ペアレントトレーニングの感想をいただきました♪長久手・みよし・日進・瀬戸・名古屋

◯ペアレントトレーニングの感想:長久手・みよし・日進・瀬戸・名古屋

  

公認心理師のいまいです。

 

今回は、ペアレントトレーニング受講生さん(Aさん)からいただいたご感想を紹介します!

 

【受講した理由】

息子の赤ちゃん返りに手を焼いて悩んでいる時にペアレントトレーニングという言葉を知り、受けてみたいと思った。

 

【受講してよかったと思うこと】

行動には原因があるとわかって対応がしやすくなりました。

自分の対応が的外れでないと言ってもらえたのも安心しました。

落ち込むできごとがあった時に相談できたので心の負担が軽くなった。

 

【カウンセラーの印象】

最初から話がしやすく、いろんな話をさせてもらうことができました。

落ち込んでしまった時は励ましてもらったりと助けてもらえて嬉しかったです。

 

 

Aさんが特に困っていたのは、息子さんの赤ちゃん返りでした。

Aさんいわく、下の子がうまれてから息子さんの赤ちゃん返りがひどくなったそうです。

 

息子さんの赤ちゃん返りの1つが、登園しぶりでした。

毎朝のように「園には行きたくない」と泣かれ、とても困っていらっしゃいました。

 

そのため、登園しぶりがなぜ起こっているのかを応用行動分析の視点から一緒にふりかえり、対応をみなおすことにしました。

 

ご感想にもありますように、全6回のペアレントトレーニングを通じて、お子さんへの対応がこれまでよりも行いやすくなったと感じていただけました。

 

ここからは私の感想になります。

 

とてもがんばりやのAさん。

 

セッション開始当初は「育児に自信がない」とおっしゃられていました。

 

「この対応でいいのだろうか...」と、お子さんへの対応に自信がもてなかったそうです。

 

 

でも、お話をうかがうと、とても素敵な子育てをされていました。

 

お子さんへのまなざしがとにかくあたたかくてやさしいのです。

 (私のところにこられる方はそういうお母さんがほとんどです。お子さんへの愛情があるからこそ悩んでしまうのかもしれません...)

 

ただ、やさしさゆえに、お子さんにふりまわされているところもありました。

(これも私のところにこられるお母さんの特徴です)

 

そのあたりを応用行動分析の視点からふりかえり、みなおしていきました。

 

 

ご感想にもありましたが、“お子さんの行動には原因がある”とわかったことがAさんにとって何より大きかったように感じます。

 

なぜなら、Aさんは原因がわからず対応できなかっただけだからです。

 

なので、原因さえわかればもう大丈夫。

 

一緒に学んだことをもとに、お子さんにあった対応を心がけるようにしました。

 

セッション開始当初は子育てに自信がないとおっしゃっていたAさんですが、セッションを通じてそのあたりもだいぶ変化がみられたように私にはうつります!

 

 

6回のセッションを終え、子育ての悩みが一段楽したと感じられたAさん。
今後は自分のことに向きあいたいとおっしゃられています!

(子育てのことが一段落された後、今度は自分のことに向きあいたいという方は実はとても多いんです^^)

 

Aさんはとてもピュアな方。

話していると心地よくて...

なので、これからまたAさんと一緒に心のトレーニングができることが本当に嬉しくてたまりません。

 

Aさん、お忙しい中アンケートにご協力いただきありがとうございました!

ぜひこれからも一緒に楽しみながらココロのことを学んでいきましょうね♪ 

 

 

Aさんが受講したペアレントトレーニングの詳細はこちらから

遠方の方もzoomにてご受講いただけます。

 

・公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

・博士(人間科学:早稲田大学)

・早稲田大学人間科学部通信教育課程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)

・元小学校(こども園)のカウンセラー

・小学校3年生と1年生の男児の母



「わたしさえ我慢すれば」と思うときに大切な視点

◯わたしさえ頑張ればと思うときに大切な視点

 

公認心理師のいまいです。

 

自分のことよりも相手のことを考えてしまう方はとても多いです。

 

わたしは大変だけど相手が喜ぶからがんばらなきゃ…

 

わたしさえ我慢すればなんとかなるから…

 

そんな風に考えられています。

 

 

これはわたしの考えなのですが、このような考え方をしても心が苦しくないのなら、そのままでいいと思います。

 

ただ、このような考え方によって心が苦しいと感じるなら「その考え方(行動)は違うよ」というサインだと思っています。

 

えらそうにいっていますが、私も子育てをしていて苦しくなるときがあります。

 

今はかなりマシになりましたが、元々お世話を焼くのがすきな方(笑)

 

だから、子どもが喜ぶと思うとやってあげたくなっちゃうんですよね。

 

でも、疲れているときはそのことを負担に感じている自分がいます。

 

 

ママはこんなにがんばっているのに、どうしてわかってくれないの?

 

ママだって疲れているんだから、やさしくしてよ。

 

わたしばっかり…

 

 

ついついこんな思考が…^^;

(こうして列挙してみると、かなり恐ろしい考えをしていることに気づきます)

 

こんな時は心が悲鳴をあげているサインととらえます。

 

なので、自分優先で休みますし、リフレッシュしています。

あとは「いや〜、わたしってほんとよくがんばってるなあ」と自分をいつも以上にねぎらいます(笑)

 

 

わたしは大変でも相手が喜ぶからがんばらなきゃ…

 

わたしさえ我慢すればなんとかなるから…

 

 

このような考え方によって心が苦しい時は

 

やらなくてもいいことまで、やらなければと思いこんでいないか。

 

やらなくちゃと思っていることは、自分が本当にやらなければならないことなのか。

 

をふりかえるようにしています。

 

 

 わたしは大変でも相手が喜ぶからがんばらなきゃ…

 

わたしさえ我慢すればなんとかなるから…

 

とがんばられて疲れている時は「もっと自分を大事にしよう!」のサインだとわたしは思っています。

 

 

自分よりも相手を優先して苦しんでいる方には、10月からのNHK文化センターの講座でも紹介する「セルフ・コンパッション」の考えが役にたつと思います。

 

遠方の方や日程の都合が悪い方は、個人セッションでも学ぶことができますので、ご連絡くださいね ^ ^ 

 

 

◆お知らせ◆

増税にともない2019年10月からセッション料が変わります。

迷われている方はぜひお早めにお申し込みください。

遠方の方もzoomにてご受講いただけます。

 

・公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

・博士(人間科学:早稲田大学)

・早稲田大学人間科学部通信教育課程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)

・元小学校(こども園)のカウンセラー

・小学校3年生と1年生の男児の母



ペアレントトレーニングを受けて:長久手・みよし・日進・瀬戸・名古屋

◯ペアレントトレーニングを受けて:長久手・みよし・日進・瀬戸・名古屋

 

公認心理師のいまいです。

 

今回は、ペアレントトレーニング受講生さん(Aさん)からいただいたご感想を紹介します!

 

【受講した理由】

娘が小1になってかんしゃくがとてもひどくなり、どう接したら良いのか分からず心も体も疲れ果てていました。そんな時にペアレントトレーニングの本に出会い、インターネットでカウンセリングを知り、すぐに受けてみたいと思いました。

 

【受講してよかったと思うこと】

今井先生からのアドバイスをできる範囲で実践してみたら、あれだけひどかった娘のかんしゃくが目にみえるようにおさまってきました。

夫も喜んでおりますし、私自身もうれしく思っています。

 

【カウンセラーの印象】

第一印象からこの方なら安心して心の内を話せるなと思いました。

実際のカウンセリングの場でも先生に「こんな事を話していいのかな」というようなザックバランな話も受けとめてくれて、ありがたいです。

 

【その他】

育児のアドバイスだけでなく、私自身のココロのケアもしていただけるので、カウンセリングを通じて1つずつ視野が広がっていくのが実感できます。

セッションのコースがおわっても、また人生でつまづいた時ここに戻らせていただけたらうれしいです。 

 

ご感想にもありますように、受講のきっかけはお子さんのかんしゃくのことでした。

 

お子さんにどう接したらいいかわからなくなってしまったとのことです。

 

セッションでまず行ったのは

「なぜかんしゃくが続いているのか」に気づくことです。

 

応用行動分析の観点から「行動のしくみ」を把握しました。

そして、かんしゃくが続いている原因をできる限りなくすようにしました。

 

また、もう1つ心がけたのは、お子さんのよさに気づくこと

 

子育てに悩んでいるときは、どうしても悩みばかりにフォーカスしてしまい、お子さんが本来もっている「すばらしさ」に気づきにくくなってしまうからです。

 

実は、お子さんに関する悩みの裏返しは、お子さんのよさでもあるんです!

 

例えば、ワガママで困ると思っているとワガママばかりが目につきイライラしますが、ワガママも裏を返せばパワーみなぎるすばらしい子!!

 

そういう風にお子さんをみると、これまでとは目にうつる世界が変わってきます。

 

ご感想にもありますように、セッションを通じて、かんしゃくは目にみえておさまっていきました。私もすごく嬉しいです^^

 

 

ここからは私の感想なのですが、初めてのことにチャレンジするのは不安だったと思うんです。

 

「こんなことやって効果はあるの?」

「わたしにはむずかしい...」

 

そんな気持ちがでてきてもまったく不思議ではありません。

 

 

でも、Aさんからはそんな気配は微塵も感じられませんでした。

 

「とにかくやってみよう」と覚悟されているのがビシビシと伝わってきました。

 

セッションで話したことも毎回実践してきてくださりました。

 

 

Aさんとお話ししていていつも感じるのは、素直な方だなと。

(わたしはガンコなところがあるので、Aさんのまっすぐなところを尊敬しています)

 

 

繰り返しになりますが、新しいことにチャレンジするときは誰でも不安ですし抵抗をしめしてしまうものです。

 

学びたいと思っても、心のどこかで「この方法は大丈夫?」とうたがってしまうのが普通なんです。

 

 

でも、きびしいことをいうと、苦しい状況が続いているということは「その方法があっていない」というサインなんです。

 

だから、もし今の現状が苦しいなら、別の方法も試してみる。

そんな風にチャレンジする姿勢が大切だと思うのです。

 

今回、お子さんのかんしゃくが目にみえておさまってきたのは、Aさんがお子さんのために勇気をだして新しい方法にチャレンジされたからだと思います。

 

 

最後になりますが、Aさん、お忙しい中ご感想をありがとうございました。

素直なところ、Aさんの最高のチャームポイントだと私は思います!

これからも一緒に楽しく学んでいきましょうね(^_-)

 

◆お知らせ◆

増税にともない10月からセッション料が変わります。

迷われている方はぜひお早めにお申し込みください。

遠方の方もzoomにてご受講いただけます。

 

Aさんが受講中のペアレントトレーニングの詳細はこちらから

 

・公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

・博士(人間科学:早稲田大学)

・早稲田大学人間科学部通信教育課程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)

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・小学校3年生と1年生の男児の母



子どもの才能が開花する!? 願いを叶える方法

◯願いを叶える方法

 

公認心理師のいまいです。

 

願いを叶える方法。

 

私が真っ先に思いつくのは

毎日コツコツ続けること。

 

どの分野もこれに尽きると思います。

 

 

もちろん

ずば抜けた天才もいます。

 

元々

恵まれた環境にいる人もいます。

 

 

でも、そんな人はほんの一握り(-_-;)

 

だいたいの人は

元々の能力も

元々の環境も

それほど変わらないと私は思います。

 

 

願いを叶えられるかどうか

 

これを左右するのは

諦めずにコツコツ続けられるか

だと思います。

 

わが子をみていてもそう思います。

 

昨年、下の子がある絵画コンクールで

入選し、賞状をもらったんです。

 

兄弟で応募したのに、弟だけ入選し

上の子は悔しい思いをしました。

 

それ以来

「(自分も)賞状がほしい」と。

 

 

 

”賞状をもらうために”

ではありませんが

それからもコツコツコツコツ

たくさん描いてきました。

 

 

 

そして先日

ついに念願だった賞状を

もらうことができたんです!!

 

 

運動会の絵で学年グランプリ。

プログラムにも掲載され

すごく喜びました ^^

 

嬉しいことに

「絵の才能がある」などと

おほめの言葉をいただきます。

 

 

でも、彼の成長を見てきて感じるのは

コツコツ続けてきたからこそ

上手になったということ。

 

 

才能よりも継続してきたことが

一番大きいと感じます。

 

 

たしかこれは

小1のはじめの頃に描いた絵。

 

この絵はすきですが

才能があるかといえば...(゚∀゚)

 

今の状況だけをみていると

信じられませんが

ほんの数年前までは

絵に対する自信のない子でした。

自分から描くことも少なかったです。

 

それが、変わったのが

1年生の夏休みの宿題です。

 

パパに描き方を教えてもらって

一気に急成長しました。

 

 

学校に飾られた上の絵を

みんなにほめられて

嬉しかったんだと思います。

 

それからというもの

自ら描くようになりました。

 

 

これは、1年生の秋の絵。

今でも額に入れて飾っています。

そして、2年生。

 

下の子だけ入選した時

 自分はどうせ下手だから

と描くのをやめていたら

 願いは叶わなかったと思うんです。

 

願いが叶ったのは、継続したおかげだと思います!

 

・ 

 

そうはいっても...

この継続が、かなり難しいんですよね。

 

うまくいかないと、やめたくなるのが人間ですから(-_-;)

 

 

例えば、男の子の場合は

研究でもわかっていますが

1番を求める傾向が強いです。

 

 

だからこそ、うまくいかない時に

ダメージを受けやすいです。

 

 

なので、プライドを傷つけず

フォローすることが大事だったりします。

 

 

もちろん、男の子だからといって

皆同じではありませんので

応用行動分析は必要です!

 

 

応用行動分析を理解していると

どうしたら子どものよさが

伸ばせるかがわかりますから♪

 

追記

この後、さらに学習発表会の絵でも学年グランプリを受賞しました!!

そのエピソードについては後日アップします!

 

・公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

・博士(人間科学:早稲田大学)

・早稲田大学人間科学部通信教育課程教育コーチ

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・小学校3年生と1年生の男児の母



勉強が苦手な子に真っ先にやるべきこと

◯勉強が苦手な子に真っ先にやるべきこと

 

公認心理師いまいです。

 

「100点なんてはじめてとったよ!」

 

昔、嬉しそうに報告してくれた子がいました。

 

「自分は勉強ができない」

 

そう信じきっている子でした。

 

わたしも子どもの頃は

そう信じきっていたので

気持ちはよ〜くわかります ^^;

 

でも、その「思い込み」が

さらに勉強への苦手意識を

加速してしまっていることに

大人になってから気づきました。

 

初めての方はプロフィールを

 

 

 

勉強への苦手意識を

解消するために

簡単にできるのは

「得意科目」を作ること。

 

 

え、得意科目??(゚Д゚)

「それができなくて困ってるんだー」

と叫びたくなった方もいますよね。

 

 

でも、国語や算数は、基礎がないと高得点が狙いにくいのですが、社会や理科ならその単元さえ理解できれば高得点が狙いやすいです!

