日本人の母親が口にしやすい「子どもの自信」を奪うことば

◯日本人の母親が口にしやすい「子どもの自信」を奪うことば

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は育児のことを書きます!

 

===

 

子どもを叱る時に気をつけたいこと

 

先日ご紹介したのは

「その子の存在」と「その子の行動」をわけて考えること

でした。

 

子どもの叱り方:「毒」になる言葉 とは!?

 

***

 

他にもあります。

 

その1つは

「他人と比較することば」をつかうことです。

 

 

日本の母親は

 

『○○ちゃんを見習いなさい』

『お姉ちゃんを見習いなさい』

『お兄ちゃんを見習いなさい』

 

といった、他人を引きあいにだして、子どもに覚えさせていくような言葉をよくつかいます。

 

これはアメリカの母親にはほとんどみられないそうです。

 

***

 

『○○ちゃんを見習いなさい』

 

何気なく言ってしまう言葉です。

 

でも、この「比較」の言葉は親が思っている以上に子どもを傷つけます。

 

この言葉によって「自分ってダメだな」と感じてしまう子もいます。

 

日本人の自己肯定感の低さは、こういった「誰かと比較されつづける」ことの影響も大きいと私は思います。

 

***

 

「子どもには幸せになってほしい」

 

そう思って一生懸命育てていると思います。

 

「◯◯ちゃんを見習いなさい」という言葉も、お子さんのために言っているのだと思います。

 

 

でも「◯◯ちゃんを見習いなさい」と言われて、お子さんは本当に幸せになれるのか

お子さんは「自分のことがすき」だと思えるのか

 

ここをしっかりと考えることが大切だと思います。

 

 

伝え方はとても大切です。

いくら愛情があっても、伝え方が悪ければお子さんにその想いは届きません。

 

同じことを伝えるなら、お子さんの心があたたかくなる言葉をつかっていきましょう!

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)



最悪の結果を招きやすい夫婦の会話

◯最悪の結果を招きやすい夫婦の会話

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は夫婦のことを書きます。

 

===

  • 付きあったばかりの頃はケンカが多かったけど、今はそれほどしていない
  • 付きあったばかりの頃はほとんどケンカをしなかったのに、今はケンカばかりしている

など、夫婦によってケンカにも違いがあります。

 

 

後者の、付きあいが長くなるほどケンカがふえているカップルの場合は「最悪の結果を招きやすい会話」をしている可能性があります。

 

***

 

それでは、最悪の結果を招きやすい会話パターンとはどのようなものなのでしょうか?

 

これまでの研究でわかったのは

 

特定の「行動」への指摘ではなく、相手の「性格(存在)」に結びつけた批判をすることです。

 

たとえば

 

「早く家に帰ってたのに食器を洗ってくれなかったんだ、あなたって気がきかないね

 

など、食器を洗ってくれなかったことへの怒りだけでなく、相手の性格にもふれるスタイルは、最悪の結果につながりやすいことがわかっています。

 

 

最悪の結果をさけたいのであれば

 

「早く家に帰ってたのに食器を洗ってくれなかったんだ、あなたって気が利かないね

 

ではなく

 

「早く家に帰ってたのに食器を洗ってくれなかったんだ、腹たつな

 

の方がまだよいわけです。

 

私自身のケンカをふりかえってみても、相手の性格を持ちだしたときの方がケンカはエスカレートします ^^;

 

みなさんはどうですか?

 

***

 

ここまで読んで「あ!!」と思った方もいると思います。

 

そうです。このことは、先日ご紹介した「子どもを叱るときの注意点」と同じです。

 

関連記事

子どもの叱り方:「毒」になる言葉 とは!?

 

 

指摘するときには、相手の性格(存在)ではなく行動。

 

これは、夫婦でも親子でも同じなのです。

 

 

家族との関係が「なんだかうまくいかないな」と感じているなら、普段の会話をふりかえってみること。

 

そこから解決のヒントが得られる方も多いですよ。

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)



子どもを叱る時:「毒」になる言葉を使わない

◯子どもを叱る時 「毒」になる言葉を使わない

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は育児のことを書きます!

 

===

 

お子さんを叱る時、意識していることはありますか?

 

今日は、お子さんの自信を奪わない「叱り方」をご紹介します。

 

ポイントは

 

「その子の存在」と「その子の行動」をわけて考えることです。

 

たとえば

 

よくない例

「○○するなんて悪い子だね」

 

よい例

「○○(行動)したらいけないよ」

 

 

『悪い子』など「存在」を否定されると、自信がもてなくなってしまいます。

 

なので

『子どもの存在を否定する言葉』ではなく『子どもの行動』に注目して言葉をかけましょう。

 

***

 

アメリカでも

 

「あなたのことはだいすきだよ

でも、あなたの『行動』はいけないよ」

 

という言葉をよくつかうそうです。

 

 

これなら「存在」を否定されたわけではないので、自信をなくさずにいられますよね。

 

子どもが自信をなくすような声かけは、百害あって一利なしです。

 

自信がなければ、いくら才能があってもその才能を十分に発揮することはできません。

 

叱り方は本当に大事です。

 

***

 

もう1つ気をつけたいのは

 

  • 本来は叱らなくてもよい状況で叱っている
  • ずっと叱り続けている

 

場合です。

 

 

そのような状況は、お母さんやお子さんにとってよいものではありません。

 

なので、そうした状況におかれているときには、子どもへの関わり方やお母さんの考え方を根本からみなおすことが必要だと思います。

 

 

***

 

私たち親が子どもにかける言葉は、子どもの心の「栄養」にも「毒」にもなります。

 

それなのに、心の栄養については、からだの栄養ほど重要視されていません。

 

 

からだと心には深いつながりがあります。

 

からだが健康でないと、心の調子をくずしやすくなりますし、心が健康でないと、からだの調子をくずしやすくなります。

 

特に子どもの場合は、心の調子がからだに影響しやすいといわれています。

 

ぜひ、お子さんのからだの健康だけでなく、こころの健康にももっと目をむけていきましょう。

 

そのためにできることは、日頃からお子さんに心の栄養になることばをかけることです!

 

この記事を書いていて、私もあらためて気をつけたいと思いました。

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)



夫婦の会話がなくなる原因① 会話量の違い

◯夫婦の会話がなくなる原因:会話量の違い

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は夫婦のことを書きます。

 

===

 

先日は、夫婦の会話パターンについてご紹介しました。

夕食時、夫婦で話す?話さない?

 

その時、わかったのは

  • 夕食の時、夫婦で会話をしているのは4分の1
  • 沈黙、あるいは妻だけが会話していることが多い

ということでした。

 

 

結婚する前はたくさん話していたのに、年々話さなくなっている。

一言、二言、必要なことだけ話している。

 

そんな夫婦はめずらしくありません。

 

 

では、どうして夫婦の会話は少なくなってしまうのでしょうか。

 

***

 

まずは、生物学的な違いです。

 

ある研究では男女では「1日の会話の量」が異なることがわかっています。

 

その研究によると

  • 男性は平均7千語
  • 女性は平均2万語

 

あくまで一般的な傾向ですが、男性と女性では3倍ほどのひらきがあります。

 

 

男性の場合はこの7000語を仕事でほとんど使ってしまうことから、家庭で無口なのでは?といわれています。

 

私自身も、仕事でたくさん話した日とそうでない日では、家庭で話す量が変わっています。

 

みなさんはどうですか。

 

***

 

夫婦の会話量が少ないと

 

「私にはもう興味がないんだな」

「なにも話してくれないんだな」

「何かおこっているのかな」

 

などと考えてしまいがちです。

 

 

でも、もしかしたら単純に1日の話す量を超えてしまっているだけかもしれません。

 

 

「私にはもう興味がないんだな」

「なにも話してくれないんだな」

「何か怒っているのかな」

 

そんな考えがきっかけになり、本当に会話がなくなってしまう夫婦は多いです。

お互い愛しあっているのに、すれ違いが起こっています。

 

***

 

大切なのは、自分で勝手な意味づけをしないこと。

 

「本当に相手はそう思っているのか」を冷静にふりかえることです。

 

そうするだけでも、夫婦の関係はかわっていきます。

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)


兄弟げんかがなくなる!?親ができること①ピアジェ保存の概念

◯兄弟げんかがなくなる!?親ができること①ピアジェ保存の概念

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は育児のことを書きます!

 

===

 

「ぼくのジュース、多い。やった〜!!」

「なんで、わたしのジュースは少ないの( ̄^ ̄)」

 

同じ量のジュースを入れたのに、多い少ないでケンカになることはありませんか?

 

原因は「見た目」です!

 

***

 

図をつかってわかりやすく説明していきます。

 

 

同じ形・同じ大きさの2つの容器に「同じ量」の液体を注ぎます

そして、子どもに「同じ量」であることを確認してもらいます。

 

 

2つの容器のうち1つの容器の液体だけを

「より細い容器」にうつしかえます。

 

 

すると、こんなことがわかりました

 

  • 3~4歳前後の子どもは、細い容器に移した液体の方が「水面が高い」ことから「量が多い」と考える

(ピアジェの「保存」の概念)

 

 

 

最初に2つの容器の中身は同じ量だと理解していても、別の容器に移し替えたとたん、同じ量だと思わなくなります。

 

 

「自分のジュースは少ない!」と怒るのは、よくばりではなく本当にそう思っているのです。

 

*** 

 

保存の概念を知っていたので、子どもたちには極力同じコップをつかってきました。

 

子どもが多く集まるときも、できるだけ同じものを用意しました

(同じものがない時は、かわいい紙コップで♡)

 

 

また、量を多くみせたい時には「小さいお皿」「細いコップ」を使っています。

 

小さいお皿や細いコップなら、簡単に子どもがだいすきな「大盛り」になるからです。

 

 

ちなみに、6・7歳頃になると「容器の形が変わっても液量は変わらない」ことがわかってくるといわれています。

 

***

 

「ぼくのジュース、多い。やった〜!!」

「なんで、わたしのジュースは少ないの( ̄^ ̄)」

 

 

保存の概念を知っていれば、こんな兄弟ケンカをなくすことができます。

 

 

子どもの発達を理解して接することは、子どもにとっても親にとっても大切なことだと思います。

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)


寝かしつけが苦手なパパは◯◯が上手なパパ?

