日本人の母親が口にしやすい「子どもの自信」を奪うことば

◯日本人の母親が口にしやすい「子どもの自信」を奪うことば

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は育児のことを書きます!

 

===

 

子どもを叱る時に気をつけたいこと

 

先日ご紹介したのは

「その子の存在」と「その子の行動」をわけて考えること

でした。

 

子どもの叱り方:「毒」になる言葉 とは!?

 

***

 

他にもあります。

 

その1つは

「他人と比較することば」をつかうことです。

 

 

日本の母親は

 

『○○ちゃんを見習いなさい』

『お姉ちゃんを見習いなさい』

『お兄ちゃんを見習いなさい』

 

といった、他人を引きあいにだして、子どもに覚えさせていくような言葉をよくつかいます。

 

これはアメリカの母親にはほとんどみられないそうです。

 

***

 

『○○ちゃんを見習いなさい』

 

何気なく言ってしまう言葉です。

 

でも、この「比較」の言葉は親が思っている以上に子どもを傷つけます。

 

この言葉によって「自分ってダメだな」と感じてしまう子もいます。

 

日本人の自己肯定感の低さは、こういった「誰かと比較されつづける」ことの影響も大きいと私は思います。

 

***

 

「子どもには幸せになってほしい」

 

そう思って一生懸命育てていると思います。

 

「◯◯ちゃんを見習いなさい」という言葉も、お子さんのために言っているのだと思います。

 

 

でも「◯◯ちゃんを見習いなさい」と言われて、お子さんは本当に幸せになれるのか

お子さんは「自分のことがすき」だと思えるのか

 

ここをしっかりと考えることが大切だと思います。

 

 

伝え方はとても大切です。

いくら愛情があっても、伝え方が悪ければお子さんにその想いは届きません。

 

同じことを伝えるなら、お子さんの心があたたかくなる言葉をつかっていきましょう!

 

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最悪の結果を招きやすい夫婦の会話

付きあったばかりの頃はケンカが多かったけど、今はそれほどしていない

 

付きあったばかりの頃はほとんどケンカをしなかったのに、今はケンカばかりしている

 

など、夫婦によってケンカにも違いがあります。

 

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子どもを叱る時:「毒」になる言葉を使わない

◯子どもを叱る時 「毒」になる言葉を使わない

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は育児のことを書きます!

 

===

 

お子さんを叱る時、意識していることはありますか?

 

今日は、お子さんの自信を奪わない「叱り方」をご紹介します。

 

ポイントは

 

「その子の存在」と「その子の行動」をわけて考えることです。

 

たとえば

 

よくない例

「○○するなんて悪い子だね」

 

よい例

「○○(行動)したらいけないよ」

 

 

『悪い子』など「存在」を否定されると、自信がもてなくなってしまいます。

 

なので

『子どもの存在を否定する言葉』ではなく『子どもの行動』に注目して言葉をかけましょう。

 

***

 

アメリカでも

 

「あなたのことはだいすきだよ

でも、あなたの『行動』はいけないよ」

 

という言葉をよくつかうそうです。

 

 

これなら「存在」を否定されたわけではないので、自信をなくさずにいられますよね。

 

子どもが自信をなくすような声かけは、百害あって一利なしです。

 

自信がなければ、いくら才能があってもその才能を十分に発揮することはできません。

 

叱り方は本当に大事です。

 

***

 

もう1つ気をつけたいのは

 

  • 本来は叱らなくてもよい状況で叱っている
  • ずっと叱り続けている

 

場合です。

 

 

そのような状況は、お母さんやお子さんにとってよいものではありません。

 

なので、そうした状況におかれているときには、子どもへの関わり方やお母さんの考え方を根本からみなおすことが必要だと思います。

 

 

***

 

私たち親が子どもにかける言葉は、子どもの心の「栄養」にも「毒」にもなります。

 

それなのに、心の栄養については、からだの栄養ほど重要視されていません。

 

 

からだと心には深いつながりがあります。

 

からだが健康でないと、心の調子をくずしやすくなりますし、心が健康でないと、からだの調子をくずしやすくなります。

 

特に子どもの場合は、心の調子がからだに影響しやすいといわれています。

 

ぜひ、お子さんのからだの健康だけでなく、こころの健康にももっと目をむけていきましょう。

 

そのためにできることは、日頃からお子さんに心の栄養になることばをかけることです!

 

この記事を書いていて、私もあらためて気をつけたいと思いました。

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夫婦の会話がなくなる原因① 会話量の違い

先日は、夫婦の会話パターンについてご紹介しました。

→ 夕食時、夫婦で話す?話さない?