 

 

最初に紹介した子の場合も

初めての100点は理科でした。

 

一度いい点数がとれるとそれが自信になって、次もがんばれたりします。

 

突破口をみつけるってすごく大事なことです!

 

 

*低学年のお子さんの場合は「漢字」とか「計算」「音読」とか、何かしら得意なものを作っていきましょう!

 

 

 

これ、勉強だけに限りません。

 

苦手意識があると、ますます苦手になっていく

 

という現象はすべてのことにあてはまります。

 

 

なので

もし苦手を克服したいなら

簡単なことからチャレンジする

ことが大事です。

 

 

苦手だからといって

避けていたら

ずーーーーと苦手なままですから。

 

必ず突破口はあります。

 

ただ、それを諦めずにみつけられるか、なのです。

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)



日本人のお母さんはすごい!スーパー母さん

◯日本人のお母さんはすごい!スーパー母さん

 

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

 

職業柄、

たくさんの育児書を

読んできました。

 

どの本を読んでも

もれなく書かれている言葉。

 

それは

 

日本人のお母さんはすごい

 

ということ。

 

海外の方からみると

日本人はスーパー母さんみたいです(`∇´)

 

たとえば食事。

 

最近読んだ

ペレ信子さんのご著書

「フランス流しまつで温かい暮らし フランス人は3皿でもてなす」には

 

フランス人女性はほとんどが仕事を持っているから、手抜きも上手。

ウィークデイの夕食はほぼ毎日、週末につくった野菜スープ。

 

などと書かれています。

 

 

日本人の多くは

たとえ仕事をしていても

手を抜かないですよね。

 

前の晩から仕込みをしたり

朝早く起きて仕込みをしたり

 

もし、フランス式だったら

どれほど気持ちが楽になるか...

 

 

お弁当も同じ。

 

子どものお弁当の

クオリティーの高さといったら(゚∀゚)

 

 

オーストラリアにいた頃にみた

子どものお弁当は

 

ピーナツバターをぬった

サンドイッチ

りんごまるごと1個

 

以上

 

が普通でしたから。

 

 

がんばるって素敵なことです!

 

個人的には

自分の幸せばかり考えている方よりも

母親としての自分も忘れず

家族の幸せを想いながら

できることをやろうとしている方が

すきだし、尊敬しています。

 

 

でも、やっぱり

時間には限りがあります。

 

 

睡眠を削ってまで

がんばりすぎてしまうと

カラダだけじゃなく

心も疲れて

元気でいられなくなります。

 

 

体力には個人差があるので

一概にいえませんが

 

最近疲れがぬけないな

最近楽しくないな

 

と感じるなら

SOSのサインです。

 

 

そんな時は

 

本当にこのことは

今絶対にあなたがやらなきゃいけないのか?

 

少し立ちどまって

考えることが大切だと思います。

 

 

私も疲れた時は超手抜きですよ。

 

ここだけの話

昨日は、公園遊びの帰り

お惣菜を買って帰りました。

 

 

急いで作らなくていいし

後片づけがないから楽♪

 

ほとんどの日は

作ってるわけだし

そんな日があってもいいかなって思ってます(`∇´)

 

 

0か100かにこだわるよりも

家族の笑顔や

自分の笑顔が守れる方法を

その都度考えながら...

これが私流のご機嫌の秘訣です。

 

 

関連記事

もっと自分を大切にしよう 

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)



子どもの自信を奪う言葉・態度

◯ 子どもの自信を奪う言葉・態度

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

 

 

冬休みに応募していた子どもの写生大会。

 

先日、楽しみにしていた結果が届きました。

 

 

すごく素敵な絵だったので

期待していましたが

残念なことに、ふたりとも入選ならず。

 

 


参加賞でいただいた作品のシール。

右が長男作(小3)のウーパールーパー、左が次男作(小1)のバク

 

カッコ悪い話ですが

思いきって書くと

入選しなかったことに

がっかりしてしまいました…

 

がっかりするってことは

私は「結果」をすごく求めていたんですね。

 

いつも

「結果だけじゃなくて

プロセスが大事」なことを

セッションなどでお伝えているのに

結果にものすごくとらわれてしまった

自分にもがっかりしました。

 

でも

これもわたし、なんですよね。

 

 

ただ、今後この部分は

あらためていきたいです。

 

 

なぜかというと

子どものやる気を育てるには

やっぱり「過程(プロセス)」

をみることが大事だから。

 

 

わたしだってそうですもん。

 

がんばってもうまくいかない時に

結果ばかりに注目されたら

つらくなるし

自信をなくします( ;  ; )

 

 

まあ、今回のわたしは

それはわかっているけど

現実はという感じですが…

 

 

これは言い訳ですが

子どものことになると

冷静さをかきますね( ;∀;)

 

 

「今度こそは賞状をもらう!」

 と長男は意気込んでいたので

子どもに結果を伝えるのも

つらかったです。

 

結果を伝えると

やっぱりがっかりしていました。

 

 

でも

「パパとママはあなたの絵が大好きだよ」

と伝えたら、わかってくれたみたいで

 

しばらくしたら

「今度こそ〜〜!!」

と燃えていました。

 

切り替えの早さも彼のよさ ^_^

 

 

わが子の場合は

写生大会となると

集中力、真剣さが違うので

これからも結果を気にせず

どんどんチャレンジしていこうと思います!

 

 ・

 

親のちょっとした言動で

子どもの自信は失われていきます。

 

せっかくの素敵な才能が

発揮できなくなることも多いです。

 

 

今回のわたしのカッコ悪い経験が

どなたかの気づきになったらと思い

恥を忍んで書きました。

 

 

後日談はこちら 

この記事を書いた2ヶ月後、上の子の願いが叶いました!! 

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

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子どもがやる気を失っていたら ◯◯のサイン

◯ 子どもがやる気を失っていたら ◯◯のサイン

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

 

 

SNSが普及して

前よりも他の人の子育ての様子がわかるようになりました。

 

 

たとえば

 

子どもの勉強をみるか、みないか

子どもを朝起こすか、起こさないか

子どもの忘れ物を届けるか、届けないか

 

あげればきりがないのですが…

 

要は、子どもにどこまで

手をかけるかかけないかの話。

 

 

セッションでも

よく聞かれるんですが

 

どちらが正解というものではない

というのが正直なところです。

 

 

それよりも

 

目の前のお子さんが

どっちなら成長できるか

 

を考えることが大事だと

わたしは思っています。

 

 

私の子ども時代の例がわかりやすいのですが

私の母はさっきの例でいうと後者。

 

 

学校のことに関して

「自分のことは自分で」

というタイプでした。

 

 

「宿題をやりなさい」

「勉強をしなさい」

「明日の準備をしなさい」

 

など言われた記憶がありません。

 

あなたがやりたいならやったら

というスタンス。

 

→ 関連記事;母に感謝していること

 

 

それでも

私以外の3人の兄弟はなぜか超優秀。

家でほとんど勉強していないのに…(゚∀゚)

 

 

 

一方のわたしは

これまで何度も話してきましたが

そうじゃなかった( ;  ; )

 

こちらに書いています

 

 

わたしの兄弟のように

授業だけでは理解できず

今思えば予習や復習が

かなり必要な子でした。

 

最近判明して驚いたのが

通知表に忘れ物が多いって書かれていた!!!...(゚∀゚)

 

 

母を責めるわけではないけど

 

あの頃の子どものわたしは

自分の力でなんとかできるとは思えなかった。

 

正確にいうと

そう思える力がまだ育っていなかった。

 

 

母のスタイル。

私以外の兄弟にはあっていたけど

私にはあってなかった。

 

 

もし、あの時

母のやり方ではなく

「私にあったスタイル」

で関わってくれていたら...

 

子どもの頃のわたしの

勉強(学校)への態度は

絶対に違ったと思います。

 

 

結果論でいうと

今のわたしはその経験にとても感謝しています。

 

 

すぐに理解できない子の気持ちが

不器用な子の気持ちが

すごくよくわかるから。

 

そして、人それぞれ

合うやり方が違うことががわかるから。

 

 

でも、そう気づける人って

どのくらいいるでしょう。

 

 

だから、声を大にして言いたい。

 

 

お母さんのできる範囲でいいから

 

お母さんのスタイルを

優先するのではなく

目の前のお子さんが

どっちなら成長できるか

をまずは考えてあげてほしい。

 

 

放っておいても伸びる

失敗すればわかる

 

 

確かにそういう子もいるけど

今の社会をみていると

そうじゃない子も多い気がします。

 

※念のため補足しておくと

逆パターン(関わりすぎ)もあります。

 

 

お子さんがやる気を失っていたら

お子さんが自信を失っていたら

「何かが違うよ」

というサインだと

わたしは思っています。

 

関連記事:たくさんの育児情報のうちどれを信じる?

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

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成功するために必要なこと♪

◯ 成功するために必要なこと♪

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

 

 

わたしの子ども時代。

100メートル9秒台で走れることに

みな驚いていました。

 

 

でも今は...

9秒台で走れる選手はたくさんいて

さほど驚くことではなくなりました。

 

 

陸上以外

マラソンも体操もそうですよね。

 

日々、記録が更新されています。

 

 

 

なぜ、こんなことが起こるのか?

 

その要因の1つは

 

”他の人ができていることは自分にもできる”

 

と思えるから。

 

 

誰かの成功体験をみたり

知ったりすることは

すごいパワーをうむんですね。

 

 

 

 

それと、やっぱり

「自分にはできる」

と思えることがすごく大事なんです。

 

 

「あんなことはできない」

「成功するわけはない」

 

と思っていたら

やっぱりその通りの現実が待っています。

 

 

 

たとえば今のわたしだったら

 

子どもの頃のように

100メートルを16秒台で走るのは

絶対に無理だと思っています。

 

 

だから、練習もしていないし

走れない自分がいます(゚∀゚)

 

 

でも、もしも

 

自分にも絶対できるはず

どうやったらできるようになるだろう

 

と考え行動したならば

今のわたしでも

100メートル16秒までなら

いけるかもしれません。

 

 

 

 

どんな分野でも同じで

 

「自分にも絶対できる!」

「どうやったらできるようになるだろう」

 

 

そう考え

課題に向きあっていくことが

大事なんです。

 

 

 

どうしてもやりたいことなら

なおのこと。

 

どうやったらできるようになるだろう

 

それを分析し

行動していくことです。

 

 

できるようになるには

そのつみかさね

 

 

子育ても

夫婦関係も

 

わたしはいつもそう考えています(^_-)

 

 

関連記事

自分で考える、自分で決める

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

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こんな時は心のSOSサイン

◯ こんな時は心のSOSサインです

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

 

 

セッションの時に

よくお話することがあります。

 

それは

 

誰かのネガティブなところばかりに目がつく時は

心のSOSサインだということ。

 

 

たとえば

子育てをしている時。

 

「この子はなんでじっとしていられないんだろう」

 

「この子はなんで口ごたえばかりするんだろう」

 

「この子はなんで自己主張できないんだろう」

 

 

こんな風に

お子さんのいやなところが気になる時は

ママの心が”SOS”サインであることが多いです。

 

 

夫婦のことも同じ。

 

旦那さんのいやなところが目につく時は

心が”SOS”サインであることも。

 

 

そんな時はちょっと休もう。

信頼できる誰かにちょっと話そう。

 

 

でも、現実的には

それができなくて

困っている方も多いですよね( ;  ; )

 

 

 

 

そんな方におすすめしたいのが

解釈(味方)を少し変えること。

 

 

これなら

忙しくてもすぐにできます。

 

 

たとえば

 

「この子はなんでじっとしていられないんだろう」

→ 元気いっぱいな子だな。

 

「この子はなんで口ごたえばかりするんだろう」

→ 言葉が発達してきたな。

 

「この子はなんで自己主張できないんだろう」

→ 人のことを思いやれる優しい子だな。

 

 

こんな風に解釈を少し変えてみる。

これだけでも、少し気持ちが楽になりませんか。

 

 

どこにフォーカスするかって

ものすごく大切なんです。

 

 

たとえば

こんなイメージ。

 

広い森があったとします。

 

ある人は、木をじっくりみてる。

ある人は、昆虫を探してる。

ある人は、土に注目している。

 

 

同じ森をみても、

みんなそれぞれフォーカスするところが違っています。

 

 

さらにいうと

 

同じ木であっても

 

ある人は、木の幹をじっとみてる。

ある人は、根っこをじっとみてる。

ある人は、樹冠をじっとみている。

 

 

こんな感じなんです。

 

本当にこんな感じで

ふだん私たちは

同じ場所にいてもみんなそれぞれ

違ったところにフォーカスしています。

 

 

 

嬉しいことに

ありがたいことに

これまでの研究からも

わたしの経験からも

どこにフォーカスするかは

自分で選べることがわかっています。

 

 

いつからだって

どこからだって

あなたの向けたい方向に

意識は向けられるようになるんですよ。

 

 

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公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)



虫歯ゼロ!ハミガキが苦手な子にオススメしたい4つのこと

◯ 虫歯ゼロ!ハミガキが苦手な子にオススメしたい4つのこと

 

 

臨床心理士の今井千鶴子です。

 

あるママから

 

「ハミガキをしてくれなくて困っています」

 

というご相談があったので

こちらでも対応策をご紹介しますね。

 

 

1. 習慣にする

 

すごく当たり前なのですが

これが何よりも大事です。

 

夜寝る前には歯を磨くことを

子どもにとっての当たり前に

していきましょう。

 

 

2. ハミガキ粉を子どもの好きなものにする

 

子ども用のハミガキ粉も

いろんな種類があります。

 

なので、お子さんに

選んでもらうのも1つです。

 

自分で選んだものには

愛着がわきます。

 

 

わたしも、子どもたちが小さい頃は

一緒に選んでいましたよ。

 

4歳くらいまでしていたかな...

 

 

3. 歯ブラシを子どもの好きなものにする

 

歯磨き粉と同じで

歯ブラシも一緒にお店で選んでいました。

 

 

 

ただ、2歳頃までは

「タンポポ歯磨き」でした。

 

というのも

普通のハミガキだと

嫌がってしまったからです。

 

ハミガキの感覚が苦手なお子さんには

あうみたいです。

 

 

4. 本を読む

 

「ハミガキきはなぜするのか?」

 

ここがわかると

「みがこう!」という

気持ちが強くなります。

 

子どもであっても

理由が伝えることはとても大事です。

 

 

うちの子の場合は

わたしがいうよりも

本の方が伝わりやすかったので

歯に関する本を定期的に読みました。

 

たとえば

 

「教えて恐竜!ぼくたちの大切な歯/少年写真新聞社」

 

 

虫歯の写真が衝撃的なので

これを読んだ日は

いつもより念入りに磨いていました(笑)

 

 

歯磨きを始めた頃は

 

アンパンマンの

「できるといいねはみがき (アンパンマンのしかけえほん (1))」

をよく読んでいましたよ!

