです!

 

 

幼児教室や塾に通うことで、一番大切な自信をなくしてしまったら元も子もありません。

 

お子さんのために幼児教室や塾に通うなら、お子さんの自信につながる行動を意識しましょう。

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)



小学校入学前に準備すること:学習編

◯小学校入学前に準備すること:学習編

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は子育てのことを書きます。

 

===

 

1月から3月の今の時期は

小学校入学に向けてのご相談が多くなります。

 

 

よく話題になるのは

「入学前にひらがなの読み書きはできた方がよいか」

ということです。

 

 

私は、ある程度の読み書きは

できた方がよいと思っています。

 

 

理由は

お子さんにとって小学校入学は

初めての場所、初めての先生、

初めてのお友達と

緊張の連続だからです。

 

 

そのような状況で読み書きができないと

  • 自分の席や下駄箱がわからない
  • 先生の名前やお友達の名前がわからない
  • 教室がわからない
  • プリントに自分の名前がかけない

 

などがおこります。

 

これだと学校に行くのが

不安になりませんか。

 

 

お子さんの不安を

できるだけ少なくするためにも

ある程度の読み書きは

できた方がよいです。

 

 

特に、もともと不安が高い

お子さんの場合は

準備してあげてくださいね。

 

 

 

もしまだできていなくても

1月くらいなら

十分にまにあいます。

 

あせってイライラしながら

教えるのではなく

(子どもは学ぶのがきらいになります)

楽しく学ぶことを意識してみてくださいね。

 

 

ちなみに

わが家のひらがな練習は

ダイソーのものを使っています。

 

ほどよい量なので

最後まで終わらせることができます。

(↑ここは大事です!)

 

今は6冊目をやっているところです。

 


 

入学に向けての個別相談はこちらから

遠方の方も、通話(zoomやskype)がご利用いただけます。

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

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NHK文化センター講師(マインドフルネス)



新1年生のお子さんに必要なのは◯◯な空間

 

◯新1年生のお子さんに必要なのは◯◯な空間

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は子育てのことを書きます!

 

===

 

この時期は、年長のお子さんがいるママから『小学校入学に向けてのご相談』が多くなります。

 

実際、新1年生にはたくさんのチャレンジが待っています。

 

新しい先生や友達との関係づくり。

 

勉強(宿題)のスタート。

 

「環境の変化」に戸惑うお子さんも少なくありません。

 

 

そんなお子さんにママがしてあげられること。

 

その1つは「家をリラックスできる場所にすること」です。

緊張して帰ってきたお子さんがホッとできる空間が理想です♪

 

 

そのためには、お子さんの特徴をしり、お子さんにあったペース作りを考えましょう。

 

 

たとえば、わが子(上の子)の場合。

 

無理に周りのペースに合わせるよりも、彼のペースを守る方があっています。

 

だから、学校から帰ったら宿題だけ。

 

その後は、絵を描いたり、LaQしたり、好きな遊びを楽しんでいます。

 

 

それ以外で気をつけているのは、基本的生活習慣を守ることです。

基本は20時就寝で、早寝早起きをしています。

 

低学年のうちは、基本的なことを着実にできるようなること、「自分っていいな♪」という思いを育てることを大切にしています。

 

 

ホッとできる空間。

これはお子さんによって違います。

 

周りにあわせるのではなく、お子さんにあうかどうかを意識してみてくださいね。

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)



小学生になって準備したもの:小学校入学に向けて

◯小学生になって準備したもの:小学校入学に向けて

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は子育てのことを書きます!

 

===

 

1月になりました。

 

これからの時期は、小学校入学、幼稚園・保育園入園に向けてのご相談が多くなる時期です。

 

 

今日は、小学校入学に向けて

 

「どんな勉強グッズを使ってますか?」

 

というご質問をいただいたので、わが家で使っている勉強グッズを2つご紹介します。

 

 

息子が小学生になって準備した物の1つが「国語辞典」です。

 

小学生用のものはいくつかありました。

 

まずはネットのレビューで

 

「子どもにあうかどうか」

 

を調べました。

 

その後、本屋に行き中身を確認。

 

購入したのはこちらです!

 

 

 

選ぶうえで一番重視したのは、子どもが使いやすいこと。

 

いろんな辞典がありますが

 

「どれなら”今”の息子が楽しく学べるか」

 

を基準にしました。

 

 

このドラえもんの辞書は低学年向けみたいなので、小学生の間ずっと使い続けるのは難しいかもしれません。

 

でも「今」の子どもにあうかが1番大切。

 

もっていても使わなかったら意味はないですから。

 

学年があがって内容があわなくなったら、買いかえようと思います。

 

 

自分で調べる習慣がつくように

 

子ども「○○ってどういう意味?」

わたし「辞書で調べてみて〜」

 

のように、声をかけています。

  

・ 

 

もう1つは「漢字の字典」です。 

 

 

こちらは卒園記念でいただきました!