 

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兄弟げんかがなくなる!?親ができること①ピアジェ保存の概念

◯兄弟げんかがなくなる!?親ができること①ピアジェ保存の概念

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は育児のことを書きます!

 

===

 

「ぼくのジュース、多い。やった〜!!」

「なんで、わたしのジュースは少ないの( ̄^ ̄)」

 

同じ量のジュースを入れたのに、多い少ないでケンカになることはありませんか?

 

原因は「見た目」です!

 

***

 

図をつかってわかりやすく説明していきます。

 

 

同じ形・同じ大きさの2つの容器に「同じ量」の液体を注ぎます

そして、子どもに「同じ量」であることを確認してもらいます。

 

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寝かしつけが苦手なパパは◯◯が上手なパパ?

◯寝かしつけが苦手なパパは◯◯が上手なパパ?

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は親子のことを書きます。

 

===

 

ある研究では

  • 父親に抱きかかえられた幼児は心拍数と呼吸数が『増加』
  • 母親に抱きあげられた幼児は心拍数と呼吸数が『減少』

することがわかりました(クレイグ, 2006)

 

 

この違いはなんだと思いますか?

 

1つ考えられるのは、父親と母親では子どもを抱く「目的」が違うことです。

 

幼児を抱く目的について調べた研究でも

 

  • 世話は、父親<母親
  • 遊びは、母親<父親

 ということがわかっています。

 

 

父親に抱かれる時は、ダイナミックな遊びを求めているので心拍数と呼吸数があがり、母親に抱かれる時は、甘えたい時やリラックスを求めているので心拍数と呼吸数がさがるのかもしれません。

 

「パパが寝かしつけをしようと抱っこしたら、よけいに目がさめちゃった・・・」

 

なんてことありませんか?

 

この原因はパパの抱っこが下手なのではなく、こういった子どもの生理的反応が影響している可能性もあります。

 

普段お子さんとよく遊んでくれているパパなのかも。

 

***

 

私自身を振り返ってみても、子どもを抱くのはお世話の時が多かったです(例えば、寝かしつけや泣いてしまった時など)。

 

反対に主人が子どもを抱くのは、ダイナミックな遊びの時が多かったです。

 

うちの子も心拍や呼吸数を測定していたら、明らかな違いが見られたと思います。

 

***

 

現在、7歳、5歳と大きくなった子ども達。 

体重は20キロを超えました。

 

毎日抱っこしていたあの頃が懐かしくもあります。

 

今はもう、抱っこをしたくてももちあげるのがやっとです。

もっと「遊び」でも抱っこをしてあげればよかったと思うのでした。

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子どもの成績をさげるのは親?子育て相談

◯子どもの成績をさげるのは親?名古屋子育て相談

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

以前、アメブロにも書きましたが、多くの方に知ってほしいのでここにも書きます。

 

 

私は、小学1年生の成績が

とてつもなく悪かったんです。

 

 

今思うと、

3月後半生まれなうえに

コツをつかむのがゆっくりなタイプ。

仕方のないことです。

 

 

でも、父から

「頭が悪い」といわれ

そう思いこんでしまいました。

(父はとてもやさしい人です悪気なくいったのだと思います)

 

 

そこからずっと

私の勉強に対するイメージは

「できない」「つまらない」になりました。

 

 

 

 

そんなわたしに

転機が訪れたのが23歳。

臨床心理士をめざしはじめました。

 

一念発起で勉強し

25歳で早稲田大学に再入学。

9年後には博士の学位も取得しました。

詳しくはプロフィールにも書きました)

 

 

たくさんのことを吸収できる子ども時代。

自分は頭が悪いという

「思いこみ」によって

学ばずにいたことをとても後悔しています。

 

 

親の言葉

小さい頃の経験は

子どもに大きな影響をあたえます。

 

 

「頭が悪い」といわれれば「頭が悪いんだ」

「顔が悪い」といわれれば「顔が悪いんだ」

「絵が下手」といわれれば「絵が下手なんだ」

「足が遅い」といわれれば「足が遅いんだ」

 

 

真実はそうでなくても

子どもは素直にそう思いこんでしまいます。

 

 

 

 

私は、目先の成績に左右され

学ぶ意欲をなくしてしまうのが

1番残念なことだと思っています。

 

 

お子さんには

お子さんのペースがあります。

 

すぐにできるようになる子もいれば、時間がかかる子もいると思っています。

 

 

成績だって

最初からよい子ばかりではありません。

 

低学年の頃はよくなくても

諦めずコツコツ続けていれば伸びていく子もいます。

 

 

もちろん

子どもが負担になるほど

期待しすぎてはいけません。

 

 

でも、お子さんの学ぶ意欲を奪うような声かけだけは絶対にやめた方がいいです。

 

 