 

 

アメブロに画像をはりましたので

気になる方はどうぞ。

 

 

思いついたものを

ざっと書き出してみましたが

 

1番のポイントは

 

歯磨きを楽しい時間にすること♪

 

特に小さいうちは

これが大事です。

 

怖い顔で怒れば怒るほど

ハミガキが苦手になってしまいます。

 

 

だからこそ

お気に入りのハミガキグッズをそろえたり

絵本を読んだりしてみましょう。

 

 

 

ちなみに8歳と5歳のわが子。

今はすっかりハミガキは

習慣化されています。

 

 

なので

どの歯ブラシや歯磨き粉でも

嫌がらずみがきます。

 

もちろん、めんどくさがる日は

ありますが...^^;

 

ハミガキは必ずやるものと

思っています。

 

 

そのおかげか

今のところ虫歯はありません。

 

 

 

生活習慣は

勝手に身につくものではありません。

 

小さいうちから

楽しみながら教えていきましょう。

 

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コンマリさんに学ぶ!諦めてしまう人に共通の考え方

◯ コンマリさんに学ぶ!諦めてしまう人に共通の考え方

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

 

 

人生がときめくお片づけで

有名な近藤麻理恵(こんまり)さん。

 

 

今は、海外でも

活躍されているんですね!

 

 

 

以前、こんまりさんが

あるラジオ番組で

話されていた

印象的な話があります。

 

 

パーソナリティー

 

「片づけられない人って

何か共通している

心理状態はあるんですか?」

 

こんまりさん

 

「必ず例外なく言えるのは

”自分は片づけられない”

って思いこんでいる」

 

 

・ 

 

これをきいて

「ああ、同じだな」

と思いました。

 

 

 

子育てに自信がない方は

「自分は子育てがうまくできない」

と思いこんでいるし

 

 

夫婦仲に悩む方は

「自分は愛されない」

と思い込んでいる。

 

 

勉強ができない子は

「自分は勉強ができない」

と思い込んでいる。

 

 

すべてに共通するのは 

「自分にはできない」

と強く思い込んでいること。

 

 

そう思い込んでいるので

自分にあったやり方を

探すことができない。

 

 

どうせがんばっても

無駄だと思っているから。 

 

 

 

 

でも...

 

本当にやりたいこと

本当に手にいれたいことなら

 

「本当にそうなの?」

 

とうたがった方がいい

とわたしは思います。

 

 

なぜかというと

 

これまではやり方が

悪かっただけかもしれないし

 

まだ、うまくいくやり方が

みつかっていないだけかも

しれないから。

 

  

クライエントさんや

私自身の経験からも

本当にそう思うんです。

 

 

やりたいことがあるなら

できないと考えるよりも

やれることを考えていきませんか。

 

 

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子どもの成績をさげるのは親?

 

いまい ちづこ(チャームポイントLab.主宰 )

・臨床心理士・専門健康心理士

・博士(人間科学:早稲田大学)


リビング学習はよいのか?悪いのか?

◯ リビング学習はよいのか?悪いのか?

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

 

今日は学習のことを書きます。

 

 

『リビング学習』

 

もうすっかり定番ですよね。

 

 

「リビング学習をしている子は有名大学への進学率が高い」

と報道されたことで一気に広まりました。

 

 

リビング学習=よいもの

というイメージを

もたれている方も多いと思います。

 

 

 

でも当然ながら

専門家の中には

リビング学習に反対の方もいるんですね。

 

 

「リビングで勉強しても集中できない」

といった意見です。

 

 

 

 

わたしの考えは

子どもにもよるし

環境にもよるというもの。

 

 

いつも言っているように

「お子さんにあうかどうか」

が大事なんです。

 

 

リビング学習で

安心して勉強できる子もいれば

個室の方が安心して勉強できる子もいます。

 

 

 

あと思うのは

リビングといっても

ご家庭によってさまざま。

 

 

落ちつくリビングなのか

そうでないのか

 

あるいは

 

勉強するもの以外は

物が置かれていないテーブルなのか

いろんなものが

散乱しているのか

 

など、千差万別です。 

 

なので

リビングをひとくくりにして

考えるのはどうかとも思います。

 

 

 

かりに、リビング学習の方が

安心して勉強できる子なら

お子さんが集中できる環境を

整えてあげることはできます。

 

 

これは極端な例ですが

 

「子どもが全然勉強に集中できなくて」

 

と悩まれていたので

学習環境についてのお話をうかがったところ

”TVをつけて勉強していた”

ということもありました。

 

 

TVをみながら

集中できたら

すごいことです。

 

 

この場合は

集中できなくて当然。

お子さんが悪いわけではありません。

 

 

このように集中できないときは

環境の影響もありますので

 

どんな環境の時に集中しているか

どんな環境の時に注意が不足しているか

 

をみつけていきましょう。

  

 

ちなみにわが家はリビング学習です。

 

一番の理由は

親が近くにいることで

安心して勉強に取りくめる子だからです。

 

 

リビング学習をするうえで

気をつけているのは

 

宿題が終わるまでは

テレビはつけないこと

 

机の上には

学習の道具以外は

おかないこと

 

できる限り

下の子を静かにさせること

(これが一番むずかしい ^^;)

 

あと、

リビング学習とは直接関係は

ありませんが

空腹だと集中できない子なので

少し食べてから勉強したり

 

夜は疲れているので

宿題以外は朝にやったり

 

わが子の成長にあわせながら

進めています。

 

 

 

うまくいかないときは

「お子さんにあっているかどうか」

をぜひふりかえってみましょう!

 

 

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博士(人間科学:早稲田大学)

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NHK文化センター講師(マインドフルネス)



子どもの考える力を伸ばす方法

◯ 子どもの考える力を伸ばす方法

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

 

昨日は、わたしがかつて超マニュアル人間で「自分で考える」ことをしてこなかったことを書きました。

 

↓この記事です

自分で考える、自分で決める

 

 

昨日も書きましたが

もちろん大人になってからでも

「考える」力は鍛えられます。

 

 

 

でも、理想は

子どものうちから鍛えておくこと。

 

 

理由は

子どもがこれからの時代を

生き抜くために

「考える力」は鍵だから

 

 

 

たとえば、学習面。

 

これまでは暗記ができればOKだった。

(マニュアル人間が得意)

 

 

でも、これからの時代は

「考える力」が重視されます。

暗記してても

そこから「応用」できなければ

評価されにくくなります。

 

 

 

仕事も

マニュアルさえあれば

誰でもできる仕事は

どんどん少なくなっています。

 

 

わたしはこう思う

わたしならこうする

 

といった独自の考えが

求められるように。

 

 

 

それに何より

「自分で考える」って楽しい♪

 

 

本当に「考える力」が鍵になります! 

 

 

では、どうやって

考える力を鍛えたらよいのか?

 

 

一番簡単なのは

 

子どもの意見をきくこと。

 

 

「あなたはどう思う?」

っていつもきく。

 

 

その時のポイントは

子どもの意見を尊重すること。

 

変な意見でも

いったん受け入れてから代替案を伝える。

 

それと

「あなたはどう思う?」は

あたたかい雰囲気で。

突きはなしたようにいうと逆効果。

 

 

他にも日常生活で

できることは

たくさんあります。

 

またここでも

シェアしていきますね^^

 

 

考える力を伸ばす関わりを1日も早く学びたい方はこちらをご利用ください

 

 

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博士(人間科学:早稲田大学)

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NHK文化センター講師(マインドフルネス)



子どもに夫の悪口をいわない理由

◯ 子どもに夫の悪口をいわない理由

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

 

 

 

あるシングルマザーの方が

話していていたことに

とても共感したので

今日はそのことを書きます。

 

 

それは

 

離婚もしたわけだし

元夫について思うことはあるけど

子どもの前では

元夫の悪口は絶対いわないと決めている

 

というもの。

 

 

自分にとっては最悪の夫でも

子どもにとっては

たったひとりの父親

 

だから悪くいいたくない

 

と話されていました。

 

 

 

 

すごいな、と思いました。

 

 

悪く言いたくなることも

あると思うんです。

 

 

夫のこんなところが嫌だった

だから

離婚するしかなかった

 

 

そんな風に話せたら

子どもに離婚の理由を

はっきりと伝えられるし

何よりも自分の気持ちがスカッとする。

 

 

でも、この方は

お子さんのことを一番に考え

いわないと決めている。

 

 

 

 

離婚の有無にかかわらず

わたしも

旦那さんの悪口は

子どもにいわない方がいいと

思っています。

 

 

理由は

子どもにとっては

大好きなお母さんと

お父さんだから。

 

 

 

大好きなお母さんが

大好きなお父さんの悪口を

いっていたら

複雑な気持ちになる(と思う)

 

 

お父さんの悪口をきいて

嬉しくなる子は

いないと思うんですよね...

 

 

それに、

陰で人の悪口をいうこと

陰で人の悪口をいっていいことも

子どもは学びます。

 

 

この他にも

お父さんのことを尊敬できず

反抗的な態度をとりやすくなることも...

 

 

 

だから

言いたいときは

子どもにではなく大人に。

 

 

身近にいえる人がいないなら

専門家に、と私は思います。

 

 

 

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公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

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NHK文化センター講師(マインドフルネス)



親子のコミュニケーションに欠かせないもの

◯ 親子のコミュニケーションに欠かせないもの

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

 

 

職業柄、本をよく読みます。

 

特に、子育て本は

新しい知識をインプットしたいので

よく読んでいます。

 

 

先日もある本を読むことに。

 

まえがきに

 

「長年の臨床経験や研究から

この方法にたどりついた」

 

というようなことが書かれてあったので

「どんな方法なんだろう?」

とワクワクしながら読みすすめました。

 

 

 

そして

ついに方法の説明に

 

 

脳科学も研究されてきたと強調されていたので

「どんな新しい方法が紹介されるんだろう」

とさらにワクワク...(≧∀≦)

 

 

でも、そこに紹介されていたのは

 

わたしがいつもオススメしている

 

「応用行動分析」

 

の一部でした...(°▽°)

 

 

「長年の臨床経験や研究からこの方法にたどりついた」

というから、オリジナルな方法かと思いきや...

 

とてもベーシックな

応用行動分析だったのです。

 

 

ごめんなさい...

この方への批判を書きたかったのではありません。

 

 

そうではなく

親子のコミュニケーションには

やっぱり「応用行動分析」の視点が大事だ!

といいたかったのです。

  

 

もちろんお子さんの特性によっては

すべての課題がなくなるわけではありません。

 

 

でも、少なくとも

課題が深刻になることはありません。

 

 

実は、意図せずに

火に油をそそぐような

コミュニケーションをされているお母さんは

すごく多いんです。

 

 

たとえば

 

お子さんのイライラに困っているのに

お子さんのイライラをさらに強める対応をしていたり

 

お子さんの不安が高いのに

お子さんの不安をさらに高める対応をしていることがあります。

 

 

・ 

 

子どもの行動は

コミュニケーションを変えるだけでも

ずいぶんと変わってきます。

 

 

応用行動分析を

もっと多くのお母さんに

知ってもらえたらと思います。

 

学ぶたい方はぜひ^^

 

 

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新米ママに多い?心配性ママを卒業した理由

◯ 新米ママに多い?心配性ママを卒業した理由

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

 

 

私は元心配性ママ。

上の子が小さい頃は心配がたえませんでした。

 

 

今、あの頃の自分にアドバイスするなら

「絶対大丈夫だから、もっとゆったりね」

っていうはず...^^;

 

 

 

 

心配しても

心配しなくても

起こるときは起こるし

起こらないときは起こらない。

 

 

実際、心配したことの

9割は起こらないともいわれています。

 

 

 

それを聞いても

心配性だと

安心できないんですよね。

 

 

私も超心配性時代は

「1割は起こるし...」

って本気で思っていましたから...

 

心がやすまらなくて

今ふりかえるとつらかったです...

 

 

 

でも、今は

心配性ママを卒業しました。

 

 

なぜなら

心配性ママのメリットは

何もないから。

 

 

むしろ

自分にとっても

子どもにとっても

デメリットばかりです。

 

 

起こるか起こらないか

わからないことに

貴重な時間をつかうのは

やめようと思いました。

 

それよりも

今の息子との時間を楽しもう

そう思ったんです。

 

 

そこからは

セッションでも行なっている

セルフワークに本気でとりくむようになりました。

 

 

 

セッションでもお伝えしていますが

 

心配性の比喩の1つに

 「心配は、真夏にコートを着ているようなもの」

 という言葉があります。

 

 

真夏なのに

「もしかしたら寒くなるかもしれない」

 と思いコートをきている状態です。

 

 

心配性の人の頭の中は

 

「もし、◯◯が起こったらどうしよう...」

「もし、◯◯だったら...」

 

でいっぱいです。 

 

なので、

今現在に集中できないし

非現実的な行動をとってしまいがちです。

 

 

心配しても

心配しなくても

起こるときは起こるし

起こらないときは起こりません。

 

 

大切なのは

起こったときにどう対応するかです。

 

 

心配して準備したとしても

それが役にたつかは

その時にならないとわかりません。

 

 

それよりも

いざという時に自分を守ってくれるような

”強くてしなやかな心”を目指し

日頃から心を鍛えておくことの方が

大切さだとわたしは痛感しています。

 

 

子どもの成長をみていても

心配性ママを卒業して

本当によかったと感じています。

 

 

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パピマミに執筆した記事

今の瞬間を大切に!マインドフルネスを子育てに取り入れるポイント

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)



産後に感じる孤独感

◯産後に感じる孤独感

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

 

 

母親になって初めて経験すること。

 

いろいろありますが

「ママ友」 もそうですよね。

 

 

「子どもを通じて知り合いになっていく」

最初はとても不思議な感覚でした。

 

 

「ママ友はいた方がいい」

「ママ友はいなくてもいい」

 

これは、個人の価値観によって違うと思います。

 

 

ただ、ホルモンの影響で

産後は「孤独」を感じやすいといわれています。

 

 

「誰かとつながっていたい」

と思いやすくなるんですね。

 

 

 

これは私も思いあたります。

 

出産前は一人でも平気なタイプでしたが

出産後はママ友がほしいと切に思いました。

 

 

なので

親子が集うような場所に行き

素敵だなと思ったママに

思いきって話しかけてみました。

(内心ドキドキでしたが..,)

 

 

半年ほどして

関東から東海に引っ越ししてしまいましたが

そのママとは今も年賀状でやりとりしています。

 

 

 

これは私の勝手な推測ですが

親子が集うような場所にこられている方は

ママ友がほしいのでは??