 

学年ごとに習う漢字が紹介されています。

 

国語字典と同じように、わからない漢字があったら自分で調べられるようにしています。

 

 

わが家の勉強グッズ。

 

使いだして2年がたちますが、今も活躍しています。

 

 

楽しく学ぶことを大切にしたい。

 

だからこそ

 

辞書・字典が特別でない環境で子どもを育てたい

 

と思ってきました。

 

 

今のところ作戦成功です♪

 

兄弟で辞書を使って遊ぶ姿もみられます。

 

下の子(5歳)が漢字字典をみながら書いた漢字♡

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)



子どもの成績をさげるのは親?子育て相談

◯子どもの成績をさげるのは親?名古屋子育て相談

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

以前、アメブロにも書きましたが、多くの方に知ってほしいのでここにも書きます。

 

 

私は、小学1年生の成績が

とてつもなく悪かったんです。

 

 

今思うと、

3月後半生まれなうえに

コツをつかむのがゆっくりなタイプ。

仕方のないことです。

 

 

でも、父から

「頭が悪い」といわれ

そう思いこんでしまいました。

(父はとてもやさしい人です悪気なくいったのだと思います)

 

 

そこからずっと

私の勉強に対するイメージは

「できない」「つまらない」になりました。

 

 

 

 

そんなわたしに

転機が訪れたのが23歳。

臨床心理士をめざしはじめました。

 

一念発起で勉強し

25歳で早稲田大学に再入学。

9年後には博士の学位も取得しました。

詳しくはプロフィールにも書きました)

 

 

たくさんのことを吸収できる子ども時代。

自分は頭が悪いという

「思いこみ」によって

学ばずにいたことをとても後悔しています。

 

 

親の言葉

小さい頃の経験は

子どもに大きな影響をあたえます。

 

 

「頭が悪い」といわれれば「頭が悪いんだ」

「顔が悪い」といわれれば「顔が悪いんだ」

「絵が下手」といわれれば「絵が下手なんだ」

「足が遅い」といわれれば「足が遅いんだ」

 

 

真実はそうでなくても

子どもは素直にそう思いこんでしまいます。

 

 

 

 

私は、目先の成績に左右され

学ぶ意欲をなくしてしまうのが

1番残念なことだと思っています。

 

 

お子さんには

お子さんのペースがあります。

 

すぐにできるようになる子もいれば、時間がかかる子もいると思っています。

 

 

成績だって

最初からよい子ばかりではありません。

 

低学年の頃はよくなくても

諦めずコツコツ続けていれば伸びていく子もいます。

 

 

もちろん

子どもが負担になるほど

期待しすぎてはいけません。

 

 

でも、お子さんの学ぶ意欲を奪うような声かけだけは絶対にやめた方がいいです。

 

 

なぜなら

学ぶことで

いろんなことに

興味がうまれてくるからです。

 

 

「生きるって楽しい」

と思える何かに出会えるチャンスも広がります。

 

 

子どもの頃の自分には

 

「コツをつかめるようになるのが人よりゆっくりなだけだよ」

「学ぶって楽しいよ」

 

と伝えたいです。

 

 

そして、私のように

今まだ成績がふるわない子にも

 

「自分のペースでいいんだよ。コツをつかむのが人よりゆっくりなだけだよ」

「学ぶって楽しいよ」

と伝えたいと思っています。

 

 

 

 

人の能力にはそれほど差がない

どんな言葉を信じるか

が大事だと私は思っています。

 

 

親が子どもに与えられる

最大のプレゼントは

 

「自分は自分でいいんだ」

「自分さえその気になれば、どんなことも挑戦できる!」

 

と感じられる心を育てることだとわたしは思います。

 

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)


LaQラキュー 買ってよかったおもちゃNO1 

LaQラキュー 買ってよかったおもちゃNO1

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日はおもちゃのことを書きます!

 

 

多くのお母さんから

 

「どんなおもちゃで遊んでいますか?」

 

というご相談をいただきますので

こちらでもご紹介しますね。

 

 

お子さんによって

好みはあると思いますが

わが家で買ってよかったおもちゃNO1は

LaQ(ラキュー)です。

 

 

 

LaQとの出会いは約3年前。

上の子の保育園にあったおもちゃです。

 

 

「大好きなお友達と一緒にやりたい、でもうまくできない」

ということで、家でもできるように購入しました。

 

 

上の子は私に似たのか

かなりの不器用(゚∀゚)...