◯寝かしつけが苦手なパパは◯◯が上手なパパ?

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は親子のことを書きます。

 

===

 

ある研究では

  • 父親に抱きかかえられた幼児は心拍数と呼吸数が『増加』
  • 母親に抱きあげられた幼児は心拍数と呼吸数が『減少』

することがわかりました(クレイグ, 2006)

 

 

この違いはなんだと思いますか?

 

1つ考えられるのは、父親と母親では子どもを抱く「目的」が違うことです。

 

幼児を抱く目的について調べた研究でも

 

  • 世話は、父親<母親
  • 遊びは、母親<父親

 ということがわかっています。

 

 

父親に抱かれる時は、ダイナミックな遊びを求めているので心拍数と呼吸数があがり、母親に抱かれる時は、甘えたい時やリラックスを求めているので心拍数と呼吸数がさがるのかもしれません。

 

「パパが寝かしつけをしようと抱っこしたら、よけいに目がさめちゃった・・・」

 

なんてことありませんか?

 

この原因はパパの抱っこが下手なのではなく、こういった子どもの生理的反応が影響している可能性もあります。

 

普段お子さんとよく遊んでくれているパパなのかも。

 

***

 

私自身を振り返ってみても、子どもを抱くのはお世話の時が多かったです(例えば、寝かしつけや泣いてしまった時など)。

 

反対に主人が子どもを抱くのは、ダイナミックな遊びの時が多かったです。

 

うちの子も心拍や呼吸数を測定していたら、明らかな違いが見られたと思います。

 

***

 

現在、7歳、5歳と大きくなった子ども達。 

体重は20キロを超えました。

 

毎日抱っこしていたあの頃が懐かしくもあります。

 

今はもう、抱っこをしたくてももちあげるのがやっとです。

もっと「遊び」でも抱っこをしてあげればよかったと思うのでした。

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)


子どもの成績をさげるのは親?子育て相談

◯子どもの成績をさげるのは親?名古屋子育て相談

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

以前、アメブロにも書きましたが、多くの方に知ってほしいのでここにも書きます。

 

 

私は、小学1年生の成績が

とてつもなく悪かったんです。

 

 

今思うと、

3月後半生まれなうえに

コツをつかむのがゆっくりなタイプ。

仕方のないことです。

 

 

でも、父から

「頭が悪い」といわれ

そう思いこんでしまいました。

(父はとてもやさしい人です悪気なくいったのだと思います)

 

 

そこからずっと

私の勉強に対するイメージは

「できない」「つまらない」になりました。

 

 

 

 

そんなわたしに

転機が訪れたのが23歳。

臨床心理士をめざしはじめました。

 

一念発起で勉強し

25歳で早稲田大学に再入学。

9年後には博士の学位も取得しました。

詳しくはプロフィールにも書きました)

 

 

たくさんのことを吸収できる子ども時代。

自分は頭が悪いという

「思いこみ」によって

学ばずにいたことをとても後悔しています。

 

 

親の言葉

小さい頃の経験は

子どもに大きな影響をあたえます。

 

 

「頭が悪い」といわれれば「頭が悪いんだ」

「顔が悪い」といわれれば「顔が悪いんだ」

「絵が下手」といわれれば「絵が下手なんだ」

「足が遅い」といわれれば「足が遅いんだ」

 

 

真実はそうでなくても

子どもは素直にそう思いこんでしまいます。

 

 

 

 

私は、目先の成績に左右され

学ぶ意欲をなくしてしまうのが

1番残念なことだと思っています。

 

 

お子さんには

お子さんのペースがあります。

 

すぐにできるようになる子もいれば、時間がかかる子もいると思っています。

 

 

成績だって

最初からよい子ばかりではありません。

 

低学年の頃はよくなくても

諦めずコツコツ続けていれば伸びていく子もいます。

 

 

もちろん

子どもが負担になるほど

期待しすぎてはいけません。

 

 

でも、お子さんの学ぶ意欲を奪うような声かけだけは絶対にやめた方がいいです。

 

 

なぜなら

学ぶことで

いろんなことに

興味がうまれてくるからです。

 

 

「生きるって楽しい」

と思える何かに出会えるチャンスも広がります。

 

 

子どもの頃の自分には

 

「コツをつかめるようになるのが人よりゆっくりなだけだよ」

「学ぶって楽しいよ」

 

と伝えたいです。

 

 

そして、私のように

今まだ成績がふるわない子にも

 

「自分のペースでいいんだよ。コツをつかむのが人よりゆっくりなだけだよ」

「学ぶって楽しいよ」

と伝えたいと思っています。

 

 

 

 

人の能力にはそれほど差がない

どんな言葉を信じるか

が大事だと私は思っています。

 

 

親が子どもに与えられる

最大のプレゼントは

 

「自分は自分でいいんだ」

「自分さえその気になれば、どんなことも挑戦できる!」

 

と感じられる心を育てることだとわたしは思います。

 

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)


男の子と女の子。怒って泣いてる?怖がって泣いてる?

◯男の子と女の子。怒って泣いてる?怖がって泣いてる?

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は育児のことについて書きます。

 

===

 

男の子の赤ちゃんと女の子の赤ちゃん。

 

みなさんは性別によるイメージの違いはありますか?

 

***

 

ある研究では学生に

「赤ちゃんがびっくり箱をあけて泣き始めた」という映像をみてもらいました。

 

この映像をみて

「赤ちゃんはどうして泣いているのか」

をたずねたそうです。

 

ちなみに、映像を見る前に

「赤ちゃんは男の子」だと伝えられた学生と「赤ちゃんは女の子」だと伝えられた学生がいます。

 

結果は...

 

男の子だと伝えられた学生は

「赤ちゃんは怒って泣いている」

 

女の子だと伝えられた学生は

「赤ちゃんは怖がって泣いている」

 

という意見が多かったそうです。

 

この研究から、男の子か女の子かの違いによって「泣く」ことの意味づけが「変わる」ことがわかりました。

 

 

***

 

「赤ちゃんが怒っている」と思うか「赤ちゃんが怖がっている」と思うかではお母さんの対応は変わるはずです。

 

私なら「怖がって泣いている」赤ちゃんの方が、慎重に対応するかもしれません。

 

男の子

女の子

 

もちろん、性差は指摘されています。

でも、必ずしも「全員」にあてはまるわけではありません。

 

男の子だから..

女の子だから..

 

ついついそういう目でみてしまいがちですが、思いこみは1番危険です。私も気をつけます。

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)


子どもが「注射嫌い」にならないために「親」ができること

◯子どもが「注射嫌い」にならないために「親」ができること

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は育児のことについて書きます。

 

 

私が育児の中で驚いたことの1つ。

それは予防接種の多さです。

 

毎週のように通った時期もありました。

 

 

ところで

みなさんはお子さんが

注射をうつとき

どんなお気持ちですか?

 

 

私は注射が苦手なため

どうしても

「痛そうだな」

「かわいそうだな」

と思ってしまいます。

 

 

でも「態度」にはあらわしません。

いつもと変わらぬ様子を心がけています。

 

 

「ママも小さい頃やったよ」

「大丈夫だよ」

とやさしく声をかけています。

 

 

 

なぜそうするのかというと

痛みは心の影響を強く受けるから

 

 

これまでの研究から

 

『恐れや不安があると痛みが強まること』

『注意が向けば向くほど、痛みが強まること』

 

がわかっています。

 

 

お母さんが

心配そうな顔や態度を示すと

子どもの不安は高まります。

 

不安が高まると

痛みも感じやすくなるんです。

 

なので

いつもと変わらぬ様子を

心がけることがとても大事なのです。

 

 

 

 

また、注射のことで

もう1つ気をつけたいことがあります。

 

 

それは、

注射をうち終わった後は

「よい気分で終わること」です。

 

 

打つ時に少し泣いたとしても

大泣きしても

「がんばったねー、かっこいいなー」

など子どものがんばりをたくさん認めること。

 

 

そうすると、お子さんは

「自分は注射を乗り越えられた!」

というプラスの気持ちをもつことができます。

 

 

泣いてしまったからといって

「弱虫」

「他の子は泣いていないよ」

などときびしく声をかけても

注射が苦手になるだけです。

 

 

ちなみに

お世話になっている小児科では

注射の後「お菓子」がもらえる

サービスがありました。

 

 

これも注射を打った後に

よい気持ちでおわれるので

子どもの気持ちによりそっているなと感じます。

 

 

こういうシステムがない場合は

お母さんがご褒美を用意しておくのも

よいかなと思います。

 

 

もちろん個人差はありますが

よかったら参考にしてみてくださいね。

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)


仲良し夫婦はどうしてる!?夫婦のコミュニケーションスタイル

◯仲良し夫婦はどうしてる!?夫婦のコミュニケーションスタイル

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は夫婦のことについて書きます。

 

===

 

コミュニケーションというと「言葉」によるやりとりを想像される方が多いと思います。

 

でも、実際は、言葉以外の情報(例:表情、視線、声)でも、積極的にコミュニケーションが行われています。

 

 

ある研究では、コミュニケーションにおける7割近くが、この言葉以外(非言語)のコミュニケーションによることがわかっています。

 

研究によっては、9割ともいわれます。

 

それくらい、非言語コミュニケーションは大切なものです。

 

***

 

そしてここから本題なのですが

 

夫婦の場合は「相手の表情を見ていない」ケースが多いそうです。

 

心あたりありませんか?