 

 

なので

もし誰かとつながりたいなら

私のように思いきって話しかけてみるのも

いいのかなと思います。

 

 

 

さきほどもいったように

ホルモンの影響で

産後は「孤独」を感じやすくなります。

 

 

それは

私たちの祖先が長い間

共同育児をしてきたことも

関係があるといわれています。

 

 

今の時代ほど

育て」が「育て」になった時代は

ありません。

 

 

どうかひとりで無理をせず

孤独を感じたら

誰かとつながっていきましょう^^

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)



絵本のある暮らし

◯絵本のある暮らし

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

 

 

わたしのクライエントさんは

お母さんが多いので

子育てで気をつけていることを

よく聞かれます。

 

 

その中でパッと思いつくのは

絵本の読み聞かせです。

 

 

読み聞かせは

いいことずくめ。

 

 

なかでも

本の世界を通じて

子どもがいろんな体験をし

さまざまな感情をあじわえるのが

魅力だなと感じます。

 

 

わが子も

登場人物と一緒に

笑ったり

喜んだり

怒ったりしています。

 

 

読み聞かせのデメリットがあるとすれば

それはお母さんの負担でしょうか。

 

 

わたしは

どうしても疲れてしまった時は

パスしています。

 

 

「読みたくない」という

私の気持ちを大切にしています(笑)

 

 

無理しないことも、長く続けるコツだと思います。

 

 

 

読み聞かせについての調査では

「ほぼ毎日している」ご家庭は

 

年少:31.8%

年中:25.5%

年長:17.8%

 

だそうです。

(ベネッセ教育総合研究所, 2014)

 

 

 

読み聞かせは

子どもの心の成長にとって

よいことずくめです。

 

でも、読み聞かせを

親子でできる時期は

限られているんですよね...

 

 

息子たちは、小2と年長。

「いつまでできるんだろう」

とふと思います。

 

 

子どもから「もういい」

といわれるまで続けていきたいです^^

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)



新米ママにありがちな行動パターン

◯ 新米ママにありがちな行動

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

 

 

いろんな子育ての情報があって

何を信じたらいいのか

わからなくなりますよね...

 

 

わたしも上の子が小さい頃は

情報におどらされていました。

 

 

なんだかよくわからないけど

「よい」というものはすべてとりいれたい。

 

 

遅れをとっちゃいけない

と必死でした^^;

 

 

でも、3年半前に

チャームポイントLab.をたちあげて

冷静になることができました。

 

 

大切なのは

目の前の子どもをみること。

 

 

「どうやったら笑顔がふえるのか」

を考えることが大切だと気づきました。

 

(私は応用行動分析の視点から考えています)

 

 

 

大切なことって本当にシンプル。

 

 

わたしがみなさんに

お伝えしたいことも

シンプルなことばかりです。

 

 

 

(家もどんどんシンプルになっています)

 

 

 「どうやったら笑顔がふえるのか」

 

 

これはお子さんだけじゃなくて

もちろん自分も旦那さんも^^

 

 

せっかく家族になれたのだから

みんなで笑って過ごしたいです。

 

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)



子どもの自信を育てる子育て 

◯ 子どもの自信を育てる子育て 

 

名古屋カウンセリング

臨床心理士のいまいです。

 

今日は子育てのことを書きます。

 

===

 

上の子の授業で

これまでの「写真」を

用意することになりました。

 

赤ちゃんの時

 

保育園に入園前

 

保育園の頃

 

1年生

 

2年生

 

これまでの写真をみていたら

いろんなことを思い出しました。

 

 

その時々で

悩みはありました。

 

 

生まれたばかりの頃は

体重がふえないことや

母乳がたくさんでないこと。

 

1、2歳の頃は

ことばのこと。

 

3歳で保育園に入ってからも

心配なことはたくさんありました。

  

 

そんな彼ですが

ここ最近の心の成長には

目をみはるものがあります。

 

 

わが子の成長を目のあたりにし

あらためて

子どもの成長スピードは

一人ひとり違うことを

痛感しています。

 

 

お母さんが

大切に大切に育てていても

「自信の芽」が育ちにくいお子さん子もいます。

 

それをみると

あせったりがっかりしてしまうかもしれません。

 

 

でも

お母さんがあせったり

がっかりする姿は

お子さんの自信の芽を奪ってしまうだけです。

 

いいことは何一つありません。

 

・ 

 

子どもが自立していくうえで

必要なのは

「自分はこれでいいのだ」

と感じられることです。

 

 

いくら「今」勉強ができても

いくら「今」スポーツができても

「自分はこれでいいのだ」

という気持ちが育っていなければ

壁にぶつかったとき簡単におれてしまいます。 

 

残念ですが、そういうお子さんは多いです。

 

 

子どもの成長スピードは

本当に一人ひとり違います。

 

不安が強く

なかなか「自信の芽」が育たない

お子さんもいます。

 

 

そんなお子さんには

「あなたのペースでいいんだよ」

「大丈夫だよ、コツコツやろうね」

と伝えたいです。

 

 

一人でも多くのお子さんが

「自分は自分でいい」と

思えたらいいなと思います。

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)



モーツアルトを聴くと賢い子になる?

◯ モーツアルトを聴くと賢い子になる?

 

名古屋カウンセリング

臨床心理士いまいです。

 

今日は子育てのことを書きます。

 

===

 

「モーツアルトを聴くと子どもが賢くなる」

よく耳にしますよね^^

 

かくいうわたしもどこかで知り、胎教できかせたような...

 

 

でも、これには根拠がまったくないそうです。

 

今でも信じている方は多いですよね。

 

 

モーツアルトに限らず

根拠がないことを信じている

ケースはとても多いです。

 

 

「◯◯という本に書いてあったから」

「◯◯というテレビでいってたから」

「◯◯さんがいっていたから」

 

多くの人は「権威」のあるものを

信じやすいといわれています。

 

 

わたしの印象では

まじめなママほど

あやふやな情報にだまされています。

 

 

「◯◯がよい」

ときけば

すぐにそれをうのみにしてしまいます。

 

 

「人からきいたことを素直に試してみる」

 

これはとてもよいことです。

 

でも、子育ての場合は

お母さんひとりの問題ではありません。

 

 

おのずとお子さんも

巻きこんでしまいますので

冷静な判断が必要です。

 

 

「すべてを疑え」

というわけではありませんが

 お子さんにとりいれるまえには

 

「本当にお子さんのためになるのだろうか?」

「本当にやってみる価値はあるのか?」

 

を冷静に考えることはとても大事です。

 

 

そして

いつもいっていますが

 

権威のある人がいうことよりも

「目の前のお子さんにあうかどうか」

が大切です。

 

誰よりも優先させるのは

世界でたったひとりのお子さんですよ。

 

 

だからこそ

お子さんのことを誰よりも

「知っている」ことが大事なんです。

 

 

そのためには

セッションでもお伝えしていますが

 

 

どんな言葉をかけるとがんばれる子なのか

どんな時に調子がよいのか

どんな時に調子がわるくなるのか

 

などを

ひとつひとつ丁寧に

みていくことが大切なんです!

 

 

何かをとりいれるときにはぜひ

「目の前のお子さんにあうかどうか」

を一番に考えていきましょう^^

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)



子どもの言いなりになる親

◯ 子どもの言いなりになる親

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は子育てについて書きます。

 

===

 

「子どもの思うがままになっている」

「子どもの言いなりになっている」

 

と感じることがあります。

 

あきらかに叱る場面なのに、それをしていない。

 

その理由をきくと

 

「どうせいっても聞かないから...」

 

完全にあきらめてしまっているんです。

 

 

お気持ちはとてもわかります。

 

何度言ってもうまくいかないってつらいですよね。

 

投げだしたくもなりますよね。

 

 

でも、ほんとうに投げだしてほしくはありません。

 

お母さんがあきらめてしまったら、お子さんはそれがまちがったことだとわからないまま大人になってしまうからです。

 

いまは子どもだから親が守ってくれます。

 

でも、大人になったらどうですか。

 

お子さんはきっと生きにくさを感じるでしょう。

 

 

 

わたしは子どもにとってきびしい母親ではないと思います。

 

でも

 

やることはやる

 

ダメなものはダメ

 

は伝えています。

 

それは子どもが大人になった時に必ず困ることだからです。

 

 

行動を変える方法は、何通りもあります。

 

必ずうまくいく方法はありますので、それを根気よく探してみましょう!

 

 

 

ちなみに、うまくいかないケースで多いのは

 

「ちょっとやってみてダメだったからやめてしまう」パターンです。

 

 

「少しやってみたけど、よけいにひどくなった」

 

「少しやってみたけど、効果がなかった」

 

 

でも「一瞬で(すぐに)なおる!」魔法の方法はどこにもないんです。

 

その行動が習慣になっていればいるほど、効果がでるのに時間がかかります。

 

あせらずじっくりとりくむことでよくなるケースはたくさんありますよ! 

 

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)



たくさんの育児情報のうちどれを信じる?

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は子育てのことを書きます。

 

==

 

たくさんの育児情報があふれています。

 

たとえば

 

「子どもはほめて育てよう!」

 

 「ほめてばかりいてはよくない」

 

「ほめるのではなく勇気づけが大事」

 

それこそ専門家の数だけ意見もあり「どうしたらいいのか?」不安なお母さんも多いですよね。

 

 

私が一番大切だと思うのは

情報にふりまわされないこと。

 

特に、心配性なママは気をつけましょう。

 

あの人はこういっていた

別の人はこういっていた

 

たくさんの情報のうずにのみこまれ、余計に心配を強めている方が多いです。

 

 

私の場合は「応用行動分析」をもとに子どものことを理解しています。

 

理由は、どんな子育て本よりも「子どもへのかかわり方」がわかるからです。

 

というのも、子育て本は

「お子さんのためだけ」

に書かれたものではありません。

 

なので、紹介された方法が必ずしもうまくいくわけではありません。

最悪の場合は問題をひどくさせていることもあるほどです。

 

 

でも、応用行動分析なら、お子さんのためだけにできます。

 

こんな声かけをしたら勉強するようになった

こんな働きかけをしたらかんしゃくが少なくなった

 

ひとつひとつのお子さんの行動から「お子さんにあった方法」をみつけていきます。

 

 

「応用行動分析??」

「興味はあるけどなんだかむずかしそう...」

 

大学で学ぶ前、私はそう感じていました。

 

でも、それはまったくの誤解でした。

むしろ「人の行動のしくみ」がわかるシンプルな方法です。

 

たくさんの子育て本を読むよりもお子さんを理解できる方法だと私は思います。

 

もちろん私のセッションでも応用行動分析を学ぶことができます!

 

どのセッションも、応用行動分析がベースになっていますよ。

 

 

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関連記事

幼児教室・塾に通うことがマイナスになるケース

 

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

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親が女の子よりも男の子によくする話題とは?

◯ 親が女の子よりも男の子によくする話題とは?

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は子育てのことを書きます。

 

===

 

男の子

女の子

 

前にも紹介しましたが、多くの人は性差のステレオタイプをもっています。

 

関連記事

男の子と女の子。怒って泣いてる?怖がって泣いてる?

 

このステレオタイプは、子育てするうえではやっかいなもの。

 

気をつけていないと、子どもの学習意欲にもつながってしまう可能性があるんです。

 

 

たとえば、博物館を舞台にしたこんな研究があります。

 

展示物の前にいる『親子の会話』を録音し

 

『展示物に対して科学レベルの高い話がどの位含まれているか』

 

を分析しました。

 

その結果

  • 男の子:41%
  • 女の子:12%

であることがわかりました。

 

親は女の子よりも男の子に『科学的レベルの高い話』を多くしているということです。

(対象のお子さんは5歳前後です)

 

 

男の子は科学に興味がある

あるいは

男の子には科学に興味をもってほしい

 

そんな期待からでしょうか。

 

 

ただ忘れてはいけないのは、女の子の中にも科学に興味がある子はたくさんいるということです。

 

性別だけで興味は決まりませんので。

 

 

カウンセリングでも

 

「兄(姉)がうらやましかった」

「弟(妹)がうらやましかった」

 

という話をよくうかがいます。

 

私たち親は「性別」だけで子どもへの態度を変えることには気をつけたいものです。

 

ステレオタイプのメガネをはずす。

このことも子育てではとても大切なことだと思っています。

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)



子どもの成績は思い込みで決まる?

◯ 成績は思い込みで決まる?

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は子育てのことを書きます。

 

===

 

課題をやる前に「どんなことばをかけられるか」によって成績が変わるといわれています。

 

どういうことなのか

ある研究を紹介します。

 

 

ある演習課題を行う前に、参加者に2つの教示をしました。

 

1つめは

「この課題は、ワーキングメモリーの容量を測定しています」というものでした。

 

この時には、男女の成績に違いはみられませんでした。

 

 

2つめは

「この課題は、数学的能力を測定しており、この能力が理数系科目の成績の男女差を引き起こしています」というものでした。

 

この時には、女性だけ成績の低下がみられました。

 

女性は理数系が苦手、といったステレオタイプ的な考えがこのような結果につながったと考えられています。

 

 

同じ課題なのに、成績に差がでてしまうなんて不思議ですよね。

 

「わたしにはできないだろう」

「わたしにはむずかしい」

 

そんな先入観によって、やれるはずのものがやれなくなってしまうことがあるのです。

 

 

子育ても同じです。

 

「子どもにどんなことばをかけるのか」によって、子どものやる気や自信はかわります。

 

お子さんの能力をひきだしている親は、お子さんの状態にあった「ことば」をつかっています。

 

お子さんのやる気や自信につながることばを意識していきましょう!

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)



幼児教室・塾に通うことがマイナスになるケース

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は子育てのことを書きます。

 

===

 

幼児教室や塾に通うのは

 

お子さんの力を伸ばしたい

お子さんのよさをみつけたい

お子さんの将来を明るくしたい

 

など、”お子さんのために”だと思います。

 

 

そんな思いとはうらはらに

幼児教室(塾)に通うことがマイナスになるケースがあります。

 

 

それは

  • お母さんが「わが子」と「他の子」をくらべておちこむとき
  • お母さんが「自分」と「他のママ」をくらべておちこむとき

です。

 

 

幼児教室や塾には、自信を育てるために通っているはずです。

 

でも、お母さんががっかりしていたらどうでしょう。

 

わたしだったら自信をなくします。

 

 

幼児期は自信をはぐくむ時期です。

 

「ぼくっていいな」

「わたしっていいな」

 

そう思えることが大切なんです!