なぜなら

学ぶことで

いろんなことに

興味がうまれてくるからです。

 

 

「生きるって楽しい」

と思える何かに出会えるチャンスも広がります。

 

 

子どもの頃の自分には

 

「コツをつかめるようになるのが人よりゆっくりなだけだよ」

「学ぶって楽しいよ」

 

と伝えたいです。

 

 

そして、私のように

今まだ成績がふるわない子にも

 

「自分のペースでいいんだよ。コツをつかむのが人よりゆっくりなだけだよ」

「学ぶって楽しいよ」

と伝えたいと思っています。

 

 

 

 

人の能力にはそれほど差がない

どんな言葉を信じるか

が大事だと私は思っています。

 

 

親が子どもに与えられる

最大のプレゼントは

 

「自分は自分でいいんだ」

「自分さえその気になれば、どんなことも挑戦できる!」

 

と感じられる心を育てることだとわたしは思います。

 

 

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男の子と女の子。怒って泣いてる?怖がって泣いてる?

◯男の子と女の子。怒って泣いてる?怖がって泣いてる?

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は育児のことについて書きます。

 

===

 

男の子の赤ちゃんと女の子の赤ちゃん。

 

みなさんは性別によるイメージの違いはありますか?

 

***

 

ある研究では学生に

「赤ちゃんがびっくり箱をあけて泣き始めた」という映像をみてもらいました。

 

この映像をみて

「赤ちゃんはどうして泣いているのか」

をたずねたそうです。

 

ちなみに、映像を見る前に

「赤ちゃんは男の子」だと伝えられた学生と「赤ちゃんは女の子」だと伝えられた学生がいます。

 

結果は...

 

男の子だと伝えられた学生は

「赤ちゃんは怒って泣いている」

 

女の子だと伝えられた学生は

「赤ちゃんは怖がって泣いている」

 

という意見が多かったそうです。

 

この研究から、男の子か女の子かの違いによって「泣く」ことの意味づけが「変わる」ことがわかりました。

 

 

***

 

「赤ちゃんが怒っている」と思うか「赤ちゃんが怖がっている」と思うかではお母さんの対応は変わるはずです。

 

私なら「怖がって泣いている」赤ちゃんの方が、慎重に対応するかもしれません。

 

男の子

女の子

 

もちろん、性差は指摘されています。

でも、必ずしも「全員」にあてはまるわけではありません。

 

男の子だから..

女の子だから..

 

ついついそういう目でみてしまいがちですが、思いこみは1番危険です。私も気をつけます。

 

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子どもが「注射嫌い」にならないために「親」ができること

◯子どもが「注射嫌い」にならないために「親」ができること

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は育児のことについて書きます。

 

 

私が育児の中で驚いたことの1つ。

それは予防接種の多さです。

 

毎週のように通った時期もありました。

 

 

ところで

みなさんはお子さんが

注射をうつとき

どんなお気持ちですか?

 

 

私は注射が苦手なため

どうしても

「痛そうだな」

「かわいそうだな」

と思ってしまいます。

 

 

でも「態度」にはあらわしません。

いつもと変わらぬ様子を心がけています。

 

 

「ママも小さい頃やったよ」

「大丈夫だよ」

とやさしく声をかけています。

 

 

 

なぜそうするのかというと

痛みは心の影響を強く受けるから

 

 

これまでの研究から

 

『恐れや不安があると痛みが強まること』

『注意が向けば向くほど、痛みが強まること』

 

がわかっています。

 

 

お母さんが

心配そうな顔や態度を示すと

子どもの不安は高まります。

 

不安が高まると

痛みも感じやすくなるんです。

 

なので

いつもと変わらぬ様子を

心がけることがとても大事なのです。

 

 

 

 

また、注射のことで

もう1つ気をつけたいことがあります。

 

 

それは、

注射をうち終わった後は

「よい気分で終わること」です。

 

 

打つ時に少し泣いたとしても

大泣きしても

「がんばったねー、かっこいいなー」

など子どものがんばりをたくさん認めること。

 

 

そうすると、お子さんは

「自分は注射を乗り越えられた!」

というプラスの気持ちをもつことができます。

 

 

泣いてしまったからといって

「弱虫」

「他の子は泣いていないよ」

などときびしく声をかけても

注射が苦手になるだけです。

 

 

ちなみに

お世話になっている小児科では

注射の後「お菓子」がもらえる

サービスがありました。

 

 

これも注射を打った後に

よい気持ちでおわれるので

子どもの気持ちによりそっているなと感じます。

 

 

こういうシステムがない場合は

お母さんがご褒美を用意しておくのも

よいかなと思います。

 

 

もちろん個人差はありますが

よかったら参考にしてみてくださいね。

 

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仲良し夫婦はどうしてる!?夫婦のコミュニケーションスタイル

コミュニケーションというと「言葉」によるやりとりを想像される方が多いと思います。

 

でも、実際は、言葉以外の情報(例:表情、視線、声)でも、積極的にコミュニケーションが行われています。

 

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産後の父親にみられること:父親の育児

母親の「産後の気分の落ち込み」はよく知られています。

でも、意外に知られていないのが『父親』の産後です。

 

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おもちゃを投げる子は乱暴な子?名古屋の子育て相談

◯おもちゃを投げる・乱暴な子 名古屋の子育て相談

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は子育てのことを書きます!