 

 

相手の表情をみていないと、相手の表情から「気持ち」を推測するのが難しくなります。

 

場にそぐわない話題(相手が嫌がっていること)をずっと続けてしまうこともありえます。

 

 

それだけではありません。

 

相手の表情をみていないということは、話している相手の顔をみていないということです。

 

話をしているのに、相手が興味をもって聴いてくれなかったら、話したいと思う気持ちはうせてしまいます。

 

その結果「気持ちがはなれてしまう」ことも十分に起こりえます。 

 

***

 

いつも一緒にいるとお互いに「慣れ」がでてきます。

 

知らずしらずのうちに、夫(妻)以外の人には絶対にしないようなコミュニケーションスタイルをとっている方も多いです。

 

「親しき仲にも礼儀あり」

 

もし心当たりがあるなら

今日から気をつけてみませんか?

 

この記事を書いていて、あらためて私も気をつけたいと思いました^^;

 

追伸

夫婦のコミュニケーションに関する研究は多いので、また紹介します!

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)


産後の父親にみられること:父親の育児

◯産後の父親にもみられやすくなること:名古屋の育児相談

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は産後の父親について書きます。

 

===

 

母親の「産後の気分の落ち込み」はよく知られています。

 

でも、意外に知られていないのが『父親』の産後です。

 

ある研究では

  • 出産後8週間の間に、3.6%が情緒不安定・イライラ症状がみられる。
  • 新しく父親になる方の10%ほどがうつ状態に苦しんでいる。

ことがわかっています。

 

***

 

女性の場合、産後に気分が落ち込む原因の1つとして、急激なホルモンの変化が指摘されています。

 

父親の場合はそれはないため

『環境の変化が引き起こしている』と考えられています。

 

*前にもご紹介しましたが、ストレスは「ネガティブな出来事」だけが引き起こすものではありません。ポジティブな出来事でも、人はストレスを感じます。

 

「子どものためにがんばらなきゃ」

という責任感から、肩にぐっと力がはいる(プレッシャーを感じる)男性も多いです。

 

***

 

夫婦ともに、気持ちが不安定な時は、些細なことでイライラしケンカにつながりやすくなります。

 

だからこそ、この時期できるのは、夫婦ともに完璧を求めすぎないこと。

 

今は、赤ちゃんが最優先。

それ以外の部分(家事など)はおおめにみる。

 

私も夫と、そんな感じでのりこえてきました。

(上の子の時は、母に手伝ってもらいませんでした)

 

 

「お互い大変な時期なんだ」

「一緒にがんばろうね」

 

難しいけどもしそう思えたら、ふたりの中で何かが変わってくると私は思います。

 

みなさんはどう思われますか?

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)


おもちゃを投げる子は乱暴な子?名古屋の子育て相談

◯おもちゃを投げる・乱暴な子 名古屋の子育て相談

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は子育てのことを書きます!

 

===

 

上の子が1・2歳の頃、近所の子育て広場へよく遊びにいきました。

 

でも、いつからか身の回りにあるおもちゃをポイポイ投げるように。

 

自分で対策してもうまくいかず、スタッフさん(保育士さん)に相談してみても「今はそういう時期よね」といわれ...

 

他の子にあたってしまったら大変なので、そこに行くのをしばらくやめることにしました。

 

 

 

でも、家にこもってばかりだと、私も子どももストレスがたまってしまいます。

 

なので、その時期は公園で遊ぶことにしました。

 

公園だと人も少なくて(私は)寂しかったのですが、子どもがおもちゃを投げるストレスから解放され、ホッとした自分もいました。

 

子どもも私に注意されることもなくのびのび遊ぶことができました。

 

***

 

そして半年くらい経ち…

 

次に子育て広場に行った時には、おもちゃを投げなくなっていました。

 

すごくほっとしたのを覚えています。

 

 

その時期その時期で、子どもの成長に必要な「動き」があることはわかっている。

 

でも、わが子のことになると心配したのをおぼえています。

(私は元心配性ママです ^^;)

 

***

 

もし、今おもちゃ投げに悩んでいるなら

 

私のように、お母さんも子どももストレスのかからない遊び方を選んでみるのも1つだと思います。

 

遊びに行ったのに怒ってばかりだと、お互いにつらいですから。

 

子どもは時に大人が理解しにくい行動をします。

でも、それは成長に必要な動きでもあります。

 

 

子どもの成長にあわせる

心配せずにゆったりと見守る

 

今あの頃を振り返ってみて、それがとても大切なことだと痛感しています。

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)


赤ちゃんにもわかる表情は◯◯:乳幼児の発達

◯赤ちゃんの表情認知

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は子育てのことを書きます!

 

===

 

今日は「表情」のお話をします。

 

赤ちゃんが最初にみわけがつく表情はなんだと思いますか?

 

それは

「笑顔」だといわれています。

 

4ヶ月頃の赤ちゃんの視力は0.01~0.02ほど。

 

 

そんな視力が未発達な赤ちゃんにも「笑顔」は伝わりやすい表情なことがわかっています。

 

また、赤ちゃんが「お母さんの笑顔」に好ましい反応を示すことも分かっています。

 

 

「赤ちゃんには笑顔で話しかけましょう!」

これは科学的にも理にかなっていることなんです。

 

***

 

ただ、これを書いていて心配なのは、まじめなママがこれを読んで「いつも笑顔でいなければ」とプレッシャーに感じてしまうことです。

 

完璧じゃなくてもいいんです!

 

赤ちゃん期の子育てはカラダもココロも疲れていますから。

(わたしも笑顔を心がけていましたが、疲れていて無表情の時もありました ^^;)

 

「できるときがあったらやってみよう♪」くらいの気持ちで意識してみてくださいね。

 

 

いまい ちづこ(チャームポイントLab.主宰 )

・臨床心理士・専門健康心理士 


子どもの成長に満足できない理由

◯子どもの成長に満足できない理由

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は子育てのことを書きます!

 

===

 

6カ国の国民を対象に

 

 

「あなたはお子さんのこれまでの成長についてどの程度満足していますか?」

 

という調査をしました。

 

 

「満足」と答えた割合は

 

日本    :58.5 %

韓国    :74.0 %

フランス  :74.5 %

タイ    :82.4 %

スウェーデン:89.1 %

アメリカ  :89.6 %

 

でした。

 

6カ国の中で、日本人がもっとも低いことがわかりました。

 

***

 

この結果をみて思ったのは、日本人は子育てに対して「完璧を求める」傾向が強いということです。

 

 

勉強も運動も社会性も・・・

すべてできてはじめて「満足」できる方が多いのかもしれません。

 

だから、子どものよさにも気づきにくい。

「お子さんの長所はどこですか?」ときかれてもすぐに答えられる親は少ないといわれています。

 

そして、子どもはそれを敏感に感じとっています。

 

***

 

子どもの成長には、親が「できている部分」を認めていくことがとても大切だとわかっています。

 

「足りない、足りない」と嘆くよりも、がんばっている部分を認めていくことが大事なのです。

 

私たち親がいま求めれられていることは

 

子どものよさに気づくこと。

子どものよさを認めること。

 

のように思います。

 

そうすれば、子どもたちは堂々と胸をはって「自分は自分でいい」と思えるのではないでしょうか。 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)


LaQラキュー 買ってよかったおもちゃNO1 

LaQラキュー 買ってよかったおもちゃNO1

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日はおもちゃのことを書きます!

 

 

多くのお母さんから

 

「どんなおもちゃで遊んでいますか?」

 

というご相談をいただきますので

こちらでもご紹介しますね。

 

 

お子さんによって

好みはあると思いますが

わが家で買ってよかったおもちゃNO1は

LaQ(ラキュー)です。

 

 

 

LaQとの出会いは約3年前。

上の子の保育園にあったおもちゃです。

 

 

「大好きなお友達と一緒にやりたい、でもうまくできない」

ということで、家でもできるように購入しました。

 

 

上の子は私に似たのか

かなりの不器用(゚∀゚)...

 

初めは平面をつなぐのも

やっとという感じでした。

 

最初の頃は

「なんでできないんだ!!!」

と怒ったりしていましたが

それをのりこえ

今ではわが家の「LaQ博士」となりました。

 

 

→「できない時にどうサポートしたらよいか」は別の記事で紹介します。

 

 

LaQのよさを一言でいうならば「楽しみながら学べる」ことです。

 

上の子の場合は

手先の器用さup!

言語能力up!

空間認知能力up!

集中力up!

を感じています。

 

 

でも、1番嬉しい変化は「自信」がついたことです。

 

発達がゆったりめで

うまくいかない経験を

多くしてきた子でしたが

LaQによって

「練習すれば自分はできるんだ」

ということに気づきました。

 

これは本当に大切なことだと思っています!

 

LaQにであっていなかったら...