 

 

幼児教室や塾に通うことで、一番大切な自信をなくしてしまったら元も子もありません。

 

お子さんのために幼児教室や塾に通うなら、お子さんの自信につながる行動を意識しましょう。

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)



産後クライシス 夫のことが嫌いな妻

◯ 産後クライシス 夫のことが嫌いな妻

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は夫婦のことを書きます。

 

===

 

産後を通じて、仲が悪くなってしまう夫婦は多いです。

 

これは調査でもわかっています。

 

たとえば

 

「配偶者といると本当に愛していると実感するか?」

 

という質問をしたところ、年々愛情がうしなわれていく傾向にあります。

 

特徴的なのは、夫への愛情の急落です。

 

 

参考:愛していると実感する人の割合

  • 妊娠時期:夫74.3%、妻74.3%
  • 0歳時期:夫63.9%、妻45.5%
  • 1歳時期:夫54.2%、妻36.8%
  • 2歳児期:夫51.7%、妻34.0%

 (ベネッセ次世代育成研究所調べ)

 

=====

 

夫婦関係に悩む女性の意見で多いのは

 

妊娠中や産後の大変な時に

 

「全然手伝ってくれなかった」

「やさしくしてくれなかった」

 

というものです。

 

夫から過去にされたことを忘れられずに苦しまれています。

 

 

「あの時されたことは絶対忘れない」

 

お気持ちはすごくわかります。

 

でも、一番近くにいる相手への憎しみや失望感、絶望感を抱えながらの生活はあなたに大きなストレスをもたらします

 

相手への負の感情は、結果的にあなたを苦しめています。

 

 

「夫は嫌いだけど、今は子どものために別れられない」

 

もしそう考えているなら、お子さんのためにも少しでも夫婦関係がよくなる方法をみつけていきましょう。

 

大好きなお母さんとお父さんがいがみあっている

 

この状態はお子さんにとってもしんどいからです。

 

・ 

 

カウンセリングでは

 

自分を苦しめる考え方をしていないか

 

自分を幸せにできる考え方はないか

 

を考えていきます。

 

また、過去ではなく「今」をいきるために必要なトレーニングをしていきます。

 

<参考>ご夫婦の悩みのアプローチ例

 

 

カウンセリングは万能ではありません。

 

でも、自分と向きあうことで長年の苦しみから解放される方もいらっしゃいます。

 

諦めることも必要です。

でも、諦めるのはすべてをやりきってからでも遅くはありません。

 

一人で悩んでいるなら、ぜひ一度ご相談ください。

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)



新1年生のお子さんに必要なのは◯◯な空間

 

◯新1年生のお子さんに必要なのは◯◯な空間

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は子育てのことを書きます!

 

===

 

この時期は、年長のお子さんがいるママから『小学校入学に向けてのご相談』が多くなります。

 

実際、新1年生にはたくさんのチャレンジが待っています。

 

新しい先生や友達との関係づくり。

 

勉強(宿題)のスタート。

 

「環境の変化」に戸惑うお子さんも少なくありません。

 

 

そんなお子さんにママがしてあげられること。

 

その1つは「家をリラックスできる場所にすること」です。

緊張して帰ってきたお子さんがホッとできる空間が理想です♪

 

 

そのためには、お子さんの特徴をしり、お子さんにあったペース作りを考えましょう。

 

 

たとえば、わが子(上の子)の場合。

 

無理に周りのペースに合わせるよりも、彼のペースを守る方があっています。

 

だから、学校から帰ったら宿題だけ。

 

その後は、絵を描いたり、LaQしたり、好きな遊びを楽しんでいます。

 

 

それ以外で気をつけているのは、基本的生活習慣を守ることです。

基本は20時就寝で、早寝早起きをしています。

 

低学年のうちは、基本的なことを着実にできるようなること、「自分っていいな♪」という思いを育てることを大切にしています。

 

 

ホッとできる空間。

これはお子さんによって違います。

 

周りにあわせるのではなく、お子さんにあうかどうかを意識してみてくださいね。

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)



よいこってどんな子?日本人の母親が考えるよいことは

◯よいこってどんな子?日本人の母親が考えるよいことは

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は子育てのことを書きます。

 

===

 

「あの子は“いいこ”だなあ」

 

そう思うのはどんな子ですか?

 

素直な子

親切な子

規則が守れる子

 

いろんな考えがあると思います。

 

 

日本とアメリカでも

この「よいこ像」は違うといわれています(東ら,1981)

 

たとえば

 

日本の母親はアメリカの母親にくらべて

 

  • 「従順」(例:親からいけないといわれたら、なぜなのかわからなくてもいうことを聞く)
  • 「感情の抑制」(例:欲求不満な時でも泣かずに我慢できる)

 

などへの期待が高いことがわかっています。

 

 

また、アメリカの母親は日本の母親にくらべて

 

  • 「言語的自己主張」(例:意見等を聞かれたら、はっきりと述べる)
  • 「社会的能力」(例:友達を説得して、自分の考えやしたいことを通すことができる)

 

などへの期待が高いことがわかりました。

  

少し古い研究ですが、今でも同じような傾向がみられると思います。

 

 

この結果をきいてどう思いましたか。

 

私は、この日本人のよいこ像のままでは「自分らしく」生きていくのは難しいと感じました。

 

もちろん、社会でいきていくためには、従順さや協調性は大切な能力です。

 

でも、それを強く求めすぎると

子どもは、自分よりも相手のことばかりを考えるようになります。

 

「本当はこうありたい」と思っても、親の顔色を気にしてふみだせない

 

自分の人生なのに

自分が「主人公」の人生ではなくなってしまいます。

 

 

数年前、ディズニー映画「アナと雪の女王」の中で

 

「ありのまま」

 

という言葉がとてもはやりました。

 

あそこまでヒットしたのは、みんな本当は「ありのまま」にいきたいからです。

 

 

みんな本当は「ありのまま」に生きたい。

 

 

でも、それができないのは、自分の考えを主張するよりも、従順さや協調性ばかりを「よいこと」として教育されたからではないでしょうか。

 

 

相手を思いやる気持ちはもちろん大切です。

 

でも同時に

 

自分を大切にする

自分の心を大切にする

 

ことも子どもたちに伝える必要があります。

 

そして、そのためには、親である私たちもそうあることです。

なぜなら、子どもは親の姿をみて学んでいくからです。

 

 

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博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)



小学生になって準備したもの:小学校入学に向けて

◯小学生になって準備したもの:小学校入学に向けて

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は子育てのことを書きます!

 

===

 

1月になりました。

 

これからの時期は、小学校入学、幼稚園・保育園入園に向けてのご相談が多くなる時期です。

 

 

今日は、小学校入学に向けて

 

「どんな勉強グッズを使ってますか?」

 

というご質問をいただいたので、わが家で使っている勉強グッズを2つご紹介します。

 

 

息子が小学生になって準備した物の1つが「国語辞典」です。

 

小学生用のものはいくつかありました。

 

まずはネットのレビューで

 

「子どもにあうかどうか」

 

を調べました。

 

その後、本屋に行き中身を確認。

 

購入したのはこちらです!

 

 

 

選ぶうえで一番重視したのは、子どもが使いやすいこと。

 

いろんな辞典がありますが

 

「どれなら”今”の息子が楽しく学べるか」

 

を基準にしました。

 

 

このドラえもんの辞書は低学年向けみたいなので、小学生の間ずっと使い続けるのは難しいかもしれません。

 

でも「今」の子どもにあうかが1番大切。

 

もっていても使わなかったら意味はないですから。

 

学年があがって内容があわなくなったら、買いかえようと思います。

 

 

自分で調べる習慣がつくように

 

子ども「○○ってどういう意味?」

わたし「辞書で調べてみて〜」

 

のように、声をかけています。

  

・ 

 

もう1つは「漢字の字典」です。 

 

 

こちらは卒園記念でいただきました!

 

学年ごとに習う漢字が紹介されています。

 

国語字典と同じように、わからない漢字があったら自分で調べられるようにしています。

 

 

わが家の勉強グッズ。

 

使いだして2年がたちますが、今も活躍しています。

 

 

楽しく学ぶことを大切にしたい。

 

だからこそ

 

辞書・字典が特別でない環境で子どもを育てたい

 

と思ってきました。

 

 

今のところ作戦成功です♪

 

兄弟で辞書を使って遊ぶ姿もみられます。

 

下の子(5歳)が漢字字典をみながら書いた漢字♡

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

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NHK文化センター講師(マインドフルネス)



母と子のほどよい距離

◯子どもの手を離すのに最適な時期はある!? 母と子のほどよい距離

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は子育てのことを書きます。

 

 

母と子の

「“ほどよい”距離」とは?

 

そう質問されたら

どう答えますか?

 

 

親子なんだから

できるだけ近くにいた方がいい

 

親子だからといって

べったりしない方がいい

 

子どもの年齢によって変わる

という方もいるでしょう。

 

 

私は、子育てでは

この“距離感”はすごく大事だなと感じています。

 

 

そして

育児書や他人の意見を

鵜呑みにするのは危険だと

思う部分でもあります。

 

 

どういうことかというと

 

お子さんによって

丁寧に手をかける時期と

手を離していく時期は違うからです。

 

 

 

わかりやすいのが低学年の宿題です。

 

ご家庭によって

 

子どもの宿題を丁寧にみる家庭

子どもにすべてをまかせる家庭

 

があります。

 

 

「勉強は親がしっかりとみるものだ」

「親がみると子どもは甘えてしまう」

 

それぞれに主張があるでしょう。

 

 

私の考えは「子どもの状態にあわせる」です

 

 

どういうことかというと

 

親が丁寧にみることで

自信がつき

力がつく子の場合には一緒にやる。

 

親が丁寧にみると

やる気をなくしてしまう子には

一人でやらせてみる。

 

ということです。

 

 

“親の考え”で決めるのではなく

“子どもの状態にあう”方を選びます。

 

 

 

みんなすばらしい力をもっているのに

 

「自分はダメだ」

 

と思い込んでいる子が多い。

 

この原因はなんなんでしょう。

 

 

いつでも大切なのは

「今、子どもがどういう状態でいるか」

なんです。

 

 

どういう行動をしたら

子どもはどうなったのか

 

どういう対応をしたら

子どもはどうなったのか

 

これを丁寧にみていくことです。

 

関連:ペアレントトレーニング

 

 

 

 

教えたらすぐにできる子もいれば

そうでない子もいます。

 

 

習得するまでに

時間のかかる子の場合は

世間の基準にあわせるのではなく

その子が「自分はできる」

と気づくタイミングまで

待つことが私は大事だと思っています。

 

 

子どもによって

丁寧に手をかける時期と

手を離していく時期は違う。

 

ほどよい距離感も

一人ひとり違うと思うんです。

 

 

だから

 

親がこうしたいから

何歳ではこうあるべきだから

 

で判断するよりも

目の前の子どもの状態で

決めることを私は大切にしています。

 

 

みなさんは何を大切にされていますか?

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)



日本人の母親が口にしやすい「子どもの自信」を奪うことば

◯日本人の母親が口にしやすい「子どもの自信」を奪うことば

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は育児のことを書きます!

 

===

 

子どもを叱る時に気をつけたいこと

 

先日ご紹介したのは

「その子の存在」と「その子の行動」をわけて考えること

でした。

 

子どもの叱り方:「毒」になる言葉 とは!?

 

***

 

他にもあります。

 

その1つは

「他人と比較することば」をつかうことです。

 

 

日本の母親は

 

『○○ちゃんを見習いなさい』

『お姉ちゃんを見習いなさい』

『お兄ちゃんを見習いなさい』

 

といった、他人を引きあいにだして、子どもに覚えさせていくような言葉をよくつかいます。

 

これはアメリカの母親にはほとんどみられないそうです。

 

***

 

『○○ちゃんを見習いなさい』

 

何気なく言ってしまう言葉です。

 

でも、この「比較」の言葉は親が思っている以上に子どもを傷つけます。

 

この言葉によって「自分ってダメだな」と感じてしまう子もいます。

 

日本人の自己肯定感の低さは、こういった「誰かと比較されつづける」ことの影響も大きいと私は思います。

 

***

 

「子どもには幸せになってほしい」

 

そう思って一生懸命育てていると思います。

 

「◯◯ちゃんを見習いなさい」という言葉も、お子さんのために言っているのだと思います。

 

 

でも「◯◯ちゃんを見習いなさい」と言われて、お子さんは本当に幸せになれるのか

お子さんは「自分のことがすき」だと思えるのか

 

ここをしっかりと考えることが大切だと思います。

 

 

伝え方はとても大切です。

いくら愛情があっても、伝え方が悪ければお子さんにその想いは届きません。

 

同じことを伝えるなら、お子さんの心があたたかくなる言葉をつかっていきましょう!

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

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子どもを叱る時:「毒」になる言葉を使わない

◯子どもを叱る時 「毒」になる言葉を使わない

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は育児のことを書きます!

 

===

 

お子さんを叱る時、意識していることはありますか?

 

今日は、お子さんの自信を奪わない「叱り方」をご紹介します。

 

ポイントは

 

「その子の存在」と「その子の行動」をわけて考えることです。

 

たとえば

 

よくない例

「○○するなんて悪い子だね」

 

よい例

「○○(行動)したらいけないよ」

 

 

『悪い子』など「存在」を否定されると、自信がもてなくなってしまいます。

 

なので

『子どもの存在を否定する言葉』ではなく『子どもの行動』に注目して言葉をかけましょう。

 

***

 

アメリカでも

 

「あなたのことはだいすきだよ

でも、あなたの『行動』はいけないよ」

 

という言葉をよくつかうそうです。

 

 

これなら「存在」を否定されたわけではないので、自信をなくさずにいられますよね。

 

子どもが自信をなくすような声かけは、百害あって一利なしです。

 

自信がなければ、いくら才能があってもその才能を十分に発揮することはできません。

 

叱り方は本当に大事です。

 

***

 

もう1つ気をつけたいのは

 

  • 本来は叱らなくてもよい状況で叱っている
  • ずっと叱り続けている

 

場合です。

 

 

そのような状況は、お母さんやお子さんにとってよいものではありません。

 

なので、そうした状況におかれているときには、子どもへの関わり方やお母さんの考え方を根本からみなおすことが必要だと思います。

 

 

***

 

私たち親が子どもにかける言葉は、子どもの心の「栄養」にも「毒」にもなります。

 

それなのに、心の栄養については、からだの栄養ほど重要視されていません。

 

 

からだと心には深いつながりがあります。

 

からだが健康でないと、心の調子をくずしやすくなりますし、心が健康でないと、からだの調子をくずしやすくなります。

 

特に子どもの場合は、心の調子がからだに影響しやすいといわれています。

 

ぜひ、お子さんのからだの健康だけでなく、こころの健康にももっと目をむけていきましょう。

 

そのためにできることは、日頃からお子さんに心の栄養になることばをかけることです!

 

この記事を書いていて、私もあらためて気をつけたいと思いました。

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

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兄弟げんかがなくなる!?親ができること①ピアジェ保存の概念

◯兄弟げんかがなくなる!?親ができること①ピアジェ保存の概念

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は育児のことを書きます!

 

===

 

「ぼくのジュース、多い。やった〜!!」

「なんで、わたしのジュースは少ないの( ̄^ ̄)」

 

同じ量のジュースを入れたのに、多い少ないでケンカになることはありませんか?

 

原因は「見た目」です!