 

===

 

上の子が1・2歳の頃、近所の子育て広場へよく遊びにいきました。

 

でも、いつからか身の回りにあるおもちゃをポイポイ投げるように。

 

自分で対策してもうまくいかず、スタッフさん(保育士さん)に相談してみても「今はそういう時期よね」といわれ...

 

他の子にあたってしまったら大変なので、そこに行くのをしばらくやめることにしました。

 

 

 

でも、家にこもってばかりだと、私も子どももストレスがたまってしまいます。

 

なので、その時期は公園で遊ぶことにしました。

 

公園だと人も少なくて(私は)寂しかったのですが、子どもがおもちゃを投げるストレスから解放され、ホッとした自分もいました。

 

子どもも私に注意されることもなくのびのび遊ぶことができました。

 

***

 

そして半年くらい経ち…

 

次に子育て広場に行った時には、おもちゃを投げなくなっていました。

 

すごくほっとしたのを覚えています。

 

 

その時期その時期で、子どもの成長に必要な「動き」があることはわかっている。

 

でも、わが子のことになると心配したのをおぼえています。

(私は元心配性ママです ^^;)

 

***

 

もし、今おもちゃ投げに悩んでいるなら

 

私のように、お母さんも子どももストレスのかからない遊び方を選んでみるのも1つだと思います。

 

遊びに行ったのに怒ってばかりだと、お互いにつらいですから。

 

子どもは時に大人が理解しにくい行動をします。

でも、それは成長に必要な動きでもあります。

 

 

子どもの成長にあわせる

心配せずにゆったりと見守る

 

今あの頃を振り返ってみて、それがとても大切なことだと痛感しています。

 

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赤ちゃんにもわかる表情は◯◯:乳幼児の発達

◯赤ちゃんの表情認知

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は子育てのことを書きます!

 

===

 

今日は「表情」のお話をします。

 

赤ちゃんが最初にみわけがつく表情はなんだと思いますか?

 

それは

「笑顔」だといわれています。

 

4ヶ月頃の赤ちゃんの視力は0.01~0.02ほど。

 

 

そんな視力が未発達な赤ちゃんにも「笑顔」は伝わりやすい表情なことがわかっています。

 

また、赤ちゃんが「お母さんの笑顔」に好ましい反応を示すことも分かっています。

 

 

「赤ちゃんには笑顔で話しかけましょう!」

これは科学的にも理にかなっていることなんです。

 

***

 

ただ、これを書いていて心配なのは、まじめなママがこれを読んで「いつも笑顔でいなければ」とプレッシャーに感じてしまうことです。

 

完璧じゃなくてもいいんです!

 

赤ちゃん期の子育てはカラダもココロも疲れていますから。

(わたしも笑顔を心がけていましたが、疲れていて無表情の時もありました ^^;)

 

「できるときがあったらやってみよう♪」くらいの気持ちで意識してみてくださいね。

 

 

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子どもの成長に満足できない理由

◯子どもの成長に満足できない理由

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は子育てのことを書きます!

 

===

 

6カ国の国民を対象に

 

 

「あなたはお子さんのこれまでの成長についてどの程度満足していますか?」

 

という調査をしました。

 

 

「満足」と答えた割合は

 

日本    :58.5 %

韓国    :74.0 %

フランス  :74.5 %

タイ    :82.4 %

スウェーデン:89.1 %

アメリカ  :89.6 %

 

でした。

 

6カ国の中で、日本人がもっとも低いことがわかりました。

 

***

 

この結果をみて思ったのは、日本人は子育てに対して「完璧を求める」傾向が強いということです。

 

 

勉強も運動も社会性も・・・

すべてできてはじめて「満足」できる方が多いのかもしれません。

 

だから、子どものよさにも気づきにくい。

「お子さんの長所はどこですか?」ときかれてもすぐに答えられる親は少ないといわれています。

 

そして、子どもはそれを敏感に感じとっています。

 

***

 

子どもの成長には、親が「できている部分」を認めていくことがとても大切だとわかっています。

 

「足りない、足りない」と嘆くよりも、がんばっている部分を認めていくことが大事なのです。

 

私たち親がいま求めれられていることは

 

子どものよさに気づくこと。

子どものよさを認めること。

 

のように思います。

 

そうすれば、子どもたちは堂々と胸をはって「自分は自分でいい」と思えるのではないでしょうか。 

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LaQラキュー 買ってよかったおもちゃNO1 

LaQラキュー 買ってよかったおもちゃNO1

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日はおもちゃのことを書きます!