今頃どうなっていたかわかりません。

 

 

このように、わが家にとって

LaQは感謝のおもちゃですが

お子さんによって好みがあると思います。

 

 

いくら成長によくても

無理やりやらせては元も子もありません。

 

やっぱり「すき」な気持ちに

かなうものはありませんから。

 

 

LaQは体験できるお店もありますので

お子さんにあうかどうかを

一度試してみるのがよいと思います。

 

 

楽しく学び

そして自分のよさに気づく子が

ふえたらいいなと思いながら書きました。

 

 

わが家の経験が少しでも参考になったら嬉しいです。

 

 

最後に、子どもたちが作ったLaQの作品です。

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)



子育ての後悔  

◯子育ての後悔

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は子育てのことを書きます。

 

===

 

「もっと◯◯してあげればよかった」

 

そんな風に子育ての後悔を感じている方もいます。

 

先輩ママがよく口にする後悔の1つは「もっと一緒に遊んであげればよかった」というものです。

 

大きくなるにつれて、子どもは友だちと遊ぶようになります。

子どもが親と遊ぶ期間は意外と短いんですよね。

 

*** 

 

私が今まで1番後悔しているのは「赤ちゃんだった長男を連れて、もっと積極的に人と交流すればよかった」というものです。

 

私の場合は、引越しが原因で人との交流が少なくなってしまいました。

 

素敵な親子に出会い「これからたくさん遊びに行けたら」と思った矢先、関東から東海への引っ越しが決まったんです。

 

東海に引っ越してすぐに次男を妊娠したこともあり、日中長男と2人だけで過ごす日々が続きました。

 

もちろん、2人だけで過ごすことは悪いことではありません。

 

でも、乳幼児期は、いろんな人とふれあい、さまざまな体験をすることで得られるものがたくさんあると思っています。

 

なので、あの頃に戻れるなら、勇気をだしてもっと外の世界に連れていってあげたいと思うのです。

 

あとは、上の子が小さい頃に心配しすぎてしまったことも後悔しています。

(臨床心理士なのにはずかしいです)

もっと、ゆったりとした気持ちで向きあうことができたらよかったと思っています。

 

***

 

子どもたちが小さい頃は、心に余裕がもてなくて「いつまでこの生活が続くんだろう」と考えたこともありました。

 

でも、子どもの成長は本当に早いです。

 

わが子もあっという間に小2と年長になり、手がかかることも少なくなってきました。

 

 「今私にできることは何だろう?」

 

そんなことを考えながら、毎日を過ごしています。

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)


子どもへのイライラをとめる方法①

◯子どもへのイライラをとめる

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は子育てのことを書きます。

 

===

 

子育てをしていると、子どもにイライラすることもありますよね。

 

注意しても言うことをきかなかったり、生意気なことをいってきたり...

 

気づいたら子どもに怒ってばかり...というママも多いのではないでしょうか。

 

***

 

今日は、日常生活で怒りをコントロールできる簡単な方法を1つご紹介します。

 

その方法とは、ママがおだやかな気持ちの時に「お子さんのよいところ(頑張っているところ)をふりかえる」習慣をつけることです。

 

 

なぜこの方法がよいかというと

 

人間は「頑張っているところよりも、なおしてほしいところに注目してしまう傾向」があるからです。

 

お子さんのイヤなところははっきりと覚えているけど、お子さんががんばっているところはあまり覚えていないママはとても多いです。

 

よくないところばかりに注目していると、ますますイライラは大きくなります。

 

なので、おだやかな気持ちの時に「お子さんのよさ(頑張っているところ)を振り返ること」が大切なのです。

 

 

お子さんのよさやがんばりを振り返る習慣をつけることによって、お子さんの「よさ」に気づきやすくなります。

 

そうなると

 

「この子はなんでいつもこうなんだろう」

 

という考えから

 

「この子もがんばっているところがあるな」

 

という考えに変わっていきます。

 

その結果、イライラは少なくなり「怒ってばかり」という状況が変化します。

 

***

 

「怒りをコントロールできるようになりたい」という理由でカウンセリングをご利用いただく場合もこのような振り返りを丁寧に行っています。

 

カウンセリングを受けることによって、お子さんへの怒りが少なくなるのは、この振り返りがしっかりとできるようになることも影響していると思います。

 

とても簡単な方法です。

ぜひふりかえりを意識してみてくださいね。

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)


子育てのカウンセリングで表面化されるもの

◯子育てのカウンセリングで表面化されるもの

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は子育てのことを書きます。

 

===

 

お母さん自身がこれまで抱えてきた悩みが、子育てを通して一気に表面化されるのはよくあることです。

 

 

たとえば、チャームポイントLab.によせられる悩みで多いのは

 

しつけができていない母親だと思われるのではないか…

→ 元々、周りの人からの評価を過度に気にしてしまう性格だった

 

イライラがコントロールできず、子どもにきつくあたってしまう…

→ 元々、感情のコントロールが苦手だった

 

周りに頼まれると断れない

→ 元々、アサーションするのが苦手だった

 

ママ友とどう付き合ったらいいのかわからない

→元々、周りの人からの評価を過度に気にしてしまう、アサーションが苦手だった

 

などです。

 

このように、子育てを通じて、自分の「考え」や「感情」にはっきりと気づく方が多いです。

 

そして「自分のことならそのままにできたが、母親としては解決したい」ということでご相談にこられる方が多いのです。

 

***

 

別に母親は完璧な存在でなくてもかまいません。

 

でも、母親自身が「自分を愛し、ありのままの自分を認めている」ことは、子どもにとってもとても大事なことだと私は考えています。

 

育児は育自。

 

大変なことももちろんありますが、子育てを通じて、子どもと一緒に成長できたら素敵ですよね。

 

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)


カウンセリングを利用している理由 私が◯◯だから

◯カウンセリングQ&A:カウンセリングを受ける理由②

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日はカウンセリングのことを書きます。

 

===

 

前回もご紹介したように、チャームポイントLab.のカウンセリングは、さまざまな目的でご利用いただいています。

 

ちなみに前回ご紹介したのは「リフレッシュのため」というものでした。

 

今日は、リフレッシュ以外の理由についてご紹介します。

 

チャームポイントLab.のカウンセリングをご利用くださる理由としてよくうかがうのは「他のママはどんな子育てをしているのか知りたかった」というものです。

 

プロフィールにも書いていますが、私には小2と年長の息子がいます。

なので「こういう時どうしていますか」というご質問をよくいただきます。

 

 

子育てをしていると

 

「こんなとき、他のママはどうしているんだろう?」

「このままのやり方でいいのかな?」

 

などとふと心配になることってありますよね...

 

ただ、仲のよい友だちにはききにくいこともあると思います。

 

私はカウンセラーですのでお友だちとは少し違った立場ですが、同じ子育て世代の母親として、私の子育て経験が少しでも参考になればと思っています。

 

 

カウンセリングというと「深刻な悩みを相談する場所」のように思われ躊躇される方も多いのですが、このように当カウンセリングルームには「ちょっとした日常の悩み」にもご利用いただいています。

 

これからもみなさんの心を明るくする、そんな場所であり続けたいと思っています。

 

 

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)


カウンセリングで得られるものとは? 

◯カウンセリングを受けようと思った理由

 

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

 

今日はカウンセリングのことを書きます。

 

 

チャームポイントLab.のカウンセリングは

さまざまな理由で

ご利用いただいております。

 

 

カウンセリングというと

「特別な悩みがある方が受けるもの」

と思われている方も多いと思いますが

 

「リフレッシュしたい!」

 

という理由で

定期的にご利用いただいている方もいます。

 

 

「最近、こんなことがあったんです」

「子どもが◯◯できたんです」

「夫に◯◯といわれて」

 

 

こんな風に

カウンセラーに近況を話し

自分の気持ちを

整理することによって

リフレッシュされる方もいます。

(特別な場合を除いて、カウンセリングには守秘義務があります。家族やお友達にはいえないことも、安心してお話いただけます)

 

 

「リフレッシュにカウンセリング?」

とびっくりされた方も

いらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

 

専門的にいえば

カウンセリングは3つにわけられます。

 

 

その3つとは

「一次予防」

「2次予防」

「3次予防」です。

 

 

 

リフレッシュ目的というのは

「一次予防」にあたります。

 

 

今あるこころの健康を

キープするために

受けていただくものだからです。

 

 

カウンセリングを受けてリフレッシュ

こころの状態が整う

深刻な状態に陥りにくくなる

 

 

わかりやすくいうと

このようなイメージです。

 

 

私はこの一次予防

としてのカウンセリングも

とても重要だと思っています。

 

 

こころの状態が深刻化する前に

未然に予防できたら

ご本人だけでなく

親子関係や夫婦関係にも

よい影響があると思うからです。

 

 

イライラして子どもにあたってしまう。

イライラして旦那さんにやさしくできない。

 

 

そんな時はストレスがたまっているサインかもしれません。

  

リフレッシュ目的にもどんどんご利用くださいね。

 

 

関連記事

カウンセリングの内容と特徴

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)


口コミが重要?名古屋のカウンセリング

口コミ・名古屋のカウンセリング

○口コミが重要?名古屋のカウンセリング

 

臨床心理士の今井です。

 

今日は、カウンセリングにおける「口コミ」の役割について書きます。

 

===

 

私は通販を利用する時「口コミ」を参考にしています。

 

買いたい!と思っても「あまりよくない」というレビュー(口コミ)が多いと購入をみおくることも...