 

初めは平面をつなぐのも

やっとという感じでした。

 

最初の頃は

「なんでできないんだ!!!」

と怒ったりしていましたが

それをのりこえ

今ではわが家の「LaQ博士」となりました。

 

 

→「できない時にどうサポートしたらよいか」は別の記事で紹介します。

 

 

LaQのよさを一言でいうならば「楽しみながら学べる」ことです。

 

上の子の場合は

手先の器用さup!

言語能力up!

空間認知能力up!

集中力up!

を感じています。

 

 

でも、1番嬉しい変化は「自信」がついたことです。

 

発達がゆったりめで

うまくいかない経験を

多くしてきた子でしたが

LaQによって

「練習すれば自分はできるんだ」

ということに気づきました。

 

これは本当に大切なことだと思っています!

 

LaQにであっていなかったら...

今頃どうなっていたかわかりません。

 

 

このように、わが家にとって

LaQは感謝のおもちゃですが

お子さんによって好みがあると思います。

 

 

いくら成長によくても

無理やりやらせては元も子もありません。

 

やっぱり「すき」な気持ちに

かなうものはありませんから。

 

 

LaQは体験できるお店もありますので

お子さんにあうかどうかを

一度試してみるのがよいと思います。

 

 

楽しく学び

そして自分のよさに気づく子が

ふえたらいいなと思いながら書きました。

 

 

わが家の経験が少しでも参考になったら嬉しいです。

 

 

最後に、子どもたちが作ったLaQの作品です。

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)



子どもの好奇心を育てる!子どもの「なぜ?」

○子どもの好奇心を育てる!子どもの「なぜ?」

 

名古屋の臨床心理士、いまいです。

 

今日は子どもの好奇心について書きます!

 

===

 

仕事に向かう途中に

 

「どうして○○はこうなってるの?」

「これは何?」

 

と、お母さんにずっと質問しているお子さんをみかけました。

 

ママは、騒がしくないかと周囲を気遣って困惑ぎみでしたが、私は「いいね、いいね」と密かに思っていました。

 

 なぜなら、「これは何?」と思うことは、好奇心を伸ばすもとになるからです。

 

 

私も子どもからよく質問されます。

 

最近あったのは

 

「どうして(植物の)葉が出たの?」

「どうして明日の天気がわかるの?」

「おばけっているの?」←ママも知らない

 

わかる範囲で説明しています。

 

わからないことも多いので、下のような本にもお世話になっています。

 

ちなみに、年齢が大きくなってきたら「自分で考える」ことも大切だと思います。

 

質問されたら

「どうしてだと思う?わかったら、ママに教えて」

などときいてみるのもいいかと思います。

 

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)


学力だけ高ければいい!? 子育ての悩み

◯学力だけ高ければいい?子育ての悩み

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は子どもの教育について書きます。

 

===

 

私は、臨床心理士を目指し、25歳で早稲田大学に入学しました。

 

実はその前に、短大をでています。

 

当時の私は「みんなが行くから」という理由で短大に進学しました。

学ぶ目的がなく、在学中はいつも受け身でした。

 

就職の段階になっても「これがしたい」と思う仕事はみつかりませんでした。

あったのは「女性が輝ける職場」というぼんやりとした思いだけ。

結局、企業イメージだけで安易に決めてしまい、後悔することになりました。

 

 

早稲田大学にも以前の私と同じように

 

ただなんとなく大学に進学し

講義への興味が乏しく、いつも受け身の姿勢で

卒業後にやりたい仕事がない

 

学生がたくさんいました。

 

だからなのか「やりたいことがわからないのに、とりあえず大学に」というのは危険だなという思いが強くあります。

 

 

短大時代の私もそうですが、そんな学生に共通しているのが「自分はどうありたいのか」を考えてこなかったということです。

 

小中学生時代は人より勉強ができたかもしれない。

でも、一番肝心の「自分」と向き合うことをしてこなかったと思うのです。

 

***

 

だからこそ私は、子どもの学力の高さだけに目を奪われたくありません。

 

子どもが自分に向きあい「自分っていいな」と感じられる子になってほしいと思っています。自分らしく堂々といきてほしい。

 

そのためには「私は私、どんな自分もOK」と言いきれる”強くてしなやかな心”を育てることを大切にしています。

 

 

みなさんはお子さんの教育をどう考えていますか?

 

関連記事:子育てで大切なこと

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

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