 

 

多くのお母さんから

 

「どんなおもちゃで遊んでいますか?」

 

というご相談をいただきますので

こちらでもご紹介しますね。

 

 

お子さんによって

好みはあると思いますが

わが家で買ってよかったおもちゃNO1は

LaQ(ラキュー)です。

 

 

 

LaQとの出会いは約3年前。

上の子の保育園にあったおもちゃです。

 

 

「大好きなお友達と一緒にやりたい、でもうまくできない」

ということで、家でもできるように購入しました。

 

 

上の子は私に似たのか

かなりの不器用(゚∀゚)...

 

初めは平面をつなぐのも

やっとという感じでした。

 

最初の頃は

「なんでできないんだ!!!」

と怒ったりしていましたが

それをのりこえ

今ではわが家の「LaQ博士」となりました。

 

 

→「できない時にどうサポートしたらよいか」は別の記事で紹介します。

 

 

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子育ての後悔  

◯子育ての後悔

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は子育てのことを書きます。

 

===

 

「もっと◯◯してあげればよかった」

 

そんな風に子育ての後悔を感じている方もいます。

 

先輩ママがよく口にする後悔の1つは「もっと一緒に遊んであげればよかった」というものです。

 

大きくなるにつれて、子どもは友だちと遊ぶようになります。

子どもが親と遊ぶ期間は意外と短いんですよね。

 

*** 

 

私が今まで1番後悔しているのは「赤ちゃんだった長男を連れて、もっと積極的に人と交流すればよかった」というものです。

 

私の場合は、引越しが原因で人との交流が少なくなってしまいました。

 

素敵な親子に出会い「これからたくさん遊びに行けたら」と思った矢先、関東から東海への引っ越しが決まったんです。

 

東海に引っ越してすぐに次男を妊娠したこともあり、日中長男と2人だけで過ごす日々が続きました。

 

もちろん、2人だけで過ごすことは悪いことではありません。

 

でも、乳幼児期は、いろんな人とふれあい、さまざまな体験をすることで得られるものがたくさんあると思っています。

 

なので、あの頃に戻れるなら、勇気をだしてもっと外の世界に連れていってあげたいと思うのです。

 

あとは、上の子が小さい頃に心配しすぎてしまったことも後悔しています。

(臨床心理士なのにはずかしいです)

もっと、ゆったりとした気持ちで向きあうことができたらよかったと思っています。

 

***

 

子どもたちが小さい頃は、心に余裕がもてなくて「いつまでこの生活が続くんだろう」と考えたこともありました。

 

でも、子どもの成長は本当に早いです。

 

わが子もあっという間に小2と年長になり、手がかかることも少なくなってきました。

 

 「今私にできることは何だろう?」

 

そんなことを考えながら、毎日を過ごしています。

 

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子どもへのイライラをとめる方法①

◯子どもへのイライラをとめる

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は子育てのことを書きます。

 

===

 

子育てをしていると、子どもにイライラすることもありますよね。

 

注意しても言うことをきかなかったり、生意気なことをいってきたり...

 

気づいたら子どもに怒ってばかり...というママも多いのではないでしょうか。

 

***

 

今日は、日常生活で怒りをコントロールできる簡単な方法を1つご紹介します。

 

その方法とは、ママがおだやかな気持ちの時に「お子さんのよいところ(頑張っているところ)をふりかえる」習慣をつけることです。

 

 

なぜこの方法がよいかというと

 

人間は「頑張っているところよりも、なおしてほしいところに注目してしまう傾向」があるからです。

 

お子さんのイヤなところははっきりと覚えているけど、お子さんががんばっているところはあまり覚えていないママはとても多いです。

 

よくないところばかりに注目していると、ますますイライラは大きくなります。

 

なので、おだやかな気持ちの時に「お子さんのよさ(頑張っているところ)を振り返ること」が大切なのです。

 

 

お子さんのよさやがんばりを振り返る習慣をつけることによって、お子さんの「よさ」に気づきやすくなります。

 

そうなると

 

「この子はなんでいつもこうなんだろう」

 

という考えから

 

「この子もがんばっているところがあるな」

 

という考えに変わっていきます。

 

その結果、イライラは少なくなり「怒ってばかり」という状況が変化します。

 

***

 