 

逆に「すごくよい」というレビューが多い場合は、安心して購入できます。

 

私のように、口コミ(レビュー)を参考に商品を選ばれる方も多いのではないでしょうか。

 

 

一方で、カウンセリングは、口コミがなかなか得られにくい分野です。

 

なぜなら、誰にもいわずにカウンセリングに通っている方がとても多いからです。

 

それでは、どうやってカウンセラーを選べばよいのでしょうか。

 

 

以前にも書きましたが、私は「カウンセラーの専門性」が選ぶ際のヒントになると思っています。

 

同じ臨床心理士であっても、専門性によってカウンセリングの進め方が違うからです。

 

私は「認知行動療法」が専門ですが「精神分析」や「来談者中心療法」を得意とする専門家も多くいます。

 

 

 

また、同じ流派であっても、カウンセラーによって物事へのとらえ方は違います。

 

カウンセリングは、カウンセラーとの相性も大事ですので、カウンセラーがどんな人物なのかを事前に把握しておくと安心だと思います。

 

そのためには、カウンセラーのブログや書籍が参考になると思います。

  

 


公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

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早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)


夫が子育てをしてくれない 子育ての悩み

名古屋・子育ての悩み 夫が子育てをしてくれない

○ 夫が子育てをしてくれない

 

臨床心理士の今井です。

今日は子育てのことを書きます。

 

===

 

夫が子育てに協力してくれないという悩みをもっている方もとても多いです。

 

パパ側の言い分は、仕事が忙しいから、体力的にきついから...

 

ただ、世の中には仕事が忙しくても体力的にきつくても、協力的なパパもいるわけです。

 

育児に協力的なパパとそうでないパパ、その違いはどんなところにあるのでしょうか。

 

私が注目していることの1つは「パパの育児疎外感」です。

 

育児疎外感とは「どうせ自分がいなくても、子どもはママがいればいいし...」といったものです。

 

 

実はわが家でも子どもがまだ小さい頃、夫が育児疎外感を感じていたことがありました。

 

今でこそパパっ子の長男ですが、2歳頃までは寝るときになぜかパパを嫌がっていたんです。

 

「こんなにかわいがっているのに...」と、夫はかなりショックを受けていましたし「こんなこと言われるなら、僕は早く帰ってこなくてもいいね」とムッとしていました。 

 

パパの気持ち、わかりますよね...

 

私は内心焦りながらも「この時期はどの子もみんなそうみたいだよ」と、けっしてパパが嫌なわけではないことを毎日伝えていました。

 

 

そして、お子さんにそんな態度がみられた時にママにおすすめしたいのは、”パパと子どもとのつながりを深める”サポートをすることです。

 

具体的には

 

・子どもがパパを尊敬できるように、子どもの前でパパのことをたくさんほめる。

 

・パパが得意なことはすべてパパにまかせる。

(愛するわが子に頼られたら、ほとんどのパパは悪い気がしません)

 

そうしていると、しだいに子どもはパパに心をゆるし、パパがだいすきになっていくと思います。

(パパの育児疎外感もみられなくなると思います)

 

***

 

がんばり屋のママほど、一人ですべての育児を引き受けています。

 

それが残念なことに、パパを家庭(子育て)から遠ざけることにつながっていくこともあります。

 

どうやったら、夫婦ふたりで協力していけるのか。

あきらめる前に、ママができることから始めてみませんか。

 

 


公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

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産後クライシス!? 産後のイライラは解消できるのか

産後クライシス:名古屋夫婦カウンセリング

○ 名古屋の夫婦カウンセリング 産後クライシス 

 

こんにちは。名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は夫婦のことを書きます。

 

 

私は12年前に結婚しました。

交際期間も含めると、夫とは約20年の長い付き合いになりますが、今も心地よい関係が続いています。

 

ですが、そんな私たちにもピンチな時期がありました。

 

それは、長男を産んでからの数年間のことです。

今考えると、”産後クライシス”です。

 

 

慣れない育児

体調不良(ホルモンバランスの変化)

急激な環境の変化

 

これらがかさなり、私は夫に対して、今まで感じたことのない「いらだち」を感じていました。

 

 

夫は当時の私を「ピリピリしてて怖かった」といっています ^^;

 

 

そんなイライラモードの私も、育児になれた頃少しずつ気持ちがおちついていきました。

そしてまた以前の私に戻っていきました。

 

 

このような私自身の経験だけでなく、産後の研究からも、産後の自分は「これまでの自分ではない」と冷静にながめておくのがちょうどよいと私は思っています。

 

*男性にも同じようなことが起こるといわれています

「産後の父親にみられやすいこと」

 

 

そして、個人的にはこの時期に「重要な決定」はしない方がよいと思っています。

 

たとえば、産後数年は離婚率が最も高いといわれます。

 

でももし本来のあなたでないとしたら

まだやり直せる可能性があるかもしれません。

(命の危険がある場合や、緊急性の高い場合は話は別です)

 

 

 

新しい家族が加わる。

これは家族の「大転換」です。

 

当然、これまでの「夫婦ふたり」のやり方では通じなくなります。

 

だからこそ、最初はケンカがふえるかもしれないし

うまくいかないことも多いかもしれません。

 

それでも、またあらたに一歩ずつ

あきらめずに少しずつ「調整」していくことが大切なのだと思います。

 

そして、このとき、どんな「調整」をするかで、新しい家族の形ができあがっていくのだと私は思っています。

 

 

関連コラム

パートナーとの関係がこじれやすい考え方とは

 

関連ページ:夫婦関係の悩み:アプローチ例

関連ページ:夫婦関係の悩み:研究報告

 

・公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

・博士(人間科学:早稲田大学)

・早稲田大学人間科学部通信教育課程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)

・元小学校(こども園)のカウンセラー

・小学校3年生と1年生の男児の母



がんばりやのママが抱える育児の悩み

真面目なママの悩み:名古屋の子育てカウンセリング

○がんばりやのママが抱える育児の悩み

 

こんにちは。臨床心理士のいまいです。

 

今日は育児のことを書きます。

 

===

 

長い歴史の中で、今ほど「子」育てが「孤」育てになっている時代はないそうです。

 

たくさんの手で行われてきた育児スタイルから、一気にママだけ、あるいはママとパパだけのスタイルに変わってしまったといわれています。

 

急激な社会の変化に、ママの心がついていけないのは当然のことなのです。

 

 

それでも真面目なママは

 

「母親なんだからこのくらいできて当然」

 

「できない自分がダメなんだ...」

 

と自分を責め、誰にも相談できぬままひとりで悩んでいます。

 

 

私も真面目な方なので、お気持ちはとてもわかります。

 

でも、つらかったら限界までガマンせず、早めに誰かに相談してほしいです。

 

これまでの長い歴史では、たくさんの手で育児が行われきたのです。

もうこれ以上、ひとりでがんばり続ける必要はありません。

 

***

 

また、この時代だからこそ、ママ達には「科学の力」を活用してほしいと思っています。

 

たとえば、

子どもはどうして夜泣きをするのか?

パパは子どもが泣いていてもどうして起きないのか?

夫婦で言い争いが起こるのはなぜか?(男女の違い)

どうやったら子どものやる気が引き出せるのか?

 

など、さまざまな研究によってそのしくみがわかってきました。

これは、今までの時代にはなかった「メリット」だと思います。

 

育児を楽しみたいママ、今できることを一緒に探してみませんか。

お気軽にご相談くださいね。

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)


子どもがイライラする理由 名古屋の子育て相談

○子どもがイライラする理由 名古屋の子育て相談

 

こんにちは。名古屋の臨床心理士、今井です。

 

今日は子育てのことを書きます。

 

===

 

『子どもの生活リズムを整えよう!』

 よく耳にする言葉だと思います。

 

正直、プレッシャーに感じているママもいると思います。

 

プレッシャーを感じてイライラするのは最もよくないことですが...

あえていうなら私も子どもの生活リズムを整えてあげることは大切だと思っています。

 

特に、良質な睡眠は、子どもの健やかな成長にとても大事です。

 

十分な睡眠がとれていないと、からだの不調だけでなく、こころの不調にもつながりやすくなるからです。

 

 

また「日によって就寝時間がバラバラなことも、こころの不調につながりやすくなる」という報告もあります。

就寝時間がバラバラな子ほどイライラしやすかったとのことです。

 

さまざまな研究報告を目にするたびに、子どもの生活リズムを整えることはやっぱり大切だと痛感します。

 

なので、わが家は20時就寝を心がけています。

 

ほぼ毎日同じリズムなので、その頃になると子どもたちは自然と眠くなります。

また、ぐっすり眠っているせいか毎朝ご機嫌です。

 

 

何度もいうように、就寝時間をプレッシャーに感じてイライラしてしまうのはよくありませんが、できる範囲で生活リズムを整えることは大切だと感じています。

 

お子さんの行動をうかがいながら、親子で無理なくできる方法を一緒に考えていくこともできます。

ぜひお気軽にご相談ください。

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博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

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トイレットトレーニングにも効果あり?子育てとモデリング 

子育てとモデリング

子育てとモデリング

 

こんにちは。名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は子育てのことを書きます。

 

===

 

皆さんは「モデリング」という言葉を聞いたことはありますか?