 

***

 

図をつかってわかりやすく説明していきます。

 

 

同じ形・同じ大きさの2つの容器に「同じ量」の液体を注ぎます

そして、子どもに「同じ量」であることを確認してもらいます。

 

 

2つの容器のうち1つの容器の液体だけを

「より細い容器」にうつしかえます。

 

 

すると、こんなことがわかりました

 

  • 3~4歳前後の子どもは、細い容器に移した液体の方が「水面が高い」ことから「量が多い」と考える

(ピアジェの「保存」の概念)

 

 

 

最初に2つの容器の中身は同じ量だと理解していても、別の容器に移し替えたとたん、同じ量だと思わなくなります。

 

 

「自分のジュースは少ない!」と怒るのは、よくばりではなく本当にそう思っているのです。

 

*** 

 

保存の概念を知っていたので、子どもたちには極力同じコップをつかってきました。

 

子どもが多く集まるときも、できるだけ同じものを用意しました

(同じものがない時は、かわいい紙コップで♡)

 

 

また、量を多くみせたい時には「小さいお皿」「細いコップ」を使っています。

 

小さいお皿や細いコップなら、簡単に子どもがだいすきな「大盛り」になるからです。

 

 

ちなみに、6・7歳頃になると「容器の形が変わっても液量は変わらない」ことがわかってくるといわれています。

 

***

 

「ぼくのジュース、多い。やった〜!!」

「なんで、わたしのジュースは少ないの( ̄^ ̄)」

 

 

保存の概念を知っていれば、こんな兄弟ケンカをなくすことができます。

 

 

子どもの発達を理解して接することは、子どもにとっても親にとっても大切なことだと思います。

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

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寝かしつけが苦手なパパは◯◯が上手なパパ?

◯寝かしつけが苦手なパパは◯◯が上手なパパ?

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は親子のことを書きます。

 

===

 

ある研究では

  • 父親に抱きかかえられた幼児は心拍数と呼吸数が『増加』
  • 母親に抱きあげられた幼児は心拍数と呼吸数が『減少』

することがわかりました(クレイグ, 2006)

 

 

この違いはなんだと思いますか?

 

1つ考えられるのは、父親と母親では子どもを抱く「目的」が違うことです。

 

幼児を抱く目的について調べた研究でも

 

  • 世話は、父親<母親
  • 遊びは、母親<父親

 ということがわかっています。

 

 

父親に抱かれる時は、ダイナミックな遊びを求めているので心拍数と呼吸数があがり、母親に抱かれる時は、甘えたい時やリラックスを求めているので心拍数と呼吸数がさがるのかもしれません。

 

「パパが寝かしつけをしようと抱っこしたら、よけいに目がさめちゃった・・・」

 

なんてことありませんか?

 

この原因はパパの抱っこが下手なのではなく、こういった子どもの生理的反応が影響している可能性もあります。

 

普段お子さんとよく遊んでくれているパパなのかも。

 

***

 

私自身を振り返ってみても、子どもを抱くのはお世話の時が多かったです(例えば、寝かしつけや泣いてしまった時など)。

 

反対に主人が子どもを抱くのは、ダイナミックな遊びの時が多かったです。

 

うちの子も心拍や呼吸数を測定していたら、明らかな違いが見られたと思います。

 

***

 

現在、7歳、5歳と大きくなった子ども達。 

体重は20キロを超えました。

 

毎日抱っこしていたあの頃が懐かしくもあります。

 

今はもう、抱っこをしたくてももちあげるのがやっとです。

もっと「遊び」でも抱っこをしてあげればよかったと思うのでした。

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

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子どもの成績をさげるのは親?子育て相談

◯子どもの成績をさげるのは親?名古屋子育て相談

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

以前、アメブロにも書きましたが、多くの方に知ってほしいのでここにも書きます。

 

 

私は、小学1年生の成績が

とてつもなく悪かったんです。

 

 

今思うと、

3月後半生まれなうえに

コツをつかむのがゆっくりなタイプ。

仕方のないことです。

 

 

でも、父から

「頭が悪い」といわれ

そう思いこんでしまいました。

(父はとてもやさしい人です悪気なくいったのだと思います)

 

 

そこからずっと

私の勉強に対するイメージは

「できない」「つまらない」になりました。

 

 

 

 

そんなわたしに

転機が訪れたのが23歳。

臨床心理士をめざしはじめました。

 

一念発起で勉強し

25歳で早稲田大学に再入学。

9年後には博士の学位も取得しました。

詳しくはプロフィールにも書きました)

 

 

たくさんのことを吸収できる子ども時代。

自分は頭が悪いという

「思いこみ」によって

学ばずにいたことをとても後悔しています。

 

 

親の言葉

小さい頃の経験は

子どもに大きな影響をあたえます。

 

 

「頭が悪い」といわれれば「頭が悪いんだ」

「顔が悪い」といわれれば「顔が悪いんだ」

「絵が下手」といわれれば「絵が下手なんだ」

「足が遅い」といわれれば「足が遅いんだ」

 

 

真実はそうでなくても

子どもは素直にそう思いこんでしまいます。

 

 

 

 

私は、目先の成績に左右され

学ぶ意欲をなくしてしまうのが

1番残念なことだと思っています。

 

 

お子さんには

お子さんのペースがあります。

 

すぐにできるようになる子もいれば、時間がかかる子もいると思っています。

 

 

成績だって

最初からよい子ばかりではありません。

 

低学年の頃はよくなくても

諦めずコツコツ続けていれば伸びていく子もいます。

 

 

もちろん

子どもが負担になるほど

期待しすぎてはいけません。

 

 

でも、お子さんの学ぶ意欲を奪うような声かけだけは絶対にやめた方がいいです。

 

 

なぜなら

学ぶことで

いろんなことに

興味がうまれてくるからです。

 

 

「生きるって楽しい」

と思える何かに出会えるチャンスも広がります。

 

 

子どもの頃の自分には

 

「コツをつかめるようになるのが人よりゆっくりなだけだよ」

「学ぶって楽しいよ」

 

と伝えたいです。

 

 

そして、私のように

今まだ成績がふるわない子にも

 

「自分のペースでいいんだよ。コツをつかむのが人よりゆっくりなだけだよ」

「学ぶって楽しいよ」

と伝えたいと思っています。

 

 

 

 

人の能力にはそれほど差がない

どんな言葉を信じるか

が大事だと私は思っています。

 

 

親が子どもに与えられる

最大のプレゼントは

 

「自分は自分でいいんだ」

「自分さえその気になれば、どんなことも挑戦できる!」

 

と感じられる心を育てることだとわたしは思います。

 

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)


男の子と女の子。怒って泣いてる?怖がって泣いてる?

◯男の子と女の子。怒って泣いてる?怖がって泣いてる?

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は育児のことについて書きます。

 

===

 

男の子の赤ちゃんと女の子の赤ちゃん。

 

みなさんは性別によるイメージの違いはありますか?

 

***

 

ある研究では学生に

「赤ちゃんがびっくり箱をあけて泣き始めた」という映像をみてもらいました。

 

この映像をみて

「赤ちゃんはどうして泣いているのか」

をたずねたそうです。

 

ちなみに、映像を見る前に

「赤ちゃんは男の子」だと伝えられた学生と「赤ちゃんは女の子」だと伝えられた学生がいます。

 

結果は...

 

男の子だと伝えられた学生は

「赤ちゃんは怒って泣いている」

 

女の子だと伝えられた学生は

「赤ちゃんは怖がって泣いている」

 

という意見が多かったそうです。

 

この研究から、男の子か女の子かの違いによって「泣く」ことの意味づけが「変わる」ことがわかりました。

 

 

***

 

「赤ちゃんが怒っている」と思うか「赤ちゃんが怖がっている」と思うかではお母さんの対応は変わるはずです。

 

私なら「怖がって泣いている」赤ちゃんの方が、慎重に対応するかもしれません。

 

男の子

女の子

 

もちろん、性差は指摘されています。

でも、必ずしも「全員」にあてはまるわけではありません。

 

男の子だから..

女の子だから..

 

ついついそういう目でみてしまいがちですが、思いこみは1番危険です。私も気をつけます。

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)


子どもが「注射嫌い」にならないために「親」ができること

◯子どもが「注射嫌い」にならないために「親」ができること

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は育児のことについて書きます。

 

 

私が育児の中で驚いたことの1つ。

それは予防接種の多さです。

 

毎週のように通った時期もありました。

 

 

ところで

みなさんはお子さんが

注射をうつとき

どんなお気持ちですか?

 

 

私は注射が苦手なため

どうしても

「痛そうだな」

「かわいそうだな」

と思ってしまいます。

 

 

でも「態度」にはあらわしません。

いつもと変わらぬ様子を心がけています。

 

 

「ママも小さい頃やったよ」

「大丈夫だよ」

とやさしく声をかけています。

 

 

 

なぜそうするのかというと

痛みは心の影響を強く受けるから

 

 

これまでの研究から

 

『恐れや不安があると痛みが強まること』

『注意が向けば向くほど、痛みが強まること』

 

がわかっています。

 

 

お母さんが

心配そうな顔や態度を示すと

子どもの不安は高まります。

 

不安が高まると

痛みも感じやすくなるんです。

 

なので

いつもと変わらぬ様子を

心がけることがとても大事なのです。

 

 

 

 

また、注射のことで

もう1つ気をつけたいことがあります。

 

 

それは、

注射をうち終わった後は

「よい気分で終わること」です。

 

 

打つ時に少し泣いたとしても

大泣きしても

「がんばったねー、かっこいいなー」

など子どものがんばりをたくさん認めること。

 

 

そうすると、お子さんは

「自分は注射を乗り越えられた!」

というプラスの気持ちをもつことができます。

 

 

泣いてしまったからといって

「弱虫」

「他の子は泣いていないよ」

などときびしく声をかけても

注射が苦手になるだけです。

 

 

ちなみに

お世話になっている小児科では

注射の後「お菓子」がもらえる

サービスがありました。

 

 

これも注射を打った後に

よい気持ちでおわれるので

子どもの気持ちによりそっているなと感じます。

 

 

こういうシステムがない場合は

お母さんがご褒美を用意しておくのも

よいかなと思います。

 

 

もちろん個人差はありますが

よかったら参考にしてみてくださいね。

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)


産後の父親にみられること:父親の育児

◯産後の父親にもみられやすくなること:名古屋の育児相談

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は産後の父親について書きます。

 

===

 

母親の「産後の気分の落ち込み」はよく知られています。

 

でも、意外に知られていないのが『父親』の産後です。

 

ある研究では

  • 出産後8週間の間に、3.6%が情緒不安定・イライラ症状がみられる。
  • 新しく父親になる方の10%ほどがうつ状態に苦しんでいる。

ことがわかっています。

 

***

 

女性の場合、産後に気分が落ち込む原因の1つとして、急激なホルモンの変化が指摘されています。

 

父親の場合はそれはないため

『環境の変化が引き起こしている』と考えられています。

 

*前にもご紹介しましたが、ストレスは「ネガティブな出来事」だけが引き起こすものではありません。ポジティブな出来事でも、人はストレスを感じます。

 

「子どものためにがんばらなきゃ」

という責任感から、肩にぐっと力がはいる(プレッシャーを感じる)男性も多いです。

 

***

 

夫婦ともに、気持ちが不安定な時は、些細なことでイライラしケンカにつながりやすくなります。

 

だからこそ、この時期できるのは、夫婦ともに完璧を求めすぎないこと。

 

今は、赤ちゃんが最優先。

それ以外の部分(家事など)はおおめにみる。

 

私も夫と、そんな感じでのりこえてきました。

(上の子の時は、母に手伝ってもらいませんでした)

 

 

「お互い大変な時期なんだ」

「一緒にがんばろうね」

 

難しいけどもしそう思えたら、ふたりの中で何かが変わってくると私は思います。

 

みなさんはどう思われますか?

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)


おもちゃを投げる子は乱暴な子?名古屋の子育て相談

◯おもちゃを投げる・乱暴な子 名古屋の子育て相談

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は子育てのことを書きます!

 

===

 

上の子が1・2歳の頃、近所の子育て広場へよく遊びにいきました。

 

でも、いつからか身の回りにあるおもちゃをポイポイ投げるように。

 

自分で対策してもうまくいかず、スタッフさん(保育士さん)に相談してみても「今はそういう時期よね」といわれ...

 

他の子にあたってしまったら大変なので、そこに行くのをしばらくやめることにしました。

 

 

 

でも、家にこもってばかりだと、私も子どももストレスがたまってしまいます。

 

なので、その時期は公園で遊ぶことにしました。

 

公園だと人も少なくて(私は)寂しかったのですが、子どもがおもちゃを投げるストレスから解放され、ホッとした自分もいました。

 

子どもも私に注意されることもなくのびのび遊ぶことができました。

 

***

 

そして半年くらい経ち…

 

次に子育て広場に行った時には、おもちゃを投げなくなっていました。

 

すごくほっとしたのを覚えています。

 

 

その時期その時期で、子どもの成長に必要な「動き」があることはわかっている。

 

でも、わが子のことになると心配したのをおぼえています。

(私は元心配性ママです ^^;)

 

***

 

もし、今おもちゃ投げに悩んでいるなら

 

私のように、お母さんも子どももストレスのかからない遊び方を選んでみるのも1つだと思います。

 

遊びに行ったのに怒ってばかりだと、お互いにつらいですから。

 

子どもは時に大人が理解しにくい行動をします。

でも、それは成長に必要な動きでもあります。

 

 

子どもの成長にあわせる

心配せずにゆったりと見守る

 

今あの頃を振り返ってみて、それがとても大切なことだと痛感しています。

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)


赤ちゃんにもわかる表情は◯◯:乳幼児の発達

◯赤ちゃんの表情認知

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は子育てのことを書きます!

 

===

 

今日は「表情」のお話をします。

 

赤ちゃんが最初にみわけがつく表情はなんだと思いますか?

 

それは

「笑顔」だといわれています。

 

4ヶ月頃の赤ちゃんの視力は0.01~0.02ほど。

 

 

そんな視力が未発達な赤ちゃんにも「笑顔」は伝わりやすい表情なことがわかっています。

 

また、赤ちゃんが「お母さんの笑顔」に好ましい反応を示すことも分かっています。

 

 

「赤ちゃんには笑顔で話しかけましょう!」

これは科学的にも理にかなっていることなんです。

 

***

 

ただ、これを書いていて心配なのは、まじめなママがこれを読んで「いつも笑顔でいなければ」とプレッシャーに感じてしまうことです。

 

完璧じゃなくてもいいんです!

 

赤ちゃん期の子育てはカラダもココロも疲れていますから。

(わたしも笑顔を心がけていましたが、疲れていて無表情の時もありました ^^;)

 

「できるときがあったらやってみよう♪」くらいの気持ちで意識してみてくださいね。

 

 

いまい ちづこ(チャームポイントLab.主宰 )

・臨床心理士・専門健康心理士 


子どもの成長に満足できない理由

◯子どもの成長に満足できない理由

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は子育てのことを書きます!