「怒りをコントロールできるようになりたい」という理由でカウンセリングをご利用いただく場合もこのような振り返りを丁寧に行っています。

 

カウンセリングを受けることによって、お子さんへの怒りが少なくなるのは、この振り返りがしっかりとできるようになることも影響していると思います。

 

とても簡単な方法です。

ぜひふりかえりを意識してみてくださいね。

 

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子育てのカウンセリングで表面化されるもの

◯子育てのカウンセリングで表面化されるもの

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は子育てのことを書きます。

 

===

 

お母さん自身がこれまで抱えてきた悩みが、子育てを通して一気に表面化されるのはよくあることです。

 

 

たとえば、チャームポイントLab.によせられる悩みで多いのは

 

しつけができていない母親だと思われるのではないか…

→ 元々、周りの人からの評価を過度に気にしてしまう性格だった

 

イライラがコントロールできず、子どもにきつくあたってしまう…

→ 元々、感情のコントロールが苦手だった

 

周りに頼まれると断れない

→ 元々、アサーションするのが苦手だった

 

ママ友とどう付き合ったらいいのかわからない

→元々、周りの人からの評価を過度に気にしてしまう、アサーションが苦手だった

 

などです。

 

このように、子育てを通じて、自分の「考え」や「感情」にはっきりと気づく方が多いです。

 

そして「自分のことならそのままにできたが、母親としては解決したい」ということでご相談にこられる方が多いのです。

 

***

 

別に母親は完璧な存在でなくてもかまいません。

 

でも、母親自身が「自分を愛し、ありのままの自分を認めている」ことは、子どもにとってもとても大事なことだと私は考えています。

 

育児は育自。

 

大変なことももちろんありますが、子育てを通じて、子どもと一緒に成長できたら素敵ですよね。

 

 

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カウンセリングを利用している理由 私が◯◯だから

◯カウンセリングQ&A:カウンセリングを受ける理由②

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日はカウンセリングのことを書きます。

 

===

 

前回もご紹介したように、チャームポイントLab.のカウンセリングは、さまざまな目的でご利用いただいています。

 

ちなみに前回ご紹介したのは「リフレッシュのため」というものでした。

 

今日は、リフレッシュ以外の理由についてご紹介します。

 

チャームポイントLab.のカウンセリングをご利用くださる理由としてよくうかがうのは「他のママはどんな子育てをしているのか知りたかった」というものです。

 

プロフィールにも書いていますが、私には小2と年長の息子がいます。

なので「こういう時どうしていますか」というご質問をよくいただきます。

 

 

子育てをしていると

 

「こんなとき、他のママはどうしているんだろう?」

「このままのやり方でいいのかな?」

 

などとふと心配になることってありますよね...

 

ただ、仲のよい友だちにはききにくいこともあると思います。

 

私はカウンセラーですのでお友だちとは少し違った立場ですが、同じ子育て世代の母親として、私の子育て経験が少しでも参考になればと思っています。

 

 

カウンセリングというと「深刻な悩みを相談する場所」のように思われ躊躇される方も多いのですが、このように当カウンセリングルームには「ちょっとした日常の悩み」にもご利用いただいています。

 

これからもみなさんの心を明るくする、そんな場所であり続けたいと思っています。

 

 

 

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カウンセリングで得られるものとは? 

◯カウンセリングを受けようと思った理由

 

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

 

今日はカウンセリングのことを書きます。

 

 

チャームポイントLab.のカウンセリングは

さまざまな理由で

ご利用いただいております。

 

 

カウンセリングというと

「特別な悩みがある方が受けるもの」

と思われている方も多いと思いますが

 

「リフレッシュしたい!」

 

という理由で

定期的にご利用いただいている方もいます。

 

 

「最近、こんなことがあったんです」

「子どもが◯◯できたんです」

「夫に◯◯といわれて」

 

 

こんな風に

カウンセラーに近況を話し

自分の気持ちを

整理することによって

リフレッシュされる方もいます。

(特別な場合を除いて、カウンセリングには守秘義務があります。家族やお友達にはいえないことも、安心してお話いただけます)

 

 

「リフレッシュにカウンセリング?」

とびっくりされた方も

いらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

 

専門的にいえば

カウンセリングは3つにわけられます。

 

 

その3つとは

「一次予防」

「2次予防」

「3次予防」です。

 

 

 

リフレッシュ目的というのは

「一次予防」にあたります。

 

 

今あるこころの健康を

キープするために

受けていただくものだからです。

 

 

カウンセリングを受けてリフレッシュ

こころの状態が整う

深刻な状態に陥りにくくなる

 

 

わかりやすくいうと

このようなイメージです。

 

 

私はこの一次予防

としてのカウンセリングも

とても重要だと思っています。

 

 

こころの状態が深刻化する前に

未然に予防できたら

ご本人だけでなく

親子関係や夫婦関係にも

よい影響があると思うからです。

 

 

イライラして子どもにあたってしまう。

イライラして旦那さんにやさしくできない。

 

 

そんな時はストレスがたまっているサインかもしれません。

  

リフレッシュ目的にもどんどんご利用くださいね。

 

 

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○子どもの好奇心を育てる!子どもの「なぜ?」

 

名古屋の臨床心理士、いまいです。

 

今日は子どもの好奇心について書きます!