この「モデリング」という言葉は、心理学の分野ではとても有名な理論です。

 

一言で言うと

「あるモデルの行動を観察することによって、新たな行動が学習される過程のこと」

 

これだとかなりわかりにくいので、子育ての場面で説明しますね。

 

 

自宅でトイレトレーニングをしてもうまくできなかった

お友達がトイレに行くのをみた

自分からトイレに行くようになった

 

 

このように、モデルをみることで、新しい行動がおこることを「モデリング」といいます。

 

***

 

子どもにとっては、親は1番のモデリングの対象です。

子どもは親の行動をみて、さまざまな行動を学んでいます。

 

また、兄弟がいる場合は、兄弟間でモデリングしあいます。

特に、下の子は上の子の影響を受けやすいです。

 

 

そして、モデリングで最も気をつけたいことは、子どもはモデリングによって「悪いこと(してほしくないこと)」も学んでしまうことです。 

 

ですから、できる範囲で、子どもの周りの環境を整えていくことが大切なんです。

 

 

モデリングを上手に活用できれば、子育ては楽にもなります。

ぜひ活用してみてくださいね!

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

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名古屋のカウンセリング料は安い?高い?

名古屋のカウンセリング料は高い?

 

こんにちは。公認心理師・臨床心理士の今井です。

今日は、カウンセリングのことを書きます。


公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

・博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育課程教育コーチ

・元小学校(こども園)のカウンセラー、元学習支援員

・プライベートでは、小学3・1年男児の母です。

さらに詳しいプロフィールはこちらから



 

カウンセリングの料金については

1時間8000円以上の施設が多いと思います。

 

「どうしてそんなに高いのだろう?」

と思われている方もいるかもしれません。

 

 

これはあくまで私の場合ですが

 

当日のセッションを行うためには、

セッション前の準備の時間と

セッション後の整理の時間が必要です。

 

セッション前の準備としては、

ケースにまつわる最新情報を整理し、

クライエントさまに最適な方法を検討しています。

 

また、セッション後には、

ケースを振り返りとともに

次回のセッションに向けて

どうしたらよいのかを検討しています。

 

 

また、カウンセリング料金には、

カウンセリングの場所代や

交通費も含んでおります。

 

 

あまりに低価格だと、

生活していくためには

どうしても数を増やさなければなりません。

 

 

そうすると、セッションの準備や

振り返りの時間が少なくなり、

結果的に”よい状態”で

カウンセリングに望むことが

できなくなってしまいます。

 

*オンラインカウンセリングの場合は、場所代や交通費の負担がないため、当オフィスの場合は対面で行うカウンセリングよりも料金を割安に設定しております。

 

これは私の意見ですが

カウンセリングを選び時には

ただ「安い」という理由だけで選ぶと

かえって症状を悪化させてしまうこともあります。

 

 

たとえば

カウンセラーの中には

数日〜数ヶ月で取得できる資格を

かかげて活動されている方も多くいます。

(日本では誰でもカウンセラーとなのることができます)

 

 

短期間でとれる資格のカウンセラーが

一概に良い・悪いとは言えません。

 

 

ただ、大切な心を扱うためには

十分な専門的知識(学び)が

必要だと私は考えています。

 

 

そのために私は25歳から

早稲田大学に再入学し、

7年かけて臨床心理士と

専門健康心理士を取得しました。

 

 

現在は、国家資格である

公認心理師でもあります。

 

 

専門的な知識をもたずに、

カウンセラーとなのっている方は

とても多いので、選ぶ際は

カウンセラーの専門性についても

確認した方がよいと思います。

 

詳しくはプロフィールをご覧ください。

 

 

また、カウンセリングでは

カウンセラーとの相性も大切です。

 

せっかくカウンセリングを受けても

不快な思いばかりがつのるなら

逆効果となります。

 

話をしていて

心地よいカウンセラーや

力がわいてくるカウンセラーが

よいと私は思います。

 

そのためには

カウンセラーのブログ等も参考になります。

 

私もさまざまな媒体で、日々の気づきや思いを発信しています。

 

チャームポイントLab.公式ブログ

twitter

 

相談機関を迷われている方の

参考になれば嬉しいです。

 

 

関連ページ: わたしのこと

 

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博士(人間科学:早稲田大学)

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当オフィスの特徴


どんなお悩みもじっくり、丁寧におうかがいしています

お客さまからのご感想で多いのが「話しやすかった」というもの。

どんなお悩みも親身になって、じっくり丁寧におうかがいすることをお約束いたします。ぜひ安心してご相談ください。

 

参考 〜お客さまからいただいたカウンセラーの印象〜

・私は話すことが苦手で、話がまとまらないのですが、先生はとても親身になって、また何も否定することなく聞いてくださるので、どんどん話してしまいます(30代・女性)

・明るくて話しやすい。やわらかい雰囲気が第一印象にあったので、話しやすさがある。解決に向けて一緒に進んでいってくれる感じがする。責められたり、否定されない安心感がある(20代・女性)

・ふんわりとしたやわらかい印象の方で、私の話をひたすら聞いてくださいました。いつも励まし、辛い気持ちに共感してくれました。とても話しやすい方でした(40代・女性)

・否定されることが一切なく、受け入れてくださったので温かい印象でした。同じ子育て世代なので共感もありました(30代・女性)

・同じ「母」という立場でもあり、話しやすいです(20代・女性)

 

専門的知識をもった経験豊富な女性の臨床心理士が担当します

すべてのセッションを担当するのは、経験豊富な女性の臨床心理士・公認心理師です。

大学での講師経験もあり、専門的な知識に基づくサポートが可能です。

日常生活で取り組めるようにサポートします

セッションでいくら知識を学んでも、日常生活で取り組めなければ意味はありません。

そのため、ご相談者さまと十分に話し合いながら、日常生活で取り組めるプランを立てていきます。

また、日常生活の中で「うまくいったこと」「うまくいかなかったこと」をお互いに共有し、成功につながるサポートを提案しています。

 

認知行動療法が専門です

一般的にはまだまだ知られていませんが、欧米では主流の心理療法(第一選択肢)です。

下記のような認知行動療法に関する書籍も執筆しております。

 

今井千鶴子・今井正司(2012)注意訓練法・強迫性障害 エイドリアン・ウェルズ (著)、熊野宏昭  (監修・翻訳) メタ認知療法: うつと不安の新しいケースフォーミュレーション 日本評論社 担当pp.85-101,pp.203-252(翻訳)

今井千鶴子・嶋田洋徳 (2011)逆制止法・般化 日本ストレス学会・(財)パブリックヘルスリサーチ セン ター(監)ストレス科学事典 実務教育出版 pp.205、853(分担執筆)

嶋田洋徳、今井千鶴子(2010)怒りのマネジメント療法:青年期 アーサー フリーマンら(編)、内山喜久雄・大野裕ら(監訳)認知行動療法事典 pp.18−21頁(翻訳)



信じていること:名古屋のある臨床心理士(カウンセラー)の場合

 ◯信じていること 名古屋のある臨床心理士(カウンセラー)

こんにちは。臨床心理士のいまいです。

୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

・博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育課程教育コーチ

・元小学校(こども園)のカウンセラー、元学習支援員

・プライベートでは、小学3・1年男児の母です。

さらに詳しいプロフィールはこちらから


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わたしは女性のためのカウンセリングや心理学のレッスンをしています。

 

一人で悩み続けずもっと気軽に相談してもらえたら

という想いで、3年前にチャームポイントLab.を立ちあげました。

 

この思いは、活動を続けるなかでさらに強くなっています。

 

 

一人で悩み続けた結果

「自分のこと」や「誰かのこと」を責めてしまい

夫婦関係や子育てがうまくいかなくなっている方が

とても多いからです。

 

 

お客さまが口々におっしゃるのは

「もっと早く相談すればよかった」

ということ。

 

 

誰にも言えず苦しかった気持ちを語ることで心が楽になったり

自分の悩んでいることが「特別」でないことを知ることで安心される方も多いです。

 

 

日本では「カウンセリング」というと

まだまだ抵抗感を感じる方が多いようですが、

海外ではカウンセラーに相談するのは特別なことではありません。

 

カウンセリングを受け、

自分の心と向き合うことは

むしろ一般的なこととされています。

 

 

誰かに話したい

わかってほしい

自分を見つめなおしたい

 

もしそう感じているなら

ぜひ一度チャームポイントLab.をご利用ください。

全国どこからでもご相談可能です。

 

 

少しでもお力になれるよう

心を込めてサポートすることをお約束いたします。

 

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名古屋のカウンセリング チャームポイントLab.では、「相談する(カウンセリング)」・「学ぶ」・「サポートする」という3タイプのサービスをご提供しております。詳細は各ページをご覧ください。

相談する

公認心理師・臨床心理士を有する女性のカウンセラーが丁寧にお話をうかがいます。安心してご利用ください。

・子育ての悩み

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・リラックス

学ぶ

親が子育ての知識やスキルを学ぶ、ペアレントトレーニング。お子さんへの対応を具体的に学ぶことができます。

子どもにイライラする、子育てに自信がない、かんしゃくに悩んでいる、叱ってばかりいる、子育てにストレスを感じる、相談相手がいない

サポートする

保護者さまを対象とした個別相談、気になるお子さんや先生方への支援サポートを行わせていただきます。

・保護者を対象とした個別相談

・気になるお子さんへの支援

・保護者へのお話会

・職員対象の勉強会


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ご相談者さまの多くは

 

「○○ができない」と感じていたり

「私なんて...」などと自分を否定されています。

 

かつての私もそうだったので

そう思ってしまうお気持ちはとてもよくわかります。

 

 

でもそれと同時に、

これまでの心理学の研究や

私自身の経験から

その考えから抜け出せることもわかっています。

 

 

一人で悩み続けず、気軽にご相談いただけたら嬉しいです。 

 

関連ページカウンセリングの特徴ご相談者様の声プロフィール

 


子どもの好奇心を育てる!子どもの「なぜ?」

○子どもの好奇心を育てる!子どもの「なぜ?」

 

名古屋の臨床心理士、いまいです。

 

今日は子どもの好奇心について書きます!