 

===

 

6カ国の国民を対象に

 

 

「あなたはお子さんのこれまでの成長についてどの程度満足していますか?」

 

という調査をしました。

 

 

「満足」と答えた割合は

 

日本    :58.5 %

韓国    :74.0 %

フランス  :74.5 %

タイ    :82.4 %

スウェーデン:89.1 %

アメリカ  :89.6 %

 

でした。

 

6カ国の中で、日本人がもっとも低いことがわかりました。

 

***

 

この結果をみて思ったのは、日本人は子育てに対して「完璧を求める」傾向が強いということです。

 

 

勉強も運動も社会性も・・・

すべてできてはじめて「満足」できる方が多いのかもしれません。

 

だから、子どものよさにも気づきにくい。

「お子さんの長所はどこですか?」ときかれてもすぐに答えられる親は少ないといわれています。

 

そして、子どもはそれを敏感に感じとっています。

 

***

 

子どもの成長には、親が「できている部分」を認めていくことがとても大切だとわかっています。

 

「足りない、足りない」と嘆くよりも、がんばっている部分を認めていくことが大事なのです。

 

私たち親がいま求めれられていることは

 

子どものよさに気づくこと。

子どものよさを認めること。

 

のように思います。

 

そうすれば、子どもたちは堂々と胸をはって「自分は自分でいい」と思えるのではないでしょうか。 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)


LaQラキュー 買ってよかったおもちゃNO1 

LaQラキュー 買ってよかったおもちゃNO1

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日はおもちゃのことを書きます!

 

 

多くのお母さんから

 

「どんなおもちゃで遊んでいますか?」

 

というご相談をいただきますので

こちらでもご紹介しますね。

 

 

お子さんによって

好みはあると思いますが

わが家で買ってよかったおもちゃNO1は

LaQ(ラキュー)です。

 

 

 

LaQとの出会いは約3年前。

上の子の保育園にあったおもちゃです。

 

 

「大好きなお友達と一緒にやりたい、でもうまくできない」

ということで、家でもできるように購入しました。

 

 

上の子は私に似たのか

かなりの不器用(゚∀゚)...

 

初めは平面をつなぐのも

やっとという感じでした。

 

最初の頃は

「なんでできないんだ!!!」

と怒ったりしていましたが

それをのりこえ

今ではわが家の「LaQ博士」となりました。

 

 

→「できない時にどうサポートしたらよいか」は別の記事で紹介します。

 

 

LaQのよさを一言でいうならば「楽しみながら学べる」ことです。

 

上の子の場合は

手先の器用さup!

言語能力up!

空間認知能力up!

集中力up!

を感じています。

 

 

でも、1番嬉しい変化は「自信」がついたことです。

 

発達がゆったりめで

うまくいかない経験を

多くしてきた子でしたが

LaQによって

「練習すれば自分はできるんだ」

ということに気づきました。

 

これは本当に大切なことだと思っています!

 

LaQにであっていなかったら...

今頃どうなっていたかわかりません。

 

 

このように、わが家にとって

LaQは感謝のおもちゃですが

お子さんによって好みがあると思います。

 

 

いくら成長によくても

無理やりやらせては元も子もありません。

 

やっぱり「すき」な気持ちに

かなうものはありませんから。

 

 

LaQは体験できるお店もありますので

お子さんにあうかどうかを

一度試してみるのがよいと思います。

 

 

楽しく学び

そして自分のよさに気づく子が

ふえたらいいなと思いながら書きました。

 

 

わが家の経験が少しでも参考になったら嬉しいです。

 

 

最後に、子どもたちが作ったLaQの作品です。

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)



子育ての後悔  

◯子育ての後悔

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は子育てのことを書きます。

 

===

 

「もっと◯◯してあげればよかった」

 

そんな風に子育ての後悔を感じている方もいます。

 

先輩ママがよく口にする後悔の1つは「もっと一緒に遊んであげればよかった」というものです。

 

大きくなるにつれて、子どもは友だちと遊ぶようになります。

子どもが親と遊ぶ期間は意外と短いんですよね。

 

*** 

 

私が今まで1番後悔しているのは「赤ちゃんだった長男を連れて、もっと積極的に人と交流すればよかった」というものです。

 

私の場合は、引越しが原因で人との交流が少なくなってしまいました。

 

素敵な親子に出会い「これからたくさん遊びに行けたら」と思った矢先、関東から東海への引っ越しが決まったんです。

 

東海に引っ越してすぐに次男を妊娠したこともあり、日中長男と2人だけで過ごす日々が続きました。

 

もちろん、2人だけで過ごすことは悪いことではありません。

 

でも、乳幼児期は、いろんな人とふれあい、さまざまな体験をすることで得られるものがたくさんあると思っています。

 

なので、あの頃に戻れるなら、勇気をだしてもっと外の世界に連れていってあげたいと思うのです。

 

あとは、上の子が小さい頃に心配しすぎてしまったことも後悔しています。

(臨床心理士なのにはずかしいです)

もっと、ゆったりとした気持ちで向きあうことができたらよかったと思っています。

 

***

 

子どもたちが小さい頃は、心に余裕がもてなくて「いつまでこの生活が続くんだろう」と考えたこともありました。

 

でも、子どもの成長は本当に早いです。

 

わが子もあっという間に小2と年長になり、手がかかることも少なくなってきました。

 

 「今私にできることは何だろう?」

 

そんなことを考えながら、毎日を過ごしています。

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)


子どもへのイライラをとめる方法①

◯子どもへのイライラをとめる

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は子育てのことを書きます。

 

===

 

子育てをしていると、子どもにイライラすることもありますよね。

 

注意しても言うことをきかなかったり、生意気なことをいってきたり...

 

気づいたら子どもに怒ってばかり...というママも多いのではないでしょうか。

 

***

 

今日は、日常生活で怒りをコントロールできる簡単な方法を1つご紹介します。

 

その方法とは、ママがおだやかな気持ちの時に「お子さんのよいところ(頑張っているところ)をふりかえる」習慣をつけることです。

 

 

なぜこの方法がよいかというと

 

人間は「頑張っているところよりも、なおしてほしいところに注目してしまう傾向」があるからです。

 

お子さんのイヤなところははっきりと覚えているけど、お子さんががんばっているところはあまり覚えていないママはとても多いです。

 

よくないところばかりに注目していると、ますますイライラは大きくなります。

 

なので、おだやかな気持ちの時に「お子さんのよさ(頑張っているところ)を振り返ること」が大切なのです。

 

 

お子さんのよさやがんばりを振り返る習慣をつけることによって、お子さんの「よさ」に気づきやすくなります。

 

そうなると

 

「この子はなんでいつもこうなんだろう」

 

という考えから

 

「この子もがんばっているところがあるな」

 

という考えに変わっていきます。

 

その結果、イライラは少なくなり「怒ってばかり」という状況が変化します。

 

***

 

「怒りをコントロールできるようになりたい」という理由でカウンセリングをご利用いただく場合もこのような振り返りを丁寧に行っています。

 

カウンセリングを受けることによって、お子さんへの怒りが少なくなるのは、この振り返りがしっかりとできるようになることも影響していると思います。

 

とても簡単な方法です。

ぜひふりかえりを意識してみてくださいね。

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)


夫が子育てをしてくれない 子育ての悩み

名古屋・子育ての悩み 夫が子育てをしてくれない

○ 夫が子育てをしてくれない

 

臨床心理士の今井です。

今日は子育てのことを書きます。

 

===

 

夫が子育てに協力してくれないという悩みをもっている方もとても多いです。

 

パパ側の言い分は、仕事が忙しいから、体力的にきついから...

 

ただ、世の中には仕事が忙しくても体力的にきつくても、協力的なパパもいるわけです。

 

育児に協力的なパパとそうでないパパ、その違いはどんなところにあるのでしょうか。

 

私が注目していることの1つは「パパの育児疎外感」です。

 

育児疎外感とは「どうせ自分がいなくても、子どもはママがいればいいし...」といったものです。

 

 

実はわが家でも子どもがまだ小さい頃、夫が育児疎外感を感じていたことがありました。

 

今でこそパパっ子の長男ですが、2歳頃までは寝るときになぜかパパを嫌がっていたんです。

 

「こんなにかわいがっているのに...」と、夫はかなりショックを受けていましたし「こんなこと言われるなら、僕は早く帰ってこなくてもいいね」とムッとしていました。 

 

パパの気持ち、わかりますよね...

 

私は内心焦りながらも「この時期はどの子もみんなそうみたいだよ」と、けっしてパパが嫌なわけではないことを毎日伝えていました。

 

 

そして、お子さんにそんな態度がみられた時にママにおすすめしたいのは、”パパと子どもとのつながりを深める”サポートをすることです。

 

具体的には

 

・子どもがパパを尊敬できるように、子どもの前でパパのことをたくさんほめる。

 

・パパが得意なことはすべてパパにまかせる。

(愛するわが子に頼られたら、ほとんどのパパは悪い気がしません)

 

そうしていると、しだいに子どもはパパに心をゆるし、パパがだいすきになっていくと思います。

(パパの育児疎外感もみられなくなると思います)

 

***

 

がんばり屋のママほど、一人ですべての育児を引き受けています。

 

それが残念なことに、パパを家庭(子育て)から遠ざけることにつながっていくこともあります。

 

どうやったら、夫婦ふたりで協力していけるのか。

あきらめる前に、ママができることから始めてみませんか。

 

 


公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)


産後クライシス!? 産後のイライラは解消できるのか

産後クライシス:名古屋夫婦カウンセリング

○ 名古屋の夫婦カウンセリング 産後クライシス 

 

こんにちは。名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は夫婦のことを書きます。

 

 

私は12年前に結婚しました。

交際期間も含めると、夫とは約20年の長い付き合いになりますが、今も心地よい関係が続いています。

 

ですが、そんな私たちにもピンチな時期がありました。

 

それは、長男を産んでからの数年間のことです。

今考えると、”産後クライシス”です。

 

 

慣れない育児

体調不良(ホルモンバランスの変化)

急激な環境の変化

 

これらがかさなり、私は夫に対して、今まで感じたことのない「いらだち」を感じていました。

 

 

夫は当時の私を「ピリピリしてて怖かった」といっています ^^;

 

 

そんなイライラモードの私も、育児になれた頃少しずつ気持ちがおちついていきました。

そしてまた以前の私に戻っていきました。

 

 

このような私自身の経験だけでなく、産後の研究からも、産後の自分は「これまでの自分ではない」と冷静にながめておくのがちょうどよいと私は思っています。

 

*男性にも同じようなことが起こるといわれています

「産後の父親にみられやすいこと」

 

 

そして、個人的にはこの時期に「重要な決定」はしない方がよいと思っています。

 

たとえば、産後数年は離婚率が最も高いといわれます。

 

でももし本来のあなたでないとしたら

まだやり直せる可能性があるかもしれません。

(命の危険がある場合や、緊急性の高い場合は話は別です)

 

 

 

新しい家族が加わる。

これは家族の「大転換」です。

 

当然、これまでの「夫婦ふたり」のやり方では通じなくなります。

 

だからこそ、最初はケンカがふえるかもしれないし

うまくいかないことも多いかもしれません。

 

それでも、またあらたに一歩ずつ

あきらめずに少しずつ「調整」していくことが大切なのだと思います。

 

そして、このとき、どんな「調整」をするかで、新しい家族の形ができあがっていくのだと私は思っています。

 

 

関連コラム

パートナーとの関係がこじれやすい考え方とは

 

関連ページ:夫婦関係の悩み:アプローチ例

関連ページ:夫婦関係の悩み:研究報告

 

・公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

・博士(人間科学:早稲田大学)

・早稲田大学人間科学部通信教育課程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)

・元小学校(こども園)のカウンセラー

・小学校3年生と1年生の男児の母



がんばりやのママが抱える育児の悩み

真面目なママの悩み:名古屋の子育てカウンセリング

○がんばりやのママが抱える育児の悩み

 

こんにちは。臨床心理士のいまいです。

 

今日は育児のことを書きます。

 

===

 

長い歴史の中で、今ほど「子」育てが「孤」育てになっている時代はないそうです。

 

たくさんの手で行われてきた育児スタイルから、一気にママだけ、あるいはママとパパだけのスタイルに変わってしまったといわれています。

 

急激な社会の変化に、ママの心がついていけないのは当然のことなのです。

 

 

それでも真面目なママは

 

「母親なんだからこのくらいできて当然」

 

「できない自分がダメなんだ...」

 

と自分を責め、誰にも相談できぬままひとりで悩んでいます。

 

 

私も真面目な方なので、お気持ちはとてもわかります。

 

でも、つらかったら限界までガマンせず、早めに誰かに相談してほしいです。

 

これまでの長い歴史では、たくさんの手で育児が行われきたのです。

もうこれ以上、ひとりでがんばり続ける必要はありません。

 

***

 

また、この時代だからこそ、ママ達には「科学の力」を活用してほしいと思っています。

 

たとえば、

子どもはどうして夜泣きをするのか?

パパは子どもが泣いていてもどうして起きないのか?

夫婦で言い争いが起こるのはなぜか?(男女の違い)

どうやったら子どものやる気が引き出せるのか?

 

など、さまざまな研究によってそのしくみがわかってきました。

これは、今までの時代にはなかった「メリット」だと思います。

 

育児を楽しみたいママ、今できることを一緒に探してみませんか。

お気軽にご相談くださいね。

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)


子どもがイライラする理由 名古屋の子育て相談

○子どもがイライラする理由 名古屋の子育て相談

 

こんにちは。名古屋の臨床心理士、今井です。

 

今日は子育てのことを書きます。

 

===

 

『子どもの生活リズムを整えよう!』

 よく耳にする言葉だと思います。

 

正直、プレッシャーに感じているママもいると思います。

 

プレッシャーを感じてイライラするのは最もよくないことですが...

あえていうなら私も子どもの生活リズムを整えてあげることは大切だと思っています。

 

特に、良質な睡眠は、子どもの健やかな成長にとても大事です。

 

十分な睡眠がとれていないと、からだの不調だけでなく、こころの不調にもつながりやすくなるからです。

 

 

また「日によって就寝時間がバラバラなことも、こころの不調につながりやすくなる」という報告もあります。

就寝時間がバラバラな子ほどイライラしやすかったとのことです。

 

さまざまな研究報告を目にするたびに、子どもの生活リズムを整えることはやっぱり大切だと痛感します。

 

なので、わが家は20時就寝を心がけています。

 

ほぼ毎日同じリズムなので、その頃になると子どもたちは自然と眠くなります。

また、ぐっすり眠っているせいか毎朝ご機嫌です。

 

 

何度もいうように、就寝時間をプレッシャーに感じてイライラしてしまうのはよくありませんが、できる範囲で生活リズムを整えることは大切だと感じています。

 

お子さんの行動をうかがいながら、親子で無理なくできる方法を一緒に考えていくこともできます。

ぜひお気軽にご相談ください。

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)


トイレットトレーニングにも効果あり?子育てとモデリング 

子育てとモデリング

子育てとモデリング

 

こんにちは。名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は子育てのことを書きます。

 

===

 

皆さんは「モデリング」という言葉を聞いたことはありますか?