 

===

 

仕事に向かう途中に

 

「どうして○○はこうなってるの?」

「これは何?」

 

と、お母さんにずっと質問しているお子さんをみかけました。

 

ママは、騒がしくないかと周囲を気遣って困惑ぎみでしたが、私は「いいね、いいね」と密かに思っていました。

 

 なぜなら、「これは何?」と思うことは、好奇心を伸ばすもとになるからです。

 

 

私も子どもからよく質問されます。

 

最近あったのは

 

「どうして(植物の)葉が出たの?」

「どうして明日の天気がわかるの?」

「おばけっているの?」←ママも知らない

 

わかる範囲で説明しています。

 

わからないことも多いので、下のような本にもお世話になっています。

 

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愛知県・名古屋でペアレントトレーニングを受ける

こんにちは。臨床心理士のいまいです。

 

私は普段、お母さんからの相談をお受けしています。

 

皆さん口々に

 

「子育てがこんなに大変だと思わなかった」

 

とおっしゃいます。

 

私も、そう思っていました。

 

元々、子どもは好きだったので「子育ては楽しいもの」と思っていました。

 

でも現実は...

心配やイライラ、後悔でいっぱい。

 

ジェットコースターのように、落ち込んだり、喜んだり...気持ちが不安定な日々でした。

 

でも、今は違います。

 

もちろん心配もありますが、それよりも「今」を大切に過ごせるようになりました。

 

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ペアレントトレーニングを受けて:長久手・みよし・日進・瀬戸・名古屋

今回は、ペアレントトレーニング受講生さん(Aさん)からいただいたご感想を紹介します!

 

 

【受講した理由】

娘が小1になってかんしゃくがとてもひどくなり、どう接したら良いのか分からず心も体も疲れ果てていました。そんな時にペアレントトレーニングの本に出会い、インターネットでカウンセリングを知り、すぐに受けてみたいと思いました。

 

【受講してよかったと思うこと】

今井先生からのアドバイスをできる範囲で実践してみたら、あれだけひどかった娘のかんしゃくが目にみえるようにおさまってきました。

夫も喜んでおりますし、私自身もうれしく思っています。

 

【カウンセラーの印象】

第一印象からこの方なら安心して心の内を話せるなと思いました。

実際のカウンセリングの場でも先生に「こんな事を話していいのかな」というようなザックバランな話も受けとめてくれて、ありがたいです。

 

【その他】

育児のアドバイスだけでなく、私自身のココロのケアもしていただけるので、カウンセリングを通じて1つずつ視野が広がっていくのが実感できます。

セッションのコースがおわっても、また人生でつまづいた時ここに戻らせていただけたらうれしいです。 

 

 

ご感想にもありますように、受講のきっかけはお子さんのかんしゃくのことでした。

 

お子さんにどう接したらいいかわからなくなってしまったとのことです。

 

セッションでまず行ったのは

「なぜかんしゃくが続いているのか」に気づくことです。

 

応用行動分析の観点から「行動のしくみ」を把握しました。

そして、かんしゃくが続いている原因をできる限りなくすようにしました。

 

また、もう1つ心がけたのは、お子さんのよさに気づくこと

 

子育てに悩んでいるときは、どうしても悩みばかりにフォーカスしてしまい、お子さんが本来もっている「すばらしさ」に気づきにくくなってしまうからです。

 

実は、お子さんに関する悩みの裏返しは、お子さんのよさでもあるんです!

 

例えば、ワガママで困ると思っているとワガママばかりが目につきイライラしますが、ワガママも裏を返せばパワーみなぎるすばらしい子!!