 

===

 

仕事に向かう途中に

 

「どうして○○はこうなってるの?」

「これは何?」

 

と、お母さんにずっと質問しているお子さんをみかけました。

 

ママは、騒がしくないかと周囲を気遣って困惑ぎみでしたが、私は「いいね、いいね」と密かに思っていました。

 

 なぜなら、「これは何?」と思うことは、好奇心を伸ばすもとになるからです。

 

 

私も子どもからよく質問されます。

 

最近あったのは

 

「どうして(植物の)葉が出たの?」

「どうして明日の天気がわかるの?」

「おばけっているの?」←ママも知らない

 

わかる範囲で説明しています。

 

わからないことも多いので、下のような本にもお世話になっています。

 

ちなみに、年齢が大きくなってきたら「自分で考える」ことも大切だと思います。

 

質問されたら

「どうしてだと思う?わかったら、ママに教えて」

などときいてみるのもいいかと思います。

 

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)


愛知県・名古屋でペアレントトレーニングを受ける

 

こんにちは。臨床心理士のいまいです。

 

私は普段、お母さんからの相談をお受けしています。

 

皆さん口々に

 

「子育てがこんなに大変だと思わなかった」

 

とおっしゃいます。

 

私も、そう思っていました。

 

元々、子どもは好きだったので「子育ては楽しいもの」と思っていました。

 

でも現実は...

心配やイライラ、後悔でいっぱい。

 

ジェットコースターのように、落ち込んだり、喜んだり...気持ちが不安定な日々でした。

 

⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰

 

でも、今は違います。

 

もちろん心配もありますが、それよりも「今」を大切に過ごせるようになりました。

 

私が、心配性母さんを卒業できたのは

 

子どもの行動パターンを知り、それにあった対応をする

 

自分の心の状態を知り、それにあった対応をする

 

など、基本に立ち戻ったからです。

 

⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰

 

この基本は、「ペアレントトレーニング」でお伝えしています。

 

これまで、子育ての困りごと(例:偏食やかんしゃく、人見知り、生活習慣の乱れ)を抱えたお母さんにご受講いただいております。

 

学んだ内容をしっかりと実践していただければ、ほとんどのケースで改善がみられています。

 

⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰

 

発達は、遺伝×環境です。

 

もちろん、遺伝の部分もあります。

 

でも、環境によっても発達は大きく変わるのです。

 

「育てたように子は育つ」

 

私にとって、耳が痛い言葉です。

 

でも、この言葉をきくたびに「子どもにとって最高の環境を!」という思いがわいてきます。

 

 

子育てに不安がある方は、ぜひ一緒に学んでいきましょう。

 

 

こんなことで困っていませんか?

チャームポイントLab.のペアトレが選ばれる理由

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どんなお困りごともじっくり、そして丁寧におうかがいしています 

お客さまからいただくご感想で特に多いのが、担当者が「話しやすかった」というもの。どんなお困りごとにも親身になって、じっくり丁寧におうかがいすることをお約束いたします。

ぜひ安心してご相談ください。


参考 〜お客さまからいただいたカウンセラーの印象〜

 

私は話すことが苦手で、話がまとまらないのですが、先生はとても親身になって、また何も否定することなく聞いてくださるので、どんどん話してしまいます。

 

明るくて話しやすい。やわらかい雰囲気が第一印象にあったので、話しやすさがある。解決に向けて一緒に進んでいってくれる感じがする。責められたり、否定されない安心感がある。

 

ふんわりとしたやわらかい印象の方で、私の話をひたすら聞いてくださいました。いつも励まし、辛い気持ちに共感してくれました。とても話しやすい方でした。

 

否定されることが一切なく、受け入れてくださったので温かい印象でした。同じ子育て世代なので共感もありました。

 

同じ「母」という立場でもあり、話しやすいです。

 

専門的知識をもった女性の臨床心理士が担当します 

 

すべてのセッションを担当するのは、経験豊富な女性の臨床心理士です。

これまで、スクールカウンセラーなどの教育現場での経験もあります。

また、大学で講師もしており、専門的な知識に基づく的確なサポートが可能です。

 

マンツーマン(個別)のレッスンです 

 

チャームポイントLab.のペアトレは個別レッスンです。

グループだと聞きにくいことも、どんどんご質問いただけますので「うちの子の場合はどうなんだろう」という心配がありません。

 

また、保護者さまからお子さまの状況を丁寧にお聞きすることによって、お子さんのライフスタイルにあわせたプランの検討が可能です。真心のこもったサポートをお約束いたします。 

 

ご家庭でも実施できるようにサポートします

 

いくら知識を学んでも、実践されなければ意味がありません。

ご家庭でもすぐに実施できるよう、保護者さまと共に丁寧にプランの検討を行っています。

また、ご家庭で「うまくいったこと」「うまくいかなかったこと」を共有し、成功につながる方法を一緒に考えていきます。

 

ペアレントトレーニングを開講している理由

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ペアレントトレーニングは、親が子育ての知識やスキルを学ぶものです。

 

こういうと

「子育てはスキルなんかじゃない!!愛情なんだ!!」

と気分を害される方もいます。

 

もちろん私も、子育てには「愛情」が大切だとわかっています。

ただ、いくら愛情があっても、それがお子さんに伝わっていないケースはよくあります。

 

 

たとえば、よくあるのがお母さんがお子さんのためを思っていう

「勉強しないと、ろくな大人にならないよ」

というセリフ。

 

はたしてお子さんは、それをお母さんからの愛情と受けとっているでしょうか?

 

それよりも「自分はダメな人間だ」とか「自分は大人になってもろくな人間になれないんだ」という考えになってしまうと思うのです。

 

 

ある研究によると、小学生の3割は「自分にはよいところがない」と感じています。

 

 

チャームポイントLab.のペアトレでは、お子さんの自信が高まる声かけのポイントを学びます。

 

ほめること、叱ることについても、最新の研究でわかった重要なポイントを一緒に学んでいきます。

 

これは私の考えですが

 

いくら「今」勉強ができても

いくら「今」スポーツができても

「自分っていいな」という気持ちが育っていなければ

壁にぶつかったとき、簡単に心はおれてしまうと感じています。 

 

 

残念ながら、そういうお子さんはとても多いです。

 

 

「自分っていいな」という気持ちを育てるためには、一番身近にいるお母さんの対応が大切です。

 

同じことを伝えるにも、伝え方は何通りもあります。

 

どういう言葉で

どういう態度で

伝えるかが大切なんです。

 

ペアレントトレーニングの内容は、今子育てに困っている方だけでなく、すべてのお母さんに受けていただきたいものです。

 

オンライン受講もできますので、ぜひお気軽にご参加ください。 

どんなことを学ぶの?難しくない?

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ひとつひとつの行動はとても「シンプル」です。

 

簡単にいうと

 

嬉しいことや楽しいことは続いていくし

嫌なことや楽しくないことは続かない、のです。

 

チャームポイントLab.のペアレントトレーニングでは、お子さんの行動をじっくり分析し

 

なぜ、その行動が続くのか

なぜ、その行動が続かないのか

 

を学んでいきます。

 

 

実は、意図せずに ”火に油をそそぐ”ようなコミュニケーションをされているお母さんはすごく多いです。

 

たとえば

 

お子さんのイライラに困っているのにお子さんのイライラをさらに強める対応をしていたり、お子さんの不安が高いのにお子さんの不安をさらに高める対応をしていることがよくあります。

 

 

ペアレントトレーニングを受講すると、このことが理解できると思います。

 

これさえわかれば、たくさんの育児情報に惑わされることはなくなります。

 

セッション概要

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対 象 :子育て中のお母さま

 

募集地域(対面):愛知県名古屋市、長久手市・日進市・東郷町近郊

    (通話):全国どこからでもご受講できます(zoom・Skype)

 

セッション内容:プライベートレッスンのため、型どおりのプログラムではなく、お客さまの状況にあわせて自由にアレンジすることができます。お話をうかがながら最適なプランをご提案します。

 

<プログラム例>

行動を観察する、ほめ上手になる、好ましい行動をふやす、好ましくない行動を減らすなど 

 

受講者さまの声

 

【受講した理由】

娘が小1になってかんしゃくがとてもひどくなり、どう接したら良いのか分からず心も体も疲れ果てていました。そんな時にペアレントトレーニングの本に出会い、インターネットでカウンセリングを知り、すぐに受けてみたいと思いました。

【受講してよかったと思うこと】

今井先生からのアドバイスをできる範囲で実践してみたらあれだけひどかった娘のかんしゃくが目にみえるようにおさまってきました。夫も喜んでおりますし、私自身もうれしく思っています。

【カウンセラーの印象】

第一印象からこの方なら安心して心の内を話せるなと思いました。

実際のカウンセリングの場でも先生に「こんな事を話していいのかな」というようなザックバランな話も受けとめてくれて、ありがたいです。

【その他】

育児のアドバイスだけでなく、私自身のココロのケアもしていただけるので、カウンセリングを通じて1つずつ視野が広がっていくのが実感できます。

セッションのコースがおわっても、また人生でつまづいた時ここに戻らせていただけたらうれしいです。 

 