この「モデリング」という言葉は、心理学の分野ではとても有名な理論です。

 

一言で言うと

「あるモデルの行動を観察することによって、新たな行動が学習される過程のこと」

 

これだとかなりわかりにくいので、子育ての場面で説明しますね。

 

 

自宅でトイレトレーニングをしてもうまくできなかった

お友達がトイレに行くのをみた

自分からトイレに行くようになった

 

 

このように、モデルをみることで、新しい行動がおこることを「モデリング」といいます。

 

***

 

子どもにとっては、親は1番のモデリングの対象です。

子どもは親の行動をみて、さまざまな行動を学んでいます。

 

また、兄弟がいる場合は、兄弟間でモデリングしあいます。

特に、下の子は上の子の影響を受けやすいです。

 

 

そして、モデリングで最も気をつけたいことは、子どもはモデリングによって「悪いこと(してほしくないこと)」も学んでしまうことです。 

 

ですから、できる範囲で、子どもの周りの環境を整えていくことが大切なんです。

 

 

モデリングを上手に活用できれば、子育ては楽にもなります。

ぜひ活用してみてくださいね!

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)


子どもの好奇心を育てる!子どもの「なぜ?」

○子どもの好奇心を育てる!子どもの「なぜ?」

 

名古屋の臨床心理士、いまいです。

 

今日は子どもの好奇心について書きます!

 

===

 

仕事に向かう途中に

 

「どうして○○はこうなってるの?」

「これは何?」

 

と、お母さんにずっと質問しているお子さんをみかけました。

 

ママは、騒がしくないかと周囲を気遣って困惑ぎみでしたが、私は「いいね、いいね」と密かに思っていました。

 

 なぜなら、「これは何?」と思うことは、好奇心を伸ばすもとになるからです。

 

 

私も子どもからよく質問されます。

 

最近あったのは

 

「どうして(植物の)葉が出たの?」

「どうして明日の天気がわかるの?」

「おばけっているの?」←ママも知らない

 

わかる範囲で説明しています。

 

わからないことも多いので、下のような本にもお世話になっています。

 

ちなみに、年齢が大きくなってきたら「自分で考える」ことも大切だと思います。

 

質問されたら

「どうしてだと思う?わかったら、ママに教えて」

などときいてみるのもいいかと思います。

 

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)


子どものお弁当作り♪完璧をめざさない

○子どものお弁当作り、完璧を目指さない。

 

こんにちは。臨床心理士の今井です。

今日は、私の子育てについて書きます。

 

 

今月は3回お弁当を作ります。

(それぞれの子どもに1回と運動会です)

 

 

たまに作る程度なので

子どもにリクエストされたメニューにしています。

 

 

リクエストされたメニューは

唐揚げにウインナー

野菜がほとんどありません。

 

 

「もっとバランスよく食べさせなくちゃ...」

「もっと手作りのものを入れなきゃ...」

 

 

正直、そんな考えもうかんできます。

 

 

でも、子どもにとっては

たまのお弁当。

 

私の考えは横に置いて

子どものだいすきが詰まった

お弁当にしています。

 

(私は料理は苦手ですが...^^

いつもお弁当を楽しみにしてくれます♪)

 

 

セッションでもお話ししていますが

「〜しなければならない」や

「0か100か」の考え方をしていると

自分も子どもも苦くなってしまいます。

 

 

このお弁当の場合でいうと

「いつもバランスのとれた

食事をとらなければならない」

という考えです。

  

 

研究でも、

物事を「0」か「100」かでとらえると

子育てのストレスが高まることがわかっています。

 

 

だからこそ私は

「状況に合わせてしなやかに」

を大切にしています。

 

 

関連記事

母に感謝していること

 

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)


学力だけ高ければいい!? 子育ての悩み

◯学力だけ高ければいい?子育ての悩み

 

名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は子どもの教育について書きます。

 

===

 

私は、臨床心理士を目指し、25歳で早稲田大学に入学しました。

 

実はその前に、短大をでています。

 

当時の私は「みんなが行くから」という理由で短大に進学しました。

学ぶ目的がなく、在学中はいつも受け身でした。

 

就職の段階になっても「これがしたい」と思う仕事はみつかりませんでした。

あったのは「女性が輝ける職場」というぼんやりとした思いだけ。

結局、企業イメージだけで安易に決めてしまい、後悔することになりました。

 

 

早稲田大学にも以前の私と同じように

 

ただなんとなく大学に進学し

講義への興味が乏しく、いつも受け身の姿勢で

卒業後にやりたい仕事がない

 

学生がたくさんいました。

 

だからなのか「やりたいことがわからないのに、とりあえず大学に」というのは危険だなという思いが強くあります。

 

 

短大時代の私もそうですが、そんな学生に共通しているのが「自分はどうありたいのか」を考えてこなかったということです。

 

小中学生時代は人より勉強ができたかもしれない。

でも、一番肝心の「自分」と向き合うことをしてこなかったと思うのです。

 

***

 

だからこそ私は、子どもの学力の高さだけに目を奪われたくありません。

 

子どもが自分に向きあい「自分っていいな」と感じられる子になってほしいと思っています。自分らしく堂々といきてほしい。

 

そのためには「私は私、どんな自分もOK」と言いきれる”強くてしなやかな心”を育てることを大切にしています。

 

 

みなさんはお子さんの教育をどう考えていますか?

 

関連記事:子育てで大切なこと

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

NHK文化センター講師(マインドフルネス)


子育てがうまくいかない悩み

◯子育てがうまくいかない悩み

 

こんにちは。名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は子育てのことを書きます!

 

===

 

今、子育てがうまくいかないと感じている方へ

 

引用元を忘れてしまったのですが、私がすきな「人生の時計」の話をシェアします。

 

人生80年だとして、それを時計(24時間)にたとえると

 

40歳なら、正午

20歳なら、午前6時

10歳なら、午前3時

 

子どもだと、まだ日が昇る前です。

 

***

 

お子さんのことで悩んでしまうことはみんなあると思います。

私自身も、うまくいかなくて落ちこむことはあります。

 

 

でも、そんな時はこの人生の時計を思い出しています。

 

 

人生の時計で考えると、子どもはまだ夜明け前。

”まだまだこれから”というときなんですよね。

 

***

 

いろんなお子さんをみていて感じるのは、一人ひとり成長のスピードが違うということです。

教えたらすぐにできるようになる子もいれば、少し時間がかかる子もいます。

 

まだ夜明け前である今の「できる」「できない」に一喜一憂し、子どもの意欲を奪ってしまうのが1番残念なことです。

 

子どもは親の言葉や態度に敏感です。

何気ない親の言葉や態度で、「自分はできない子」「自分はダメな子」と思い込んでしまうのです。

 

少し時間がかかる子には

 

「大丈夫だよ」

「今はむずかしくても、あなたはきっとできるようになるよ」

 

と、お子さんの力を信じてあげてほしいなと思います。

それが必ず、お子さんの大きな力になると、多くの親子をみてきた私は確信しています。

 

***

 

余談ですが、大学の授業でも時々この話をしています。

 

大学生はまだ6時。

 

なのに「自分は何をやってもダメだ」とあきらめてしまっている子が多いからです。

 

でもこの話をして自分がまだ6時だと気づくと、挑戦しようと思う子もいるんですよ。

 

***

 

今、子育てがつらいなと感じている方にとって、少しでも参考になる部分があったら嬉しいです。

 

関連サイト:カウンセリングの特徴

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

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名古屋の子育てカウンセリング:子育てで大切なこと

こんにちは。臨床心理士のいまいです。


公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

・博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育課程教育コーチ

・元小学校(こども園)のカウンセラー、元学習支援員

・プライベートでは、小学3・1年男児の母です。

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皆さんは、毎日の子育てで大切にしていることはありますか?

 

私が特に大切にしているのは

 

子どもの「自分っていいな」という気持ちを育てることです。

 

 

なぜそう思うのかというと

 

いくら今勉強ができても

いくら今スポーツができても

「自分っていいな」という気持ちが育っていなければ

壁にぶつかったとき簡単に心がおれてしまうからです。 

 

残念ですが、そういうお子さんをたくさんみてきました。

 

 

関連記事:学力だけ高ければいい?

  

ある研究では、3割の小学生は

「自分にはよいところがない」

と回答したそうです。

 

 

よいところがない子なんていないので

残念でなりません。

 

 

それに、自分にはよいところがないと

思っている子は

「自分っていいな」という心も

育っていないと思うのです。

 

 

「自分っていいな」という気持ちを

育てるためには、

一番身近な存在である親(大人)の

関わり方が特に重要です。

 

関連記事:子どもの成績をさげるのは親?

 

 

この「自分っていいな」と

感じられる心を育てるためには

「あなたはあなたのままでいいんだよ」

というメッセージを

親が伝え続けることが大切なんです。

 

 

「自分は自分でいいんだ」

「自分さえその気になれば、どんなことも挑戦できる!」

 

という心を育てることが

親が子どもに与えられる

最大のプレゼントだと私は思います。

 


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よい母親とは!? 著名な小児科医の言葉

◯よい母親とは!? 著名な小児科医の言葉

 

名古屋市の臨床心理士いまいです。

今日は育児のことを書きます。

 

=== 

 

「今日もたくさん怒ってしまった」

「子どもを傷つけてしまった」

「我慢ばかりさせてしまった」

「自分ってダメな母親だな」

 

そんな風に感じているママはとても多いです。

 

***

 

では、どんな母親が「よい母親」なのでしょうか?

 

イギリスの著名な小児科医であるウィニコットは「よい母親」とは「ほどよい母親」だといっています。

 

「ほどよい母親」とは?

 

「適度な子どもの世話を行い、ほどよい環境として存在する母親」だそうです。

 

ウィニコットは、子どもに関心を示さない親だけでなく、過度に子どもに関心を示す母親もよい母親だと考えていません。

 

***

 

私は「よい母親」とは、子どもの力を信じる(見守る)母親だと思っています。

 

子どもが「自分っていいな」と思えるような関わりができる、そんな母親です。

 

また、ウィニコットがいうように、子どもにとって「ほどよい環境」として存在することも大切だと思います。

 

そのためには、母親の心が十分に満たされている必要があると感じています。

 

***

 

多くの場合、親が思うよい母親と子どもが思うよい母親にはズレがあります。

 

たとえば

「家事は完璧だけど、いつもイライラしている母親」と

「家事はほどほどだけど、イライラしていない母親」

 

だとしたら、子どもは後者のイライラしていない母親を好むのではないでしょうか。

 

お母さんがお子さんのためを思って一生懸命やっていることが、お子さんの負担になっていることもあります。

 

みなさんはどんな母親をよい母親だと思いますか?

 

 

チャームポイントLab.では、お子さんの自己肯定感を育てる知識やスキルを学ぶことができます。遠方の方も通話がご利用いただけます。

興味のある方はこちらをご覧ください。

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

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家でわがままなのは○○の証拠 !?

 

こんにちは。名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は子育てのことを書きます。

 

===

 

スクールカウンセラーをしていた頃、お母さんにお子さんががんばっていたことをお伝えすると

 

「家ではわがままで困るんですけど...」

「家ではなかなか言うことをきかなくて...」

 

とよくいわれました。

 

お母さんがそばにいない外の世界ではがんばれる。

 

でも、お母さんの前ではかっこ悪い自分がみせられる。

 

これはある意味、親に甘えられている証だと私は思います。

 

***

 

反対に、お母さんやお父さんの前では気になる行動をしていないのに、園や学校では気になる行動をするお子さんもいます。

 

家での緊張(ストレス)を、園や学校でみせるお子さんは本当に心配です。

 

もし、園や学校からお子さんの気になる行動を伝えられたら、自分の前ではそうでないからと一方的に否定せず、お子さんのSOSのサインとして、耳をかたむける勇気をもつことが大事だと私は思います。

 

(※注 家庭でのストレスが原因ではなく、集団場面が苦手などの理由から気になる行動をとってしまうお子さんももちろんいます。)

 

関連記事:よい母親とは。著名な小児科医の言葉から

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

博士(人間科学:早稲田大学)

早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

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ママ特有の睡眠。ママのイライラの原因なのか?

◯ママ特有の睡眠。ママのイライラの原因なのか?

 

こんにちは。名古屋の臨床心理士いまいです。

今日は、子育てのことを書きます。

 

===

 

一般的には

子どもがうまれると

ママの睡眠時間は

少なくなるといわれています。

 

 

ある研究では

生後1年までの赤ちゃんを

育てる人の睡眠時間は

「最大で700時間減る」

と言われています。

 

 

また、ママの睡眠の問題は

これだけではありません。

 

 

ママの睡眠には

「子どもにいつ起こされるかわからないこと」

という特徴があります。

 

 

ある研究によると、

いつ起こされるかわからない場合には

つねに目覚めのストレスホルモンが

準備されているため

体がやすまらないそうです。

 

 

たくさん寝たのに疲れがとれない

なんてことはありませんか。

 

 

また、日によって睡眠時間がバラバラだと

イライラしやすいこともわかっています。

(注:こちらは子どもを対象とした研究ですが...)

 

 

 

 

「睡眠時間が少なくなる」

「いつ起こされるかわからない眠り」

「睡眠時間がバラバラになりやすい」

 

 

このように

ママの睡眠は理想とは

ほど遠い状態にあります。

 

 

十分でない睡眠は

「イライラ」だけでなく

「落ち着き」や「判断力」も

奪うこともわかっています。

 

だからこそ、睡眠をしっかりとることは大事なのです。

 

 

休むこと(寝ること)= 悪いこと

休むこと(寝ること)= もったいない

 

こんな風に

休むことに後ろめたさを

感じているママはたくさんいます。

 

 

でも、休むのも

ママの大切な仕事だと私は思っています。

 

 

どんなにお子さんを愛していても

疲れていたらイライラしやすくなるからです。

 

 

私も子どもが小さいときは

自分のからだをできるだけ優先させていました。

 

眠いときは

子どもと一緒に昼寝をしました。

 

疲れているときは無理しなかったので

部屋が片づいていないことも多かったですし

夫にご飯を買ってきて

もらうこともたくさんありました。

 

 

そのことで

夫から文句をいわれたことは

ありませんでした。

 

夫が私の疲れを理解してくれたことは

私にとって何よりもありがたかったです。

(気がねなく休むことができたので...)

 

 

もしだんなさんがあなたの疲れをわかってくれないようなら、このようなママ特有の睡眠のことをぜひ伝えてみてくださいね。

 

 

 

私の経験からも子どもたちが

一晩中寝てくれるようになってから

だいぶ楽になりました。

 

 

今、しんどい思いをなさっている方

くれぐれも無理をなさらないでくださいね。

 

 

関連記事

産後の父親にみられやすいこととは?

 

 

公認心理師・臨床心理士・専門健康心理士

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早稲田大学人間科学部通信教育過程教育コーチ

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