 

そういう風にお子さんをみると、これまでとは目にうつる世界が変わってきます。

 

ご感想にもありますように、セッションを通じて、かんしゃくは目にみえておさまっていきました。私もすごく嬉しいです^^

 


 

ここからは私の感想なのですが、初めてのことにチャレンジするのは不安だったと思うんです。

 

「こんなことやって効果はあるの?」

「わたしにはむずかしい...」

 

そんな気持ちがでてきてもまったく不思議ではありません。

 

 

でも、Aさんからはそんな気配は微塵も感じられませんでした。

 

「とにかくやってみよう」と覚悟されているのがビシビシと伝わってきました。

 

セッションで話したことも毎回実践してきてくださりました。

 

 

Aさんとお話ししていていつも感じるのは、素直な方だなと。

(わたしはガンコなところがあるので、Aさんのまっすぐなところを尊敬しています)

 

 

繰り返しになりますが、新しいことにチャレンジするときは誰でも不安ですし抵抗をしめしてしまうものです。

 

学びたいと思っても、心のどこかで「この方法は大丈夫?」とうたがってしまうのが普通なんです。

 

 

でも、きびしいことをいうと、苦しい状況が続いているということは「その方法があっていない」というサインなんです。

 

だから、もし今の現状が苦しいなら、別の方法も試してみる。

そんな風にチャレンジする姿勢が大切だと思うのです。

 

今回、お子さんのかんしゃくが目にみえておさまってきたのは、Aさんがお子さんのために勇気をだして新しい方法にチャレンジされたからだと思います。

 

 

最後になりますが、Aさん、お忙しい中ご感想をありがとうございました。

素直なところ、Aさんの最高のチャームポイントだと私は思います!

これからも一緒に楽しく学んでいきましょうね(^_-)

 

◆お知らせ◆

増税にともない10月からセッション料が変わります。

迷われている方はぜひお早めにお申し込みください。

遠方の方もzoomにてご受講いただけます。

 

Aさんが受講中のペアレントトレーニングの詳細はこちらから

・公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

・博士(人間科学:早稲田大学)

・早稲田大学人間科学部通信教育課程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)

・元小学校(こども園)のカウンセラー

・小学校3年生と1年生の男児の母



自分を苦しめる思い込みに気づく

最近、ブラックコーヒーをいただけるようになりました。

きっかけは、スタバですすめていただいた一杯のコーヒーです。

 

その日は急いでいたのでプレゼント用のお買い物だけして帰ろうと思っていたら、店員さんから突然「新しいコーヒーです」と試飲用のカップを差しだされました。

 

急いでいたし、砂糖とミルクを加えないと飲めないのですが、

小心者なので咄嗟に断ることができませんでした。

 

せっかくいただいたから飲むか...

(こうやって書いてみると、ものすごく感じ悪いですね:苦笑)

 

そう思って飲んでみたらものすごくおいしかったんです!!

 

大げさですが、今年一番くらいに驚きました(;‾Д‾)

多分あの時の私は目玉が飛びでていたと思います(笑)

 

今まではブラックコーヒーも飲めますが、自らすすんで飲むことはありませんでした。

砂糖とミルクがたっぷりのコーヒーだけがすきでした。

 

あんなに苦手だったブラックコーヒーをなぜ好きになれたのか?

 

思い返せば、3ヶ月くらい前から、からだのために砂糖を減らすようにしていたんです。

 

でも無類の甘党なので、無理しない範囲で。

(家ではおさえていましたが、スタバに行った時は、キャラメルマキアートとかカフェモカとか頼んでいました。)

 

意識したおかげで、味覚が変わってきたのかもしれません。

 

 

それと

 

「自分はブラックコーヒーは飲めない」というのは、思い込みだった可能性も。

 

そうなんです。

ブラックコーヒーは飲めないと私は強く思い込んでいたんです。

 

だから、自分からは飲もうとしませんでした。

 

たまに出された時は、できるだけ味を感じないようにすばやく飲んでいました(゚∀゚)

 

 

自分では気づきませんでしたが、コーヒーに対していつもセッション講座でお話ししている「回避」をしていたなと。

 

回避していると「嫌だな」「苦手だな」というイメージだけがどんどん強くなっていき、ますます実際の体験ができなくなるんです。

 

だから本当はそこまで苦手じゃなくても、ずっと苦手なままになってしまうんですね。

 

長年の憧れだったブラックコーヒーが好きになったことで、またボロッと古いわたしがはがれおちた気がします。 

 

 

思い込みってなかなか気づきません。

 

もう自分の一部なので、そもそも疑うことをしないんです。

 

だからやっかいなんです。

 

セッションで好転する方に共通しているのは、苦しみの原因である「思い込み」に気づき、それを少しずつ手放していること。

 

人は幸せになるために生まれてきたんですから、自らを苦しめる思い込みなんて必要ありません。

 

私は本気でそう思っています。

 

コーヒーの話から、かなり話が広がってしまいましたが、根っこの部分は同じなので書いてみました(^_-)

 

・公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

・博士(人間科学:早稲田大学)

・早稲田大学人間科学部通信教育課程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)

・元小学校(こども園)のカウンセラー

・小学校3年生と1年生の男児の母