 

【受講した理由】

子どもが小学校にあがるにあたって、子どもの情緒、私の情緒のコントロールに不安を感じました。

子どもに楽しく小学校へ通ってもらえるようなサポートをしたいと思いました。また、子どもが私に反抗的な態度をとるのが辛かった。

 

【受講してよかったと思うこと】

定期的に「話を聞いてもらえる」ことが一番の救いになりました。

子どもをほめてあげることで、子どもの情緒も落ちつき、「ほめてあげるクセ」も少しずつですができている気がします。

自分はつい怒りすぎたり、イライラしたまま子どもに接してしまいます。

「先生」のようなポジションで、定期的に報告する場があるということで、キープできたり気をつけるのでありがたいです。

 

【カウンセラーの印象】

同じ「母」という立場でもあり、話しやすいです。

具体的な子どもに対する言い方を教えていただけて、すぐに実践できるので助かります。

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期待される効果

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子どものお弁当作り♪完璧をめざさない

○子どものお弁当作り、完璧を目指さない。

 

こんにちは。臨床心理士の今井です。

今日は、私の子育てについて書きます。

 

 

今月は3回お弁当を作ります。

(それぞれの子どもに1回と運動会です)

 

 

たまに作る程度なので

子どもにリクエストされたメニューにしています。

 

 

リクエストされたメニューは

唐揚げにウインナー

野菜がほとんどありません。

 

 

「もっとバランスよく食べさせなくちゃ...」

「もっと手作りのものを入れなきゃ...」

 

 

正直、そんな考えもうかんできます。

 

 

でも、子どもにとっては

たまのお弁当。

 

私の考えは横に置いて

子どものだいすきが詰まった

お弁当にしています。

 

(私は料理は苦手ですが...^^

いつもお弁当を楽しみにしてくれます♪)

 

 

セッションでもお話ししていますが

「〜しなければならない」や

「0か100か」の考え方をしていると

自分も子どもも苦くなってしまいます。

 

 

このお弁当の場合でいうと

「いつもバランスのとれた

食事をとらなければならない」

という考えです。

  

 

研究でも、

物事を「0」か「100」かでとらえると

子育てのストレスが高まることがわかっています。

 

 

だからこそ私は

「状況に合わせてしなやかに」

を大切にしています。

 

 

関連記事

母に感謝していること

 

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)


あえて選んだ狭い家 お片づけ×心理学

○ あえて選んだ狭い家 お片づけ×心理学

 

こんにちは。臨床心理士のいまいです。

 

今日は、大好きなお片づけのことを書きます!

 

===

 

私は、片づけのブログや本を読むのが大好きです。

 

スッキリしたお部屋、きれいになったお部屋をみるのが、心地よいからです。

 

そして、昨晩は、こちらの本を読みました。

 

「あえて選んだせまい家」

 

どのお宅もうっとりします。

 

なぜかというと、物が整っているからです。

 

「狭さ」を言い訳にしていないのも素敵です!

 

 

また、下の部分には特に共感しました。

 

 

「意識するのは”今”だけ。今、必要なモノを持ち、過去に必要だったモノは手放し、将来的に必要なモノは、必要になった時に買う...」

 

 

この本では「モノ」ですが、「ココロ」も同じだと私は思います。

 

『今』を意識することができたら、たいていの問題は解決していくからです。

 

今できることをコツコツやっていくこと。

 

それが「望み」に近づく一番の近道だと私は思っています。

 

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)


カウンセリングの内容と回数について

◯カウンセリングの内容と回数:長久手・みよし・日進・名古屋

  

公認心理師のいまいです。


悩みがとても深刻な状況になってから

ご相談にこられる方がほとんどです。

 

 

「相談したかったけど、勇気がでなかった」

とおっしゃる方が本当に多い。

 

 

なので、今日は

カウンセリングには興味はあるけど通う勇気がでない方に向けて書きます。

 

 

通う勇気がでない理由としては

 

何をされるんだろう...

何回通えばいいんだろう..

 

という心配があると思います。

 

 

「何をされるだろう」

ということに関しては、私の専門は認知行動療法です。

(わが国ではまだまだ知られていませんが、イギリスやアメリカでは主流の方法です)

 

 

たとえば...

もし、考え方のクセが原因で気持ちがおちこんだり、イライラしている場合には、「思考の柔軟性を高める」ワークを行っていきます。

 

ほとんどの方は、練習することによってだんだんと柔軟な考え方ができるようになります。

 

詳しくはこちらを

 

 

もう1つの

「何回通えばいいんだろう...」

ということに関しては、もちろん個人差はありますが、2週間に1度のペースで5~6回通われるとお困りごとを感じにくくなる方が多いです。

 


その後、お困りごとを感じにくくなっても、心のトレーニングとして定期的に(月に1度、2ヶ月に1度)通い続けてくださる方が多いです。

(日本では「カウンセリング」というとまだまだ抵抗感を感じる方が多いようですが、海外ではカウンセラーに相談することは特別なことではなく、カウンセリングを受け、自分の心と向き合うことはむしろ一般的なこととされています。)

 

 

もちろん、心のトレーニングとして、2週間に1度のペースで通い続けてくださっている方もいます。

 

 

回数については

お客さまのご要望に配慮しながら進めております。

 

 

関連サイト

ご相談者さまの声

 

 

ただ、1回お越しくださっただけで

お困りごとが解消するかというと

それは難しいかもしれません。

 

ですが「話をきいてほしい」などといった、リラクセーション的なものでしたら1回でもお力になれると思います。

 

 

関連記事

ペアレントトレーニングを受けて

 

・公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

・博士(人間科学:早稲田大学)

・早稲田大学人間科学部通信教育課程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)

・元小学校(こども園)のカウンセラー

・小学校3年生と1年生の男児の母



ペアレントトレーニングの感想をいただきました♪長久手・みよし・日進・瀬戸・名古屋

◯ペアレントトレーニングの感想:長久手・みよし・日進・瀬戸・名古屋

  

公認心理師のいまいです。

 

今回は、ペアレントトレーニング受講生さん(Aさん)からいただいたご感想を紹介します!

 

【受講した理由】

息子の赤ちゃん返りに手を焼いて悩んでいる時にペアレントトレーニングという言葉を知り、受けてみたいと思った。

 

【受講してよかったと思うこと】

行動には原因があるとわかって対応がしやすくなりました。

自分の対応が的外れでないと言ってもらえたのも安心しました。

落ち込むできごとがあった時に相談できたので心の負担が軽くなった。

 

【カウンセラーの印象】

最初から話がしやすく、いろんな話をさせてもらうことができました。

落ち込んでしまった時は励ましてもらったりと助けてもらえて嬉しかったです。

 

 

Aさんが特に困っていたのは、息子さんの赤ちゃん返りでした。

Aさんいわく、下の子がうまれてから息子さんの赤ちゃん返りがひどくなったそうです。

 

息子さんの赤ちゃん返りの1つが、登園しぶりでした。

毎朝のように「園には行きたくない」と泣かれ、とても困っていらっしゃいました。

 

そのため、登園しぶりがなぜ起こっているのかを応用行動分析の視点から一緒にふりかえり、対応をみなおすことにしました。

 

ご感想にもありますように、全6回のペアレントトレーニングを通じて、お子さんへの対応がこれまでよりも行いやすくなったと感じていただけました。

 

ここからは私の感想になります。

 

とてもがんばりやのAさん。

 

セッション開始当初は「育児に自信がない」とおっしゃられていました。

 

「この対応でいいのだろうか...」と、お子さんへの対応に自信がもてなかったそうです。

 

 

でも、お話をうかがうと、とても素敵な子育てをされていました。

 

お子さんへのまなざしがとにかくあたたかくてやさしいのです。

 (私のところにこられる方はそういうお母さんがほとんどです。お子さんへの愛情があるからこそ悩んでしまうのかもしれません...)

 

ただ、やさしさゆえに、お子さんにふりまわされているところもありました。

(これも私のところにこられるお母さんの特徴です)

 

そのあたりを応用行動分析の視点からふりかえり、みなおしていきました。

 

 

ご感想にもありましたが、“お子さんの行動には原因がある”とわかったことがAさんにとって何より大きかったように感じます。

 

なぜなら、Aさんは原因がわからず対応できなかっただけだからです。

 

なので、原因さえわかればもう大丈夫。

 

一緒に学んだことをもとに、お子さんにあった対応を心がけるようにしました。

 

セッション開始当初は子育てに自信がないとおっしゃっていたAさんですが、セッションを通じてそのあたりもだいぶ変化がみられたように私にはうつります!

 

 

6回のセッションを終え、子育ての悩みが一段楽したと感じられたAさん。
今後は自分のことに向きあいたいとおっしゃられています!

(子育てのことが一段落された後、今度は自分のことに向きあいたいという方は実はとても多いんです^^)

 

Aさんはとてもピュアな方。

話していると心地よくて...

なので、これからまたAさんと一緒に心のトレーニングができることが本当に嬉しくてたまりません。

 

Aさん、お忙しい中アンケートにご協力いただきありがとうございました!

ぜひこれからも一緒に楽しみながらココロのことを学んでいきましょうね♪ 

 

 

Aさんが受講したペアレントトレーニングの詳細はこちらから

遠方の方もzoomにてご受講いただけます。

 

・公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

・博士(人間科学:早稲田大学)

・早稲田大学人間科学部通信教育課程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)

・元小学校(こども園)のカウンセラー

・小学校3年生と1年生の男